白き兎は魔王の力と共に正義の眷族と共に行く。   作:桐野 ユウ

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ジオウ対アルフィア!?

春姫を助けることに成功をしたベル、だが帰るのが遅くなってしまいアリーゼをはじめとした姉たちに捕まりお風呂へと連行されて襲われてしまう。

そして精神世界へと転送される。

 

「・・・・・・・・・は!!」

 

見るとアルテミス眷族達は地面に倒れているのを見てベルは一体誰がと思っていると、黒い強大なオーラを感じて後ろを振り返るとアルフィアがいたのを見てベルは震えてしまう。

なにせ彼女の目からハイライトが消えており、その黒いオーラは強大なものになっているのでベルは様々なモンスターと戦ってきているが、今まで以上の恐怖を感じていた。

 

「べーーール?ふふふふふふふふふふふふふふふ」

 

「お、お義母さん・・・・・・まさか!?」

 

「あはははははははははははははははははは!!」

 

アルフィアは笑いながらベルに襲い掛かってきたので、これはまずいとジクウドライバーを装着をしてジオウに変身をする。

 

「変身!!」

 

【ライダータイム!カメンライダージオウ!】

 

ジオウに変身をしてアルフィアがどこから奪った剣をジカンギレ―ドで受け止める。だがかつてはレベル7の人物だ。

それに加えて彼女は歴戦の戦士でもある。だからこそベルは受け止めたりしているがその力に苦戦をしてしまう。

 

(なんていう力をしているんだ!流石お義母さんだ・・・・・・強すぎる!!)

 

「福音!」

 

「うわあああああああああああああ!!」

 

至近距離からの福音を受けてベルは吹き飛ばされてしまう。彼は反転をしてグランドライドウォッチを起動させて装着をしようとしたが素早く動いた彼女にグランドライドウォッチを奪われてしまう。

 

「あ!」

 

「・・・・・・・・・・・・・・・」

 

まさかグランドライドウォッチを奪われるとは思ってもいなかったので仮面の奥で驚いているが、彼はライダー召還を使いカブトが現れてクロックアップを使いグランドライドウォッチを奪取をしてベルは装着をしてグランドジオウに変身をする。

 

「「・・・・・・・・・・・・・・・」」

 

お互いに見会いながらベルは横に動いてライダーのボタンを押す。

 

【鎧武!】

 

イチゴクナイが現れてそれを投げつける。アルフィアは福音を使いイチゴクナイをはじかせる。

だがベルはその隙をついて電王とキバのボタンを押してガルルセイバーとデンガッシャーを装備をしてアルフィアに振り下ろした。

だが彼女はそれを剣で受け止めた。

 

「な!?」

 

「甘いなベル、今の私は病魔など存在しない・・・・・・だから・・・・・・福音」

 

「ごはああああああああああああああああ!!」

 

福音を受けてベルは吹き飛ばされてしまい、彼はどうしたらいいのだろうか?と思いながら見ているとアルフィアの体を鎖が巻き付かれていきため息をつきながらオーマジオウが現れる。

 

「全く、色々と暴れてくれたものだな?」

 

「オーマジオウさん!」

 

現れたオーマジオウはウィザードのライドウォッチを起動させてアルフィアの体に鎖を巻き付かせた。

 

「ぐ!貴様!!」

 

「全く、ベル・・・・・・色々と言いたいことがあったが、まぁそれを知っている身としてはな、まさかアルテミスの眷族達がフルボッコで倒されたからな。だからお前が見たのは丁度奴らがやられたところだろう。」

 

オーマジオウは説明をして精神世界から出るように言った時、アルフィアが鎖を壊してベルと共に精神世界から出てしまう。

 

「何!?どあ!!」

 

衝撃波が飛んできてオーマジオウは吹き飛ばされてしまい、アルフィアが外に出たのを見てどうなるのか?と思いながら大丈夫なのか?と思いながらベルは部屋の方へと運ばれており何かで包まれているのに感じている。

 

「・・・・・・一体何が?」

 

「ん・・・・・・」

 

「・・・・・・・・・ん?」

 

ベルは一体誰がと思ったが、輝夜は裸で寝ているのですぐに胸があるはずだが?どうみても相手は服を着ている。

彼は段々と上の方を見ると銀色の髪をした女性が彼を抱きしめながらいるのを見て驚いている。

 

「うああああああああああああああああああああああああああ!?」

 

「ベル!一体何が!?ってえええええええええええええええええええええ!!」

 

ベルの叫び声が聞こえてアリーゼが部屋に飛び込んだが、すぐに叫んだんのでほかのメンバーも駆けつけた。

 

「アリーゼどうした!!」

 

「一体何が・・・・・・ってえ!?」

 

ベルを抱きしめて眠っている女性、それはアルフィアそのものだった。すると彼女は目を開けたのを見てアリーゼ達を睨んでいる。

 

「ふっふっふっふっふ貴様ら・・・・・・よくも私の可愛い義息子を色々としてくれたな?」

 

「えっとなんでアルフィアが?」

 

「知らん、精神世界の中でいたがベルが帰る際にくっついて出たら復活をしたと言うわけだ。見させてもらったぞ?貴様達がベルのことを色々としてくれたことも含めてな!!これからは私がベルを見る!」

 

「「「「なんだと!?」」」」

 

「お前達はベルを色々と襲ったりしているからな!」

 

「失礼ですがお義母様?」

 

「誰がお義母様だ!!」

 

がやがやとアルフィアとアリーゼ達が言い争っている中、ベルはオーマジオウと話をしている。

 

「オーマジオウさんどうしてお義母さんが?」

 

『わからない、なぜ彼女の体が復活をしたのか私もわからない。・・・・・・おそらく彼女はかつての体ではなくこの中で生成をされた状態のまま外に出ている。つまり?「福音」はぁ・・・・・・』

 

「うわあああああああああ!アリーゼさん達いいいいいいいいいいいいいい!」

 

「「「「「きゅーーーーー」」」」」

 

福音を受けてアリーゼ達は一撃でKO負けしたのでベルは慌ててしまう。




次回 なぜか復活をしてしまったアルフィア、アストレアもまさかアルフィアが復活をするなんて思ってもいなかったので驚いてしまう。

次回「アルフィアの嫁作法」

木場君がもし変身をするならどれ?

  • ファイズ
  • カイザ
  • デルタ
  • オーガ
  • サイガ
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