般若†無双 ドキッ!情報戦で有利を取ろう!カヤクもあるよ   作:ハエ缶

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誤字報告ありがとうございます、危うく自分が低学歴だとバレてしまう(既に手遅れ)時でした

誤字報告や感想、評価等には名指しで感謝を述べるのが良いのか、はたまた嫌がる人もいるのか...

感想評価、お気に入りに誤字報告等も毎日1時間置き位で確認しております、凄く支えになっておりますので是非是非どんどんお願いします!



外伝ネタばっかり思いつく、早く進めて外伝が描きたい...


第四話

「華雄隊以下500名、配置に着きました」

 

華雄隊の動きを聞き、自分の部下を整列させ順次命令を下していく。

 

「...ん。んじゃあ、俺たちの仕事及び命令を告げる。

華雄隊が敵軍に吶喊すれば王方以下第3小隊計10名で、甘寧及び周泰を連れて孫軍本陣に向かってくれ。

その後は捕虜にこの手紙を持たせ、孫策に渡すよう伝えて解放せよ。

最後に、孫軍内部が慌ただしくなれば二型を用意し、泗水関両側の崖上に待機せよ」

 

「はっ!」

 

「楽印以下第4小隊は辛紀以下第5小隊と共に合計20名は周毖の到着次第、周毖と合流して合流地点の守備を固めろ」

 

「了解致しました」

「了解しました」

 

「椻己以下第6小隊は張静以下第7小隊、仲胤以下第8小隊、遼蓀以下第9小隊、公孫以下第10小隊の合計50名で胡軫副将の援護を任せる」

 

「はっ」

「....はい」

「かしこまりました」

「御任せを...」

「了解です」

 

「双淵以下第2小隊計10名で、公孫瓚と共闘している義勇軍を指揮している軍師共のこれからの作戦を探れ」

 

「はっ....必ずや」

 

最後に、周倉以下第1小隊は俺と共に曹操軍本陣に向かう。

道中で詳しくまた説明する」

 

「応っ」

 

全隊に命令し終えた時に、先程とは別の伝令が駆けてくる。

 

「報告!」

 

「聞こう」

 

「華雄隊が吶喊しました!」

 

華雄ちゃん猪癖本当に治ってるの?嫌な予感がするなぁ...間に合えば良いのだけれどもさ

 

「早いなぁ...皆の衆聞いたな!最後に全体に命令だ。各々の命令を忠実に、死ぬ気でこなせ!

...そして、必ずまた会おう!解散!」

 

「「「はっ!」」」

 

________________________

 

場所は変わり、第一小隊と共に曹操軍の本陣目指して駆けていた。

 

「程遠志様、もう直ぐ曹操軍本陣です」

 

「...ん。周倉、ちょっと曹操軍伝令兵から装備一式“譲って”くれる様頼んで来てよ」

 

報告を受け、周倉に頼みを告げる。

周倉とは昔からの付き合いであり、器用で多芸多才。この手の頼み事には一番向いていると言って過言では無いだろう。

 

「応っ」

 

周倉が抜け、第一小隊の半数であり、より足が早く現状分析得意な5人を指名し命令を出す。

 

「姜才、桓信、慶垂、紀了、劉千。嫌な予感がする、手は打ったが万が一がある。華雄ちゃんが深追いする前に、時を見計らい撤退させてくれ。場合によっては一型の使用も許可する」

 

「「「はっ」」」

 

これに対し、指名した5人が全員返事を返すが、姜才が質問をする。

 

「しかし、一型は特に数が少なかったと思いますが宜しいので?」

 

「姜才の言うのもごもっともだ、元々二型の残りで作ったから仕方ない。

使用は姜才の判断に一任する、猪癖が出て来ていた華雄ちゃんが素直に止まってくれたら御の字だ」

 

「了解しました」

 

姜才の返事を聞き、5人が離れる。

 

「残りは周倉の戻り次第、この近くで待機を。

日の出を過ぎても俺が戻らない様だったら全隊泗水館を放棄し、董卓様の警護をしなさい。

護るべきは董卓様であり、それを害する存在は全て滅ぼせ」

 

俺の命令に対し誰もが声を発せずにいる中で、残っている4人の内の1人である亜水が声を捻り出す。

 

「.....そ、それはどういうことでしょうか?」

 

「大丈夫。あくまで保険だ、日の出までには戻る。

返事が聞こえないが、それは俺の命令には従えないということかな?」

 

ここまで言えば亜水も渋々ながらも返事をする。

 

「いえ、了解致しました」

 

「涼崇、超経、彭扇もいいな?」

 

残る3人にも確認するように念を押せば、納得して無さそうではあれど返事をする。

 

「「「はっ」」」

 

返事を聞き終えたところで、伝令兵の装備一式を持って周倉が戻ってくる。

 

「程遠志様、快く譲って貰えましたよ」

 

装備を確認しながら、周倉を労う。

それにしての、少し血の汚れが僅かながらも確認できた。

 

「ご苦労、譲ってくれたからにはしっかり休んで貰えたのだろう?」

 

「えぇ、勿論。今頃冷たい布団の中でしょうね」

 

「重ねてご苦労。後は亜水等と待機をしてくれ」

 

亜水達にしたような説明はせずに、本陣に忍び込むべく着替えて骨格を弄っていく。周倉は忠誠心が強いが、些か強すぎる。きっと順調にはいかなくなってしまう。

 

「応っ」

 

________________________

 

今の程遠志の姿は、曹操軍の伝令が着込む冑を纏う青藤色の髪を肩口で切り揃えた男。

 

「伝令!敵華雄隊が退却を開始いたしました。並びに、董卓軍より使者が来ております」

 

「そう...やけに引き際が見事ね、昔の華雄なら深追いしてそこで討ち取られていたのに。

まあいいわ、それで使者というのは?」

 

引き際についてはそりゃあそうだろう。猪である華雄がまだ本当に引き上げたとは思えない。勘違いして貰えているのは儲け物だろう。

 

「はっ、直ちにお呼び致します」

 

そう言っても程遠志は一切動こうとせず、その場で傅いたままの姿勢を保ち、それを不満に思う筈の曹操の次の句を待つ。

 

「どうしたのかしら?」

 

少し声に不機嫌さが混じり、低くなったのを見計らい発言する。

 

「はっ、恐ればせながら進言致します!」

 

そうして口を閉じてゆっくりと立ち上がり、冑を脱ぐ。真っ直ぐ曹操を見て、目が合うのを確認して相手より先に言葉を再び発する。

 

「もう少し、せめて本陣周りだけでも防諜体制を厳重にした方が良いかと思いますよ....曹操さん?」

 

言い切れば、天幕内の人間の顔は悉く呆けていた。

 

「「「!?」」」

 

皆が呆けている間に、曹操から視線を外し天幕内の人間を見渡す。曹操の左側に夏侯惇、その隣には王佐の才を持つ荀彧。右側には夏侯淵、その隣には曹操軍内にしては珍しい男の姿があった。

彼が例の御遣いで間違いないだろう。

 

そこまで考えていて、此方に近づいてくる夏侯惇の存在に気付くのが遅れてしまう。

 

「貴様!何者だ!?」

 

ズドンッ!

 

と言っても避けれない訳でなく、紙一重に避け叩きつけられた武器に足を乗せ力を込める。

 

「なぁ!?」

 

避けられたことに対してか、武器が抜けない事に関してなのかは置いておき間抜けな声をあげる夏侯惇を尻目に、曹操へと向き直り質問をする。

 

「え...っとぉ、ココって突然斬りかかる事を挨拶にしてたりする?

もし、そうだとしたら...お返ししないとねぇ」

 

質問をすれど別に答えに関しては期待していなかった為、聞くだけ聞いておき、拳を握りしめて力を込め振り被る。

 

「やめなさい!」

 

その一声により、天幕内に静寂が訪れ、再び夏侯惇により破られる。

もちろん程遠志は拳を振り被ったままの体勢である。

 

「しかし、華琳さま!」

 

「春蘭、控えなさい。使者である貴方も、何をするつもりだったのかは知らないけれど使者として来ているのであれば、ここは私の顔を立てて引いてもらえないかしら」

 

そこまで言われれば、といった形で渋々と拳から力を抜き姿勢を正す。

 

「そういう事に致します。

それでは改めまして、董卓軍所属、程遠志と申します。どうぞ御見知り置きを」

 

この自己紹介に関しては、最早お決まりといった形で諸将が様々な反応を示す。

曹操、荀彧が落ち着いたままに此方を探るような視線を向け、夏侯淵と御遣い君が驚き、慌てふためく。夏侯惇はあまりピンっと来ていない様で、慌てる夏侯淵と落ち着いている曹操を見比べて呆けている様だった。

 

「そう、貴方が程遠志ね」

 

一番先に納得し、程遠志だと認める発言をする曹操に対して、信じられないモノを見るかの様に食らい付くのは夏侯淵だ。

 

「お、お待ちください、華琳様!程遠志といえば、小柄で烏羽色の長髪を持つ少女と聞いております。この男は体格こそは似ておりますが、髪色は青藤色ですし、髪型も違います。偽物だと思われます!」

 

慌てる夏侯淵に対し、その逆に落ち着いている曹操は諭す様に夏侯淵に言葉を返す。

 

「落ち着きなさい、秋蘭。

董卓軍の程遠志といえば、見た目や声色が千変万化すると聞くわ。最早、その名を出されれば此方に疑う事は出来ない。そうでしょう、桂花」

 

曹操から話を振られたのは夏侯淵ではなく、荀彧だ。

荀彧と言えば、若いことから才名をうたわれ「王佐の才」とも称揚されるネコミミ軍師だ。そう、ネコミミだ。肉球と尻尾をつけてあげたい。

 

「はい、華琳様。私が袁紹の下にいた頃でも、程遠志という者に対する噂は良く聞こえておりました。

曰く、戦毎に容姿を変え名すらも変える。

曰く、程遠志は名ではなく号であり、代々受け継がれる。

曰く、初代程遠志死んでいる。

など、名家間での繋がりの話題でも、程遠志本人の正体を知ることが出来ておりませんので、今現在疑う事は出来ないかと」

 

荀彧の説明は的を得ていたが、別に死んでもないし受け継がれもしないだろうが...

 

「そういう事よ、秋蘭。彼が程遠志を名乗るならば、彼こそが程遠志本人だという事よ。これで納得してくれるかしら」

 

最後は再び曹操が締め、夏侯淵を諭す。

 

「はっ。横槍を入れる形になってしまい、申し訳ございません。程遠志殿も疑ってしまい申し訳ございません」

 

「私からも部下の非礼を謝罪するわ、私の部下が連続して粗相をしてしまったわ」

 

夏侯淵と曹操より謝罪をされるが、別に気分を害した訳でもないので重く受け止めるのでは無く、軽く冗談を交えながら返答する。

 

「お気になさらずに結構です。しかし、二度も曹操殿を謝らせるという快挙を成したということでその謝罪をお受けします」

 

「へぇ、良い性格してるわね。そういえばまだ、名乗って無かったわね。

もう知っていると思うのだけれども、姓を曹、名を操そして字を孟徳。気軽に名前を呼ぶのは辞めて頂けるかしら、程遠志殿?」

 

良い性格と褒められたかと思えば、そう言う訳でなくトゲのある言葉遣いで距離を取られる。それに対し、御遣い君は未だに程遠志を指差しては表情を曇らせ、晴れたと思えば曇るを繰り返している。

これ以上拗れさせては話すが進まないということで、こちらから話を切り出す。

 

「それは失礼致した、曹孟徳殿。互いに名乗り合ったところで、本題に入りたくございますがよろしいでしょうか」

 

「えぇ、構わないわ」

 

「有難く。では手短に、今宵私は曹操軍に対し降伏勧告に参りました」

 

その発言の直後に、天幕内にいる曹操、程遠志以外の者達、挙動不審だった御遣い君を含めて全員が殺気を振り撒く。軍師である筈の荀彧ですら、殺気を込めて程遠志を睨み付けていた。何よりも長く感じた一瞬の間を置き、夏侯惇が獲物を抜き斬りかかりかけた時...

 

「鎮まりなさい!程遠志殿も冗談を言いにここまで来たのかしら?」

 

再び曹操の言葉で静寂が訪れたが、これを破ったのは程遠志だった。

 

「まさか、冗談ではございません。兵力差も見ての通り。いくら勇将、猛将を取り揃えようとも勝てる見込みは薄い。だからと言っても、ただ逃げるわけにいかないでしょう?」

 

ここまで言い切り、これに対し返答を出したのは曹操ではなかった。

 

「貴様!華琳様に董卓軍に降れと申しているのか!」

 

完全に頭に血が上った夏侯惇に対し、冷静に対応していた程遠志は呆れながらも返事を返す。

 

「はぁ?誰がその様な事を申しておるのでしょうか、夏侯元譲殿。先程から降伏勧告に来...た、勧告?....失礼、条件付きでの降伏しに来たんだ!」

 

「はぁ?!」

 

次は曹操が呆ける番だった。

僅かな時間で回復した曹操は、矢継ぎ早に質問を行う。

 

「貴方さっきから何を言っているのか、よくわかっているのかしら。

兵力差云々については?」

 

「明らかに此方が不利である」

 

「勇将、猛将云々については?」

 

「此方に、呂布や張遼、華雄がいたとしても、この兵力差は覆せず不利である」

 

「よって?」

 

「条件付きで降伏したい」

 

「断れば?」

 

「各軍の要人を悉く暗殺し、烏合の衆と化せば圧倒的強さを持つ人中の呂布、神速の張遼。噛ませの華雄で殲滅する」

 

さりげなく、噛ませ犬の立ち位置である華雄を出してみても何も言われない。

 

「その条件とは?」

 

「董卓様と賈駆様の無事」

 

「此方にメリットは?」

 

「人中の呂布、神速の張遼、噛ませの華雄。更にはこの大陸一の隠密を得る事が出来る」

 

ここまで質疑応答を繰り返せば、一旦質問が終わり思案顔になる曹操。その近くでは荀彧と御遣い君の表情も固く曇っていた。

 

「ふぅん...悪い話では無いようだけど、今この大陸では悪虐非道で知られる董卓を抱え込むにはデメリットの方が大きいわ。メリットよりもデメリットが大きいのに対しては?」

 

この件に関しては前々から準備をしており、賈駆とも共謀して元々董卓様の顔を知るものは少ない。

 

「董卓様の名前を捨て別名を名乗り、別人に成り済まして頂く。更には此方で偽物の首を用意し、曹操軍率いる曹孟徳が討ち取ったことにすれば良いのでは?あの三姉妹のように」

 

三姉妹というのは、先の乱の首謀者である者達のことだった

これを触れられた曹操の表情がまた一段と曇る。

 

「流石は大陸一の隠密を名乗るだけの事はありそうね、更にはこの私に脅しをかけているのだもの。誇って良いと思うわ」

 

素直に賛辞を受け止めておく。

 

「お褒めいただき光栄です」

 

程遠志のこの対応に対し、少し不愉快そうに顔を顰めて言葉を紡ぐ。

 

「ふん、たしかに貴方の意見ならデメリットは薄まり、貴方の提示したメリット以上に栄誉を得ることが出来るわ」

 

「では、交しょ「でも」」

 

「でも、それで受け入れてしまってはいけない私の誇りが許さないわ」

 

「はぁ...誇りですか?」

 

「えぇ、今回で私の本陣に入り込み、警備にケチをつける。そして二度私から謝罪を受ける。そんな貴方を私がただ同然に受け入れては誇りが許さない。」

 

「...では、どういうおつもりで?」

 

その後の曹操の提案を聞き、最後の一言で目の前が一瞬真っ暗になってしまう。

 

「そうね...ではこうしましょう。

明日、私達が先鋒として泗水館を攻めるわ。そして、貴方達を捕縛するわ。華雄も張遼も呂布も貴方も、そして賈駆や董卓すらも。その際に殺してしまっても仕方がないことでしょう?」

 

殺す。ねぇ....ここまで言われては黙っておくわけにはいかなった。

 

「へぇ...では、我々が曹操軍を跳ね返した場合、更には今この場にいるいない限らず曹操軍の諸将を討ち取ったとすれば?」

 

挑発には挑発で返す。

それに対し、あくまで自然に落ち着き払った声で返すのは曹操。しかし眉間には青筋が薄ら浮いていた。

 

「もし跳ね返されたとすれば貴方の条件を呑みましょう。無いと思うけれども討ちとれたならば、その席をそのまま貴方にあげるわ。死んでしまうとするならそれまでだったということしょう」

 

これに対し、空気を和らげるために軽く笑いながらつげていく。

 

「ははは、最後は冗談として、私からも曹孟徳殿の言葉無かった事にしましょう。そうで無ければ降った際に私の肩が狭くなり過ぎる、それでは無事を約束される董卓様や賈駆様に迷惑がかかるかも知れませんので」

 

「ふぅん。面白いわね、明日は本気で行くからせいぜい殺されないようになさい」

 

「えぇ、殺し過ぎないよう気を付けます。ではまた、明日の戦場にてお会い致しましょう」

 

互いに認め合う様な発言をした直後、鋭く高い音が響く。

 

『パンッ!』

 

「「「!?」」」

 

合図はなかった。しかし、この音は姜才に持たせていた一型癇癪玉である。

 

「ちょうど華雄隊も引き上げる様です、私もこれで...「待ちなさい!どういう事か説明を」それでは!」

 

説明を望む曹操を無視して、煙玉と掛け合わせて作った三型煙癇癪玉を勢い良く叩きつける。

 

パンッ!

 

煙がはれれば説明をそこに程遠志の姿はない

 

「春蘭」

 

曹操は夏侯惇に声をかけ、程遠志の姿を探させる。

 

「はっ!直ちに!」

 

春蘭が出ていくのを確認して、夏侯淵に最後に程遠志が告げた情報の正誤を取るために兵を放たせる。

 

「秋蘭!」

 

「確認をしてまいります!」

 

曹操と荀彧、御遣いを残し2人は退室していった。

 

________________________

 

その頃曹操の天幕から抜け出し、周倉達と別れた場所に戻ってきていた。

 

「周倉、我々も引き上げるよ」

 

「応、それといくつか確認したいことが」

 

もちろん周倉目は笑っておらず、黒に染まった瞳で此方を見ていた

 

「ちゃんと戻って来たから勘弁してくれ。

それより、華雄隊についての報告を聞かせてくれよ」

 

 

 

 




思いっきり長くなってしまった。
最後のあたりは寝落ちしながらだったため誤字があるかも...?


そういえば、評価バー色が!!
皆様におかげです、ありがとうございます!
これからもよろしくお願いします
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