僕のヒーローアカデミア ~日輪の魔神~   作:終わり無き夜空

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10話

夜空がエンデヴァーこと【轟 炎司】との戦いでの傷がまだ完全に治っていない状態だが死炎をフルに使い、段々完治してきている

 

「夜くーん!朝よー」

 

「ん、んー!おはようお母さん」

 

「おはよう、夜くん傷の方は大丈夫?」

 

「うん、個性で大分治ったけどまだ完治には程遠いかな?」

 

「大丈夫なの?今日は雄英高校入学式でしょ?」

 

そう、今日は雄英の入学式だ夜空は特特待生として咲夜と冰焔は推薦として入学する。夜空はいつもの日課の5㎞ランニングと個性を使っての瞑想を終えて咲夜が待っている場所に向かって歩いていたすると、後ろから誰かに声をかけられた

 

「ねぇねぇ!!君どうしてそんなの深くフードかぶってるの!!どゆうして?どゆうして?」

 

「え?あ、あの誰ですか?」

 

「私?私は雄英高校三年の【波動 ねじれ】だよ!君は!君名前はなにかな!」

 

「今日から入学する【龍咲 夜空】です。よろしくお願いします波動先輩」

 

「よろしくね!夜空くん!あっごめんね私急がないと行けないから!ばいばーい!」

 

「あ、嵐見たいな人だな……」

 

そんなこんながあり夜空は咲夜と合流し雄英高校へと向かった。校舎に入るとありとあらゆる物がでかいそれは異形型の人にも大丈夫なように作ったんだろう。夜空と咲夜は1-A教室に着くとドアの前には顔を真っ赤にしてる緑谷くんと真ん丸顔の女の子が邪魔で入れない

 

「教室に入れないんだけど、どいてくれる?」

 

「あっ!ご、ごめんなさい!」

 

夜空と咲夜は教室に入ると教室には知っている顔がいたそれは【轟 冰焔】と【八百万 百】だった、2人とも咲夜と同じ推薦組でそこで知り合い意気投合し仲良くなっていた。そこで夜空の話になり自分たちがどう知り合い好きになったかを話し合っていた。すると教室に担任である【相澤 消太】と名乗る男が現れておもむろに寝袋から体操着を取り出した

 

「早速だが、これを着てグラウンドに出ろ」

 

と、相澤先生は教室にいるみんなに体操着を配布し着替えグラウンド出た

 

〖個性把握テストぉぉー!?〗

 

「入学式は!?ガイダンスは!?」

 

「ヒーローになるならそんなことに時間を割くのなら少しでもヒーローについて学ぶことだ、お前達も中学の頃からやってるだろ?体力テスト実技入試成績のトップは爆豪だったが今年初の”特特待生”の龍咲中学の時ソフトボール投げ何メートルだった?」

 

「85メートルぐらいですかね?」

 

「じゃ、個性を使って”思いっきり”投げてみろ」

 

「思いっきり……ね(私には関係がないかな?)」

 

夜空は【夜の死ぬ気の炎】をある程度の距離間で展開させゆっくりとボールを夜の炎目掛け投げるとボールは一瞬にして大気圏を突破し宇宙空間へと向かった。

 

「最初から無限ってまじかよ!てか、あれありなのか!?」

 

「すげぇ!」

 

「なにこれ!面白そう!」

 

「個性思いっきり使えんだ!流石ヒーロー科!」

 

「…”面白そう”…か、ヒーローになるための3年間そんな腹積もりで過ごすつもりでいるのかい?よぉし、8種目トータル成績が最下位の者は見込みなしと判断し除籍処分としよう」

 

〖はぁぁぁぁぁー!!?〗

 

「あの人の目本気だ」「夜空さんもそう感じましたか?」

 

「うん、あの人何クラスも同じことをやってるね」

 

そうして、8種目の最初の種目は50メートル走で咲夜は時間を止めて走りきりかかった記録は1.12秒

 

「まだまだですね」

 

「すげぇ!2秒切ったぞ!」

 

「クッ!3速した入らなかったとはいえ女性に負けるなんて!」

 

そして、夜空の出番なのだが夜空は迷っていたどの死炎で走るか。【大空の死炎】と【大地の死炎】の死炎で高速移動で行くか【夜の死炎】と【昼の死炎】の死炎で時空を渡るか。【銀氣】は周りに影響があるから使えない

 

『位置についてよーい……ドン』

 

夜空が出した答えは拳に【大空の死炎】と【大地の死炎】を灯し神速とも言える速さで50メートルを駆け抜けた。その記録まずか0.07秒

 

『はぁぁぁあぁあぁぁあぁあぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁあああぁぁぁ!?』

 

「夜空さんまた速く成ってる」

 

「(個性を最大限使い各記録の伸び代を見れば何ができて何が出来ないかが浮き彫りになる、それは己を活かす創意工夫に繋がる)」

 

その後も夜空や咲夜は他の種目でも高い記録を叩き出していた。最後の種目ソフトボール投げ最後の生徒【緑谷 出久】の出番

 

「(【ONE FOR ALL】の後継者【緑谷出久】くん。君はまだちゃんと制御が出来ていないだろうけど、この体力テストでヒーローらしい記録は一切出ていない)さて、どうする?緑谷出久くん」

 

だが、緑谷はこの7種目でいい記録が出ていないのを焦る、そう緑谷には”後がない”最下位となり除籍処分になる。

 

「そろそろかぁ」

 

「クッ!(絶対なるんだ!ヒーローに!!)」

 

そして、緑谷は個性を発動させようとするが相澤先生の個性【消失】により発動できなくなり。相澤先生は緑谷が個性を制御できないことを見抜きあえて使おうとした個性を消した

 

「また行動不能になって誰かに助けて貰うつもりだったのか?」

 

「そ、そんなつもりじゃ!」

 

「どうゆうつもりでも周りはそうせざる負えないってゆう話だ、昔暑苦しいヒーローが大災害か1人で千人以上を救い出しすとゆう伝説を作った、お前のは1人を助けて木偶の坊となるだけだ。緑谷出久お前の力じゃヒーローになれないよ」

 

「彼は大丈夫なのでしょうか?」

 

「咲夜さんが他人の心配なんて珍しいね」

 

「夜空さんは私をなんだと思っているんですか!?私だって他人を心配することだってありますよ?」

 

「でもまぁ、彼なら大丈夫だよ」

 

「え?」

 

すると、緑谷は個性を発動させ全力で投げようとするが緑谷は腕ではなく指先だけに個性を発動させボールを投げる

 

「先生、まだ動けます」

 

「こいつ……」

 

「どうゆう事だ!!ゴラァ訳を言え!デクゥゥ!」

 

爆豪が緑谷に向かって走っていくと相澤先生が止めようと布を伸ばそうとするが夜空がより速く爆豪を【大地の死炎】の超重力を使いその場に”押し潰した”

 

「みっともない真似するな、餓鬼か」

 

「くそぉお!」

 

夜空は個性を解き爆豪を超重力から解放し緑谷の腫れた指を【晴】特性”超活性”で治した。そうして8種目全てが終わりランキングが表示された

1位龍咲 夜空

2位十六夜 咲夜

3位轟 冰焔

4位八百万 百

5位爆豪 勝己

6位飯田 天哉

7位常闇 踏陰

8位障子 目蔵

9位尾白 猿尾

10位切島 鋭児郎

11位芦戸 三奈

12位麗日 お茶子

13位蛙吹 梅雨

14位砂藤 力道

15位青山 優雅

16位瀬呂 範太

17位上鳴 電気

18位耳郎 響香

19位葉隠 透

20位峰田 実

21位緑谷 出久

だった。

 

「1位だ」「私は2位ですね」

 

「最下位は除籍……」

 

「ちなみに除籍処分は嘘な。君らの個性を最大限に引き出すための合理的虚偽」「「「はぁぁぁ!?」」」

 

「あんなの嘘に決まってるじゃない少し考えれば分かりますわ」

 

「違いますよ百、先生は本気で除籍にするつもりでしたよ、ね?夜空さん」

 

「ぅん、あの人の目は本気だったからね。良かったね緑谷くんソフトボール投げでやけにならなくて、もし君があそこでなんの考えもなく投げていたら君除籍だったからね」

 

と、夜空が緑谷に説明すると緑谷は顔が真っ青になっていた。そしてみんな教室室に戻り今後のカリキュラムの用紙に目を通していた、放課後となった。

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