戦闘訓練の翌日の朝、登校していると校門の前に
「どうします?夜空さん」
「めんどうだから【昼の死炎】で校舎に入ろう」
「バレたらそれこそめんどうでは?」
「ふふ、大丈夫【昼の死炎】の特性は“時空断裂”で校舎入る。そして【風の死炎】の特性は“透明”だ私たちの姿を隠せばいい」
そうして、私と咲夜は無事先生にバレることなく校舎に入れたそして朝のホームルームで相澤先生が
『学校ぽいの来たぁぁぁぁぁ!!』
「ウチもやりたいス!」
「委員長やりたいです!ソレ俺!」
「リーダーやるぅ!」
と、クラスのみんなが手を上げるが
「夜空さんは興味ないのですか?」
「ぅん、私はああゆうのは嫌いだから。咲夜さんや百は似合いそうだね」
「私は夜空さんがやらないのであれば私も興味はありませんよ」
と、咲夜さんは私に笑いかけていた。それに百はかなりやる気満々であったそしてその投票制にして委員長が【緑谷 出久】副委員長に【八百万 百】となった。そして昼になり私は咲夜さんと冰焔の三人で食堂に来ていた百は他の生徒に捕まりここにはいない。すると
ウゥウゥゥーーーーーーーーー!!!
「「「………」」」(モグモグ)
『セキュリティ3が突破されました。生徒の皆さんは速やかに屋外に避難してください』
「…たかが、警報に慌てて逃げるって本当に雄英生なの?情けない」
「ほんとですね、いつだってヒーローは冷静沈着であるべきですそれに窓の外に居るのはどう見ても
「…よく確認もせず慌てれるもんだね」
だけど、他の生徒たちには私たちの声は聞こえず逃げ惑う。すると
「大丈ーーー夫!!ただのマスコミです!なにもパニックになることはありません!!」
と、
「それにしても、あのマスゴミたちはどうやってあの防壁を突破しのでしょうか?」
「多分だけど、朝から嫌な気配がずっとあったからそいつが個性を使いあの防壁を【崩壊】させたんだろうな見る限り個性は確実に破壊系だね」
「となると、
「それも可能性の一つ」
この時の私たちはまだ気付いていなかった。これが始まりと言うことに……