僕のヒーローアカデミア ~日輪の魔神~   作:終わり無き夜空

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7話

突然ですが、私【十六夜 咲夜】は【龍咲 夜空】さんに恋をしている。

 

私が夜空さんに出会ったのは小学生の頃でした。その時私は虐めを受けていた理由は本当につまらないことで私がその子の好きな男の子が私に好意を持っていたこと私が他の男の子たちにチヤホヤされていたこと。

 

「ちょっとかわいいからっていい気にならないで!」 

 

「……」

 

その子の周りの子は個性を使わなかったけど、そのグループのリーダーさんは違ったその子は私を虐めるたび個性を使っていた例え小学生とはいえ個性を使うのは禁止ましてや暴走する危険もある。そんな日が何ヵ月も続いた。だけどある日の学校の屋上で私は私のヒーローに出会った。

 

「なにやってんの?」

 

「!?あんたには関係ないでしょ!」

 

「まぁそうだね じゃぁさ私も混ぜてよ」

 

「っ……(あぁ、この子もか)」

 

「女だからって手加減はしない」

 

すると、その男の子?は私の前には来て個性を発動させた……だけど、痛くないむしろ温かくて安心する痛みが消えていく感覚がした。そして男の子?は突然私を虐めていた女の子を個性で吹き飛ばした

 

「…え」『え』

 

「あぁ、大丈夫大丈夫ちゃんと“治す”からこの子が受けてきた痛みはまだまだでしょ?」

 

『ひぃ!ご免なさい!』

 

「ま、待ちなさいよ!」「さて」「ひぃ!」

 

その時はやりすぎと思ってなかったけど、今思い返すと夜空さんはもっとすごい仕返しをしてたと思います。その次の日、私を虐めていた子たちの家族の人たちが私の家まで謝罪に来た。私はリーダーの子以外の子たちには、ほとんどなにもされてないので今までのことを許すことにした、リーダーの子もいたけど"私はなにもやっていない"と家族の人たちに言っていたけどその言葉にリーダーの子の親がすごく怒っていた

 

「なにいってるのこの子は!!あんたがやって来たことはフードを被った男の子がうちにきてある映像を見してくれたわ!あんたが十六夜さんをいじめてる映像よ!」

 

私“たち”はその映像を見せてもらうように行ったすると私が映像内にいて他の子もいたリーダーの子は写ってはない、そうこれはリーダー子視点の映像だった

 

「っ!?」

 

リーダーの子の家族曰く男の子は白髪で顔はフードを深くかぶっていて見えなかったと言っていた、私はすぐに思い浮かんだのが、隣のクラスで私を助けてくれた【龍咲 夜空】くんだった。いじめっ子たちの謝罪から、翌日私は【龍咲 夜空】くんにお礼をいいに向かった。だけど夜空くんは居なかった。なぜならその時夜空くんは銀行強盗事件に巻き込まれ病院に入院したからだ、私はお母さんと一緒に病院に行きお礼をしに向かったけどテレビの人たちがいっぱいいて入ることができなかった日をあけ行ってみると面会謝絶だった

 

それから私は数ヵ月待ちやっと夜空くんにお礼を言える。

 

「りゅ、龍咲くんあの時は助けてくれてありがとう!」

 

「気にしないで、あと私のことは夜空でいいよ? 私も咲夜さんって呼ぶから!」

 

「はい!夜空さん」ニッコリ

 

あの日から私は夜空さんのため個性を鍛え体力をつけた、夜空さんの隣に立つため役に立つため!私の大好きな夜空さんのため。誰にも渡さない私の……私だけの英雄(ヒーロー)

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