ホロライブラバーズ実況プレイ ~復讐と愛を選択する恋愛SLG~(MOD導入プレイ)   作:アズール

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 アズールが午前7時をお知らせします。

 目覚めよ、王の力を持つ者よ…投稿の王よ…この世界を…投稿の力で示したまえ…


第34節 パーティー準備編3(ストーカーside)

 

 ~酒屋前~

 

 「待っておったぞ。だいたい聞いておる。わしがあの子の事を少しだけ話してやるとな…気を引き締めておるな、…それだけ覚悟があるなら良いじゃろ。」

 

 「はい、皆、宝鐘海賊団の一員ですから。生半可な覚悟は持ち合わせていません!」

 

 「いや、だから違うって!」

 

 「ふぉふぉふぉ、仲がいいのぉ…それじゃあの、わしは…どこまで聞いておるかの?」

 

 「どうやって彼を説得したか…聞いてみたいです」

 

 「なるほどのぉ…では、話してやるかのぉ…」

 

 

 

 

 「お主、名は?」

 

 ──なんで、じいさんに伝えないといけないんだ。

 

 「疲れるじゃろ?もっと楽にするんじゃ」

 

 ──わかった。じいさん。取りあえず信じるよ。敵意がないって

 

 

 「浄眼か…遺伝で引き継いだか…なるほどのぉ。」

 

 ──じいさん…何者…?浄眼知っているなんて、極一部しかいないって父さん言っていたんだけどな…

 「ふぉふぉふぉ、何、少し昔の友人に使うものがおってな?その時に教えて貰っただけじゃよ。」

 

 ──ふーん、そうなんだ。それよりさ、なんで俺に声を掛けたの?

 

 「子供が1人で思い詰めたようにうわ言を言っておれば、そりゃ声の1つも掛けるわい。」

 

 ──…なるほどね。それはそっか、ごめん。勝手に疑っちゃって…何か、怖いんだ。またあの紅赤朱が来ると思うと、ここの人達も、皆、里の皆と同じ…死んじゃうんじゃないかって、仲良くなったら…死んだ時、悲しい思いを…したくなくて…それで避けてたのに…

 

 「子供が心配する事じゃないわい。好きに甘えなさい。わしらはお主を家族同然で扱うからの。」

 

 ──家族…?

 

 

 「そうじゃ、もちろんわしもお主を孫として扱うからの。そういえば名を聞いておらんかったのぉ…お主の名は?」

 

 ──…七夜…魔切です。

 

 「魔切か…では魔切坊と呼ぶかのぉ。どうじゃ?心地よいものじゃろ?此処、商店街は家じゃ、そして商店街の人間は、皆家族じゃ、これからはそう接するが良いぞ?」

 

 ──此処が…家…皆は…家族…。

 

 

 

 「初めは青い眼でずっと此方を観察しておったが、年相応を見せてくるようになったら使わなくなっての。そこからもう完全に今の性格に近い位のものになったんじゃ。」

 

 「そうだったんですね…。」

 

 「ただならぬ過去を持っておる。故に本来壊れていても可笑しいものを、魔切坊は持っておる。出来るなら、多くの者に支えて欲しいと思っておる。故に同世代のお主達に…どうか、魔切坊を頼んだぞい。」

 

 「任せてください!この宝鐘海賊団の船長である宝鐘マリンが、必ず守り抜きますから!…多分?」

 

 「いや、そこは言いきろうよ…」

 

 「だってぇ…正直彼の方が強いじゃないですかぁ…それで守るのはちょっと船長的には違うのかなぁ?と思っちゃってですねぇ…」

 

 「そんなんだから、海に出られずに山賊になるしかなかったんじゃない?」

 

 「あー!まだ言いますか!この口ですか!この口が言うんですかぁ!?」

 

 「ひひゃい、やめへよえ!」

 

 「ふぉふぉふぉ、では次に行くが良いぞ、最後は喫茶店に行くとよい。そこに魔切坊も居るからのぉ。」

 

 「わかりました!喫茶店ですね!では行きましょう!」

 

 ダッダッダ

 

 

 「…選択の日は近いかのぉ?人生とは…やはり運命とは…難儀なものじゃのう…見誤るでないぞ。魔切坊…」

 

 

 ~喫茶店前~

 

 

 

 「…来たか。此処だ。」

 

 「宝鐘海賊団です!」

 

 「それお決まりになったんだね?」

 

 「違うけど、もう付き合いきれない。」

 

 「ついに諦めたある。」

 

 「ねぇ!ころさん中からいい匂いがするよ?」

 

 「おかゆ?取りあえず落ち着こ?」

 

 「此処に…いるぺこよねぇ…。」

 

 「此処まで来たからには、るしあ、逃げません。」

 

 「いいお店じゃん。結構好み。」

 

 

 

 「ぞろぞろと…アイツも結構タラシこんでるじゃねぇか…いや、今はその話しはいいな。此処にアイツはいる。顔を見るかはお前達が決めろ。」

 

 「有り難うございます。」

 

 「んじゃ、俺は家に帰るから、後は若いもんに任せるわ。」

 

 「お疲れ様です。」

 

 

 「…任せたぜ、嬢ちゃん達…学園で見守れねぇからよ。見届けてやってくれ。アイツがどんな選択をするかよ。」

 

 

 

 

 

 

 「此処に…いるんですね。」

 

 「どうしたの?怖じ気づいた?」

 

 「あ?煽ってます?船長そんな煽りには絶対に乗りませんからね。船長も出来る女って言うところを見せてあげますから。」

 

 「山賊野蛮人」

 

 「表でなクソガキィ!」

 

 「遊んでないで行くある。」

 

 「そうだね。もう乾杯とかしてたら雰囲気壊しちゃうし…」

 

 「お腹…減ったな…」

 

 「おかゆ…ご飯の話しかしてないよ…」

 

 「分かっているんだけど、どうしても空腹には勝てないんだよ。ころさん。」

 

 「緊張するぺこ…でも絶対に逃げないもん。」

 

 「るしあも!」

 

 「さて、じゃ、入ろっか。」

 

 

 「では、船長から入りますね!最近流行りの感じで行きましょう!」

 

 

 「嫌な予感しかしないんだけど…」

 

 

 

 




 此処から前回に繋がるわけですね。加速するので駆け抜けます。疾走します。

ヒロイン候補パート2

  • 雪花ラミィ
  • 白銀ノエル
  • 不知火フレア
  • 宝鐘マリン
  • 紫咲シオン
  • 獅白ぼたん
  • 桃鈴ねね
  • 猫又おかゆ
  • 戌神ころね
  • 兎田ぺこら
  • 潤羽るしあ
  • 尾丸ポルカ
  • ????
  • モルガン
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