ホロライブラバーズ実況プレイ ~復讐と愛を選択する恋愛SLG~(MOD導入プレイ)   作:アズール

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 こう書いてありますけど、ただの面接なので初投稿です。

 


第57節 精霊使い認定試験(圧迫面接編)

 ──…ここかな?…居ないな?まだ来ていないのか…?

 

 誰も助けに来れねぇなぁ?まぁ、冗談は置いておいて、早速族長の家の奥に来たのですが、中には…誰1人、居ませんでした…!

 

 『来たか…選ばれし子よ。時空の精霊の呪いを受けし一族よ。よくぞ来た。』

 

 『ど、どうも。よろしくお願いします。私達のために来ていただいて…』

 

 『ルナ、何故そう卑屈になる。我々の方が位は高いのだぞ?』

 

 『そ、そういうの良くないと思うんだ…アスカ。』

 

 なんかでこぼこコンビが出てきましたよ…アスカってことは光で合ってますね。もう一人居るってことは…ルナですかね?簡単に説明しますと。光の精霊にも様々な姿があり、今回は鳥の姿のアスカと人型のルナのコンビで登場ですね。

 

 『何故だ?我々はこの者に力を与える身さすれば我々の方が立場は上であろう?』

 

 『だから!アスカが急に彼を呼んだからいけないんじゃない!彼にもやるべき事があったはずなのに!』

 

 ──あの、突然こちらに呼んで頂き、ありがとうございます。本日は、どのような御用件でしょうか?

 

 切り込みますねぇ!さすがコミュ力強強主人公。早速本題をぶちこみますね。

 

 『うむ、そうだな。それを伝えよう。…我らの力をソナタに授ける。つまり、ソナタに就いていくという事であるが、その前に我々に勇姿を見せてほしいのでな。試練を課そうと思う。』

 

 『ええ!?試練を課すのですか!?』

 

 なんか驚いているんですけど…さては相談していないな?このでこぼこコンビと組むことになるのか(困惑)

 

 『当然であろう!強きものではあることは確かではある。しかし、我はともかく、ルナも共にいくとなれば話は別だ!』

 

 …もしかして…親バカ?このアスカ親バカの可能性が出てきましたよ?…面白いけど当人からすると…

 

 ──(…仲良さそうだなぁ…親子ってあんな感じなのかな?)

 

 …ちょっと気になったから主人公の心が聞こえるようにしてみたのですが…空気が重くなると思ったのでやめます。

 

 『…なんでそんな事するんですか!さっきまでは【強きものに従ってこそ】って言ってたじゃないですか!』

 

 『しかしだな…我が心配しているのは、彼の者がルナを守れるかと…』

 

 『私そこそこ強いもん!アスカ居なくてもやっていけるもん!』

 

 親子喧嘩始まりました…あーもう滅茶苦茶だよ!

 

 ──どうか、落ち着いてください。今回は話をするためだけと聞いていたので、後日、またその試練というものを受けたいと思います。

 

 『…すまぬな、人の子よ。気を使わせたみたいだな。』

 

 『あ、すいません!アスカがいきなりこんなこと言って…すいません!』

 

 ──いえ、大丈夫です。その試練は後日に受けるので、今回は挨拶だけで宜しかったですか?

 

 『…少し、無駄話でもするか。本来であれば、我々はソナタに就くことになるはずではなかったのだ。ソナタは我々よりも適任者がおった。…昔、いや、最近までな。』

 

 これって…もしかしますよ?もしかしたら、あれですか?

 

 『『雷の精霊 ヴォルト』』

 

 ──…ヴォルト…それは…

 

 『そうだな、彼の者はもう既に力尽きておる。そうなれば、我々はソナタに適した存在の代わりを勤めねばならなくなったのだ。』

 

 『…』

 

 ──それは…どういうことですか?

 

 『既に、ソナタには精霊が就く事が決定しておった。しかし、ソナタの側で戦うには、大精霊クラスが就かなければならなかった。【彼の者に就けば激戦を伴う。生半可なものでは着いていけまい】と彼のマクスウェルがそう伝えてきたのです。』

 

 ──マクスウェル…大精霊マクスウェルですか?

 

 『そうですね。多分その…思っているマクスウェルで合っていると思います。』

 

 なぬ?マクスウェルとな?マクスウェルは元素の大精霊で、四大精霊を統べる者でもあります。どっちなんだろうなぁ?

 

 『であるからこそ、我々にも声が掛かった。既に主が居ないのは我々とヴォルトのみだったのでな。…体の適正から光と雷は問題なかった。むしろ、雷はとても相性が良かった。』

 

 『…ヴォルトさんも喜んで仕えよう。って喜んでいました。…魔王軍侵略までは…』

 

 え?そんな大事が起こっていたんですか!?

 

 ──そんなことが…

 

 『秘密裏に、ではあるがな。計画がバレて、この里を焼き払おうとするときに、ヴォルトが全力で魔族共を皆殺しにした。…しかし、力の消耗激しく、彼は眠ってしまった。永遠にな。』

 

 『…私たちも手伝おうとしたんですが…ヴォルトさんは大丈夫だって…』

 

 『…故に代わりに我々がソナタには就くことになったのだ。…さて、これ以上は此処に留まらせる訳にはいかん。ヴォルトに会って来るのだ。』

 

 ──分かりました。

 

 と言うことで、次はヴォルトに会いに行こうと思います。…化石になった、ですが。ではそこまでイクゾー!

 

 

 

 




 ストックが、ない!毎日は無理かも?またもうちょっと充電させて貰うかも…?

正直どれがが楽しみ?

  • 本編
  • 番外編
  • 新作あくしろよ!
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