ホロライブラバーズ実況プレイ ~復讐と愛を選択する恋愛SLG~(MOD導入プレイ) 作:アズール
お久しぶりなような気がする………(メタ発言)と、言うことで、続きやってくぞー。(棒読み)
え?なんかいつもと違う?……まぁそれは理由がありまして……それについて、お話します。
………はい、アップデート来ましたね。それじゃあ知っている上で話しますね。──もう、今回の戦いは、諦めをせざる終えない状況になりましたね。はい。終わり!閉廷!以上!んじゃ解散!!
……なに諦めてんだよ!おめぇも頑張んだよ!!ということで、私事はさておいて、続きやってくぞー(天丼)
─(昼食は、大所帯となったが、結構楽しかったな。また皆とこうやって食べれたら……いや、何を考えてるんだ?また集めれば良いだけなのに……?)
おっと?まさかの昼食カットですか?ま、当然かも?昼飯食べるだけで事件なんて起きるわけないしなぁ?(フラグ)
「いや~魔切の料理美味しかったな~。」
「うん!そうだね。美味しかったよー魔切くん!」
──それなら良かった。さて、そろそろ授業が始まるから急がないと。
あ、どうやらこのまま放課後に行くみたいですね。特にイベントはないか……?いや、ここから爆通知が来ますよー。総員!構えー!
白上フブキと顔見知りになりました。
白上フブキの好感度が上昇しました。
大神ミオと顔見知りになりました。
大神ミオの好感度が上昇しました。
大空スバルと顔見知りになりました。
大空スバルの好感度が上昇しました。
赤井はあとと顔見知りになりました。
赤井はあとの好感度が上昇しました。
???と顔見知りになりました。
???の好感度が上昇しました。
夏色まつりと顔見知りになりました。
夏色まつりの好感度が上昇しました。
1年生組の好感度が上昇しました。
略されてて草。でもこれはこれで処理の時間を短くしてくれたのでよし!後、???は誰なんですかね?ボクヨクワンナイナー。では、放課後にイクゾー!
──さて、これからどうしようか……?
L2:町まで行ってアイテムを揃えよう! R2:そのままエルフの森にいくかな!
うーん……ここは一旦町へ行きましょう!アイテムの補充は大切ですしね。
L2:町まで行ってアイテムを揃えよう!
──アイテムが心許ないから補充しに行こう。その後に行けばいいか……
はい、ということで、そこまでカットして………ん?あれ?なんだこれは……?
──…………っ!?この……感じ………っ!
おや?まさか!?ウッソだろ!?お前!!信じらんねぇ!!
【対魔衝動】が発動しています。近くに魔族が存在してます。
うわぁ………赤文字でこういうことするの……あー、あったまきた!!殺されてぇか?お前よぉ!
──ぅぐ……この……静まれ……よぉ!
魔切くんはどうやら抵抗してますね……そもそも魔族って誰だよ?お前の彼か?
「ねぇ……なんで?トワ様が地上まで来て誰か分からない人の手伝いするの?」
『それは、彼の者に対する我々の贖罪でもあるのです。貴女の種族の侵略行為さえなければ、彼の者は、普通に精霊が授けられたというのに……』
「でも、なんでトワが行かなきゃ行けないの?他でも良いじゃん!!」
『今回は精霊持ちのみの戦いだ。故に契約者はお前しかいない。だから選ばれたのだ。居なかったら、魔族皆殺しにされてたと思えば、今回は運が良かったのだ。』
え?トワ様!?マジっすか!?魔族がここに来て絡んでくれたー。でも、家の主人公。かなり尖ってるから、やばくなぁい?
『む?この気配……今回の目的の人間が近くに居ますよ?』
「え?どこどこ!?」
あぁ……見つかりそう……駄目みたいですね。諦めて、見つかりましょう。
『……なるほど。少し厄介なことになりましたね。トワ、一応戦闘の用意を、彼の者は、恐らく魔族殺しです。』
「っ!?」
あー武器を構えましたね。戦闘の開始を宣言しろぉ!◯野ぉ!!
──ゥヴ……うがあぁ!!……はぁ……はぁ……
うわぁ……これマジ?えー、魔切くんが、急に自分の手を切りました。うわぁ痛そー。
「え!?急に自分に攻撃した!?なんで!」
『ほう……なるほど。彼の者は今、自傷の痛みで衝動を耐えようとしていますね。どうやら、今までに魔族を殺した形跡もない様子。これ程匂いのない魔族殺しは初めてですね。いつ襲いかかるか分からないので、武器は仕舞わないでください。でも、対話は出来そうですね。』
え?嘘ぉ!?誰も殺してない……?え?あのトラウマは!?どういうことなんだってばよ……
「……分かったよ……でも、戦闘始まったら、トワも容赦しないからね?」
どうやら、対話してくれるようですね。助かる!!
──はぁ……はぁ……何で……急に……っ!……発作が起きたんだ……?
『それは、我々のせいですね。申し訳ない。まさか、貴殿が魔族殺しの一族だとは思わず、接触しようとしたからかもしれない。全く、あのお方も意地が悪い。事前に言っていれば、貴殿が傷付くこともなかっただろうに……』
目茶苦茶礼儀正しい奴だな……?トワ様の従者か?……でもなぁ、多分……
──誰なんだ……?
『おや?これは失礼しました!わたくし、闇の精霊、名をシャドウと申します。こちらは契約者の常闇トワ。訳あって貴殿に手を貸すことになった精霊使いです。』
やっぱりね♂️ですよねぇ……だからこそ、あえて濁して居たというのに……やったぜ!(糞土方)
「よろしく……」
『全く、いつまで不貞腐れてるのですか?しっかりと挨拶しなさい!』
「だって……魔族殺しなんでしょ?天敵じゃん!いつ襲われるか分かんないから……」
──………
おっと……?ここでまさかの印象✕ですね。魔族なら仕方ないのかも?
『彼の者の一族は、既に滅んでいる。一人の鬼によってな。』
「え……?」
それ言っちゃうんすか!?まずいですよ!
『すまぬな、貴殿。これは貴殿にとって必要な事だから予め伝えさせて貰うぞ。……彼の者の一族は、紅赤朱によって、滅んでいる。奴は、彼の者のみを生かし、自らに挑むのを待っているのだ。それに対抗するため、彼の者は今、力を着けている。ある意味、トワ含めた魔族にしてきた事より、悲惨な目にあっている。』
うわぁ……改めて聞いても酷い……絶体にゆるさねぇ!!紅赤朱!!
『魔族殺しは基本、人間界に侵略してきたもののみを殺していた。故に、疎まれ恐れられてきた。しかし、紅赤朱によって、人間側の守護者を皆殺しにされた事による、魔族の侵略が増えた。これにより犠牲者がもうひとつ増えた。』
──ヴォルト……
あっ!これかぁ!!すべて繋がった……ってコト!?いやぁ……良くできてますね!!このゲーム!!
『そうだ。そのせいで、ルナとアスカが代役を勤めることになり、試練を与えられた。本来、ヴォルトなら実力を認めてそのまま宿っていたものを……だ。適合が、あまり高くないほうだと、試練を設けられる。ルナとアスカはヴォルトよりも適合が低かったので、今回の試練がある。その手伝いのために、我々は来たのだ。』
──なる……ほど……(不味いな……意識が……)
ってか、あかん!!このままやと魔切くんが死ぬぅ!!誰か助けて!!
『む?いかん!!早く治療しなければ!トワ!!』
「……え!?あ、うん。わかった。"癒しよ"『ファーストエイド』」
生きてるぅ~!トワ様ありがとう!!フラッシュ!!(恩を仇で返すスタイル)
「……そっか、君も、大変だったんだね。」
気を失ってしまいました。まさか、ここまで出血してるとは思いませんでした。次は目覚めてからですかね?
今後はゆるっと更新していこうかな?と思っているので、気長にお待ちください!!一周年までには書きたいところまでいきたい……
今更だけど、主人公の一人称視点……いる?
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いる(鋼の意思)
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いらない(鋼の意思)