ホロライブラバーズ実況プレイ ~復讐と愛を選択する恋愛SLG~(MOD導入プレイ) 作:アズール
二回連続です。待たせた分。投稿していきます。
どんどんUAが…15000に到達しそう…。ありがとう御座います。これからもちまちま頑張っていきます。
ここは、魔界。姫森ルーナの住まう城。ここでは、一人の騎士が、大扉の奥で未だに眠っているルーナの眠りから覚めるのをずっと待ちわびていた。
──姫、当方は心配です。いつお目覚めになられるのですか…?当方は、今でも、姫の目覚めをお待ちしております。
しかし、扉の先からは返事はなく、沈黙がその場を支配していた。やがて彼はまた、口を開いた。
──…今日も、駄目みたいですね。当方に、こちらから姫と顔を逢わせることは、出来ません。どうか、お目覚めになり、当方とまた会話する権利を戴かなくては、当方は許しを乞うことも、出来ません。
彼は、ルーナの騎士…いわゆる"ルーナイト"の称号を持っている。しかし、今は彼はルーナイトとしての資格を自ら剥奪している。だからこそ、謁見の権利を所有していないのだ。…理由は後程、彼…魔切の回想でわかるだろう。
──…この身はすでに、ルーナ姫に捧げると決めた…こういう事でしか、愛を示すことが出来ない当方を許して欲しい…っ……!過ちは…もう繰り返さない…
彼は、そう呟き、その大きな扉から背を向け、その場を守るように立っている。
「おーい、魔切ちん!」
魔切が、再び門番をしようとしたときに、遠くから声をかけられた。それは、学生時代に知り合った魔族。ルーナの友人でもある常闇トワである。
「うーん、その様子だとまだ目覚めてないっぽいね。」
──ええ、今も、眠っております。…どうされますか?貴女ならここを通しますが…
彼は一歩下がって、扉から身を引く。しかし、トワは首を横に振り、
「いいよ。目覚めてるかの確認と…魔切ちんの確認。まだ正気なんだね?」
彼女はそう言いながら、魔切をじっと見つめてる。何かを確認したいようだ。
──…問題ないですよ。当方、姫がその命尽きるまで共にすると決めましたので、その時には、当方も腹を切って姫の後を追いますから。
「…相変わらず、だね。そのルナちん好き。」
魔切は異常なまでに、ルーナを好いている。元々、ルーナだけでなく、他のかなた、ココ、わため、トワとも関わっていたか、ルーナをある日好きに成った時から、彼の第一での優先順位が、ルーナになってしまった。
「…昔はトワも狙ってたんだけどなぁ…ルナちん強いわぁ…」
──…まぁ、当方、あまり鈍くないので好意には気づいていましたが…今は姫一筋なので…
「うん、分かってるよ。トワも諦めてるけど………もし、心変わりするようなことがあったら………いつでもいいよ?」
彼女はそう言うと、その場を立ち去った。残された彼は、先程の言葉を受け止め、少し、悲しみの表情を浮かべながら…
──まだ、諦めきれて無いじゃないですか…当方の心は、変わらぬ愛であるのに、割りきれずに当方にばかりかまけていたから、貴女は…まだ、1人のままだと言うのに…
彼はそう呟くと、顔を引き締めた顔をして、再び門を守る騎士になっていた。
──トワ…貴女は優しい。当方が罪から逃れたい…そう願えば、貴女のところへ行ったら叶うでしょう…しかし、我が愛は不滅。いかにして当方を陥落させようとも、それは、姫への愛に勝るものなし。故に、当方に構わずに、さっさと結婚なり、彼氏なりを作れば良いものを…
先程の事を思いだし、思わず、昔の口調が出てしまうほど、緊張が解れてしまったようだ。
──いや、これは失礼か…彼女は私に好意を抱いている。…それは当方が騎士を目指してた時から、変わらないというのなら、それを侮辱する発言は許されない…まだ、未熟ですね。精進せねば…
彼はそう言って再び気を引き締めた。その後、誰も訪問すること無く、彼はずっと門を護っていた。彼の罪とは…それはずいぶんと前の事である。彼がまだ、学生であった頃に、1つの事件が起こった。
続きは番外で、暫くネタ集めするので、投稿できないです。すいません。火をつけたら全力で投稿するので、許して?
今のところのヒロインこうほ
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雪花ラミィ
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白銀ノエル
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不知火フレア
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?????
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サーヴァント