10/26あとがきに対する描写不足があったので加筆しました。
ウアアアア!デタァァア!もう最っ悪です。多分マギウスに織莉子がいるからコイツヤベェ閉じ込めようってなったんでしょうけどそれにしたってタイミングが悪すぎますよぉ…
しかも千里いねぇし。ほんとどうしよう…いやでも神浜での犠牲者を出してないならうまあじかな?
「あすみちゃん、もうやめよ?」
「いろはまでか…まぁ…全員壊したら話を聞いてあげるよっ!」
結界がはられました。おそらく自身の魔法で従えた魔女を使ったんでしょうね。
幻覚が発生しましたが仮面付けてそのまま突っ切ります。これで数人ショックでぶっ倒れましたが風見野産魔法少女は無事なはz…
な ん で ド ッ ペ ル 出 し て ん で す か 杏 子 さ ん(宇宙猫
ここが結界内だったからよかったものを下手したら学校が吹っ飛んでたところです…このルートにおいては彼女の精神力は期待しないほうがいいでしょうね。絶好調の時ならあすみの精神攻撃受けても魔女化しないというデータも出てますし…
一応いろはは無事ですね。ただついていけてないので置物ですが。…精神攻撃は術者の集中を乱せば解除できるはず。無手から剣を形成して交戦。隙を見て蹴り飛ばして大剣で…モーニングスターではじかれましたが意識がこちらに向きました。
幻覚が出ましたが記憶-静海このはの槍で打ち払って継続。いろはが説得を続けてますがあすみがそっちに向かおうとしてるので止めて…
戦場は一瞬で地獄と化した。いろは以外のほぼ全員が倒れ伏し、そのソウルジェムを濁らせる。数人ドッペルを出したものもいた。唯一行動できた霧子は無手から剣を出してあすみとつばぜりあう。
「なにが…おきて…」
「…まだ私のことを殺そうとか思ってないの?頭に花でも詰まってるの?」
「よそ見するな」
霧子が糸で強化した脚であすみを蹴り飛ばす。そして続けて大剣であすみを圧殺せんとするも虚空に出現させた鉄球に阻まれた。
「じゃあこれは?」
「――っ、」
双頭槍が出現。それを振り回しながらあすみに迫っていく。あすみはいくつもの鉄球を射出。そしていろはのもとへ接近していく。鉄球が直撃すればいくら霧子と言えど挽肉。下手すればソウルジェム破砕もありうる。着弾の瞬間霧子が黒糸に分解。あすみをせき止める。
「行かせはしない」
「しっつこいなぁ!【出てこい】!」
「uhdiufhwaihfiluhduiqha!!!」
異形の魔女とその使い魔が姿を現した。バトルランスで排除しようとするも、体制を崩さずを得なくなる。
足元に鉄球が射出されたのだ。瞬時に回避。使い魔の集団をさばきにかかるが虚空からの鉄球と魔女に打ちのめされる。
「っが!」
「そのまま頭砕いたげる!」
しかしあすみの行動は赤青の槍によって阻まれる。やちよと杏子が真っ先に復帰したのだ。
「やはり彼女は危険ね…」
「ふ~ん、立ち直りは早いみたいだね、さすがは仲間殺し!」
「黙りなさいっ…!」
激昂したやちよはあすみに対して槍を降らせるが逆にそれが裏目に出る。
「こっちこっちぃ!」
至近距離。しかし多節棍に絡み取られる。あすみを拘束したのは杏子。
「よくもやってくれたな…」
「っふふ!」
あすみは精神攻撃を振るう。対象は魔女。魔力を暴走させ自分を攻撃するように仕向け―――
「【爆ぜろ!】」
魔女が凄まじい魔力を放って爆発する。同時に景色が元に戻った。あすみが今従えていた魔女はかなりの大物。そんな怪物の魔力暴走からの爆破。全員が無傷で済む話ではなかった。――結界外にはじき出されたいろは以外は。
「…っ!」
いろはが結界から投げ出された魔法少女を守るように立ちはだかる。しかし矢は向けてはいない。
「…なんで私を殺そうとか思わないの?」
思考を読む。いろはも、自分を見なかった周りのすべてと同じように、自分に殺意を向けるのだろうと思って。…けれども、彼女の思考はあすみに対しての敵意を持ってはいなかった。
「あすみちゃん、もうやめてっ!…こんなの、あなたが苦しいだけだと思う。」
「何言ってるのぉ?私はこれでいい。私を犯した奴も、殴ったやつも、見なかった奴もみんな等しく不幸にする。それが私の願いだよ!」
「それはわかってる…でも、お母さんが死んでからずっと辛かったんでしょ?そしてお父さんを見て、憎しみのまま契約して…ずっと、怒って憎んで。こんなの、辛すぎるよっ…!」
いろははあすみと和解することをあきらめない。彼女は根本的に"人と争う"ことに向いていない。そしてその分目が届く範囲の人すべてを救おうと動くのだ。
「そう…」
対してあすみは、根本的に"狂い切れていない"。彼女はその虐待の末心を閉ざし、怨讐に逃げているだけの少女。世界を不幸で満たし、この世界は残酷であると定義することで自らの不幸を当たり前のことだとしたい。そんな彼女は、いろはのやさしさをはねのけようとする
「じゃあ私のこと、大っ嫌いにさせてあげる!」
精神攻撃。彼女の受けた不幸のすべてを、彼女のもたらした不幸のすべてを。親から呪われ、面白半分に悪意をたたきつけられ、そして周囲に呪いと絶望を振りまき続けた魔法少女としての一生を叩きつける。
「うっ…あ、あ…」
それでもいろはは折れはしない。無意識的にあすみのもとへと歩みを進めていく。
「なんで…折れろ、壊れろ、壊れろおおお!」
「絶対にあきらめない。私は、あすみちゃんを助けたい!」
身体に刻まれた傷跡。それを裏付ける絶望に満ちた半生。諸人ならありふれた悲劇の延長としてあすみを処理することを選ぶだろう。しかしいろははそんな道理に異を唱える。自分の目に届くものすべてを救いたい。その一心であすみを助けようとする。
「な、んで…」
「一緒に帰ろう?まだやり直せる。」
「こんなに、ひどいことしたのに?」
「私は大丈夫。もしみんながあすみちゃんを受け入れなくても、私はあすみちゃんのことを守り続けるよ。」
いろはがあすみを抱きしめた。まるで母が泣いている娘を慰めるように、娘を安心させるかのように。
いろはのやさしさにあすみはいつかの幸福を思い出す。
―――そして彼女の心を満たしたのは、今までの過ちに対する後悔と懺悔であった。
~side:霧子~
周囲を見渡す。だだっ広い土野原。おそらくグラウンドか…まぁ学校の区画消し飛ばす惨事になってないな。…っぁ、結構ダメージ喰らったか?肋骨は感覚で3分の2逝ったか?右腕は…感覚ねぇな。あそこに転がってる塊はたぶん俺の右腕。ちぎれたか。…魔女の自爆から優先的にジェムを守ったからこうなるのは必然か。
杏子は…あぁ他のと一緒に倒れてる。胸は上下してるから生きてるな。少なくともとっさに西のトップと防御した感じか…そうだ、あすみはどこにいる!?…あぁそりゃ元気だよな。たぶんあの芸当できるのお前だけだもん。
…いろはが立ちはだかって…!?やめろ。そんなことしたらお前が!
「あすみちゃん、もうやめてっ!…こんなの、あなたが苦しいだけだと思う。」
お前こそやめろ!あいつに、あすみに殺されるだけなんだよ!あすみが精神攻撃の魔方陣を展開した。此処にはドッペルがあるとはいえ普通の魔法少女が耐えきれるものではない。最悪ドッペルに乗っ取られるかもしれない…
けれどいろはは苦しみながらも前に進み、あすみを抱きしめた。あれだけの攻撃を受けたのに、まだやり直せる、一緒に帰ろうと説得している。…あすみも、戦意を喪失したようだ。
―――あすみの危険性を認識したあの日を思い出した。全員の顔を、名前を、戦い方を、人物像を今でも覚えている。…それじゃだめだ。あすみが赦されたら、あの日、殺されたアイツらは全員忘れ去られるのか?そんなのはだめだ。あすみを契約させる契機を作ってしまった自分のせいでそんなのは。…なのにいろは、なんでお前はあすみに手を伸ばせるんだ?どうして端から断ち切れるんだ?
…断ち切れないんだよ。今更、勝手に断ち切るなんてできないんだよ!
魔力を振り絞って武器を作る。足の修復にかける時間が惜しい。確実にこの場に縫い留めて仕留めるためには…矢を使えばいい。作るのはボウガン。これでいろはごと貫き拘束し、ソウルジェムを砕きに…!
>武装形成完了。いまならあすみを葬り去れる…あすみにとどめを刺しますか?
・佐倉杏子
走者も言ってるように結構不安定。見滝原通常ルートだったら魔女化寸前。
・朝倉霧子
百合を見て矢をぶち込もうか迷ってるやべー奴。関係<抹殺対象>は伊達じゃない。
・環いろは
良かれと思ってあすみに即死コマンド打ち込んじゃった。かわいいね。
テストがあるので失踪します
本編第一部終了後、何が見たいですか?(実現するかもしれないししないかもしれない)
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ハードモード1週目
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第二部徹底抗戦ルート
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第二部
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祈りと弔いのハロウィン城