さて…どうしましょうかこの状況
折角だからこのクーほむを観察しようとしたら次々黒羽根とエンカした挙句かごめをブッ頃しようとしてたから止めたのですけど。
彼女は二部のキーキャラクターであるのですがそれがブチ頃がされたらもうたまったもんじゃないです。多分色々狂って♰
じゃあこ↑こ↓。人が寄り付きませんから…戦ってかない?
風景が白黒になりました。時間停止ですが糸を結びつけてあるので効きません。なので弾幕バトルになります。初っ端から機銃掃射が来ましたね。糸でスパイダーマッ!のごとく回避。
こちらも銃を…ってほむほむの射程長過ぎません?どうやら魔力で弾丸をエンチャント。時間停止中でもこちらより長い間合いで撃つことができるようです。これ確実に背後にヤバイ級魔法少女組織がいますね。ほむほむって魔力の扱いが苦手なはずですので。
剣を多数生成。そのすべてに糸をつないでソードビット。自身も突貫して鉄骨置き場の中心に誘い込んで、その空いた手で建材をカット…すみません、まぁだかかりそうですかねぇ…ヨシ、じゃあ現場猫になりなぁ!
轟音が鳴り響き、世界に色彩が戻った。
「…さて、と。」
魔法少女の固有魔法が解かれるとしたら要因は三つだ。一つはソウルジェムが割れて死亡。もう一つは強いショックを受けて意識が途切れる。最後に魔力切れの苦痛。ソウルジェムは濁っていたとはいえまだ魔法を使える範囲。となれば…
「生きてたか。」
紫の輝きを見据えてつぶやく。剣をあて、いつでも砕けるようにしておく。彼女が何のためにその凶行に及んだのかを聞こう。そんな、敵を殺してきた彼女にしては"らしくない"考えで。そしてその代償は思うより早くやってきた。
轟雷が迸る。その手には戦斧。髪は金色、霧子を見据えるその眼は後悔に濁っていた。
「久しぶり。」
「葉月…」
霧子の黒面に隠されたその顔もきっと悔恨に染まっているだろう。
「生きててっ…いや、その話はよそうか。」
「そうだね、アタシもまだ整理がついてない。霧子は悪くないと分かってても、どうしてもさ。」
「それより、何故マギウスの翼に?」
「弔い、かな。…マギウスの計画、あれが成功したらもう魔法少女が魔女化することはなくなる。そして魔法少女は戦わずに済むようになるんだよ。」
「―――!!」
僅かな息遣いの乱れ。驚愕、疑い、一抹の希望、それを飲み込み瞬時に平常を取り繕い、さらに探りを入れる。
「どういうことだ」
「ドッペルシステムの拡大。これでソウルジェムが濁り切ってもドッペルが出るだけになるでしょ?」
「ジェム浄化の必要がなくなる。それで、後は残りの魔女を片づければ…」
「そう。すべての魔法少女は死ぬ必要がなくなる。」
このままでは相手のペースにのまれてしまう。そう思い話題を変える。
「それがどうして弔いになるんだ?」
「もう私の家族みたいに死んでしまう子がいなくなる。これが私の弔いだよ。」
「―――じゃあこれk…」
反論につなげようとするも黒羽根に阻まれた。
「葉月さん、時間を取り過ぎです。ほむらさんの回収準備も整いました。至急撤退を。」
「わかった。じゃあね、霧子。」
ならば先の一般人の襲撃。これを尋ねようと口を開く。
「最後に一つ。そいつは一般人を殺そうとしていたぞ。」
「そうか。でも霧子は見ず知らずの人間を助けようとする性分ではなかった気がするけどなぁ。」
「東西で動くためにそうしてんだよ。」
「…襲撃については私から説明を。」
黒羽根の一人が口を開く。
「ほむらさんは私たちの中でも独断行動が目立っていました。今まではそれを見過ごしていましたが、このような凶行に及ぶを見過ごしたのは私たちの責任です、今後はあのようなことを起こさぬようにいたします。では。」
黒羽根と使い魔に連れられ、魔法少女たちは去っていった。その背を目に、霧子は独り言つ。
「じゃ、あのうわさと行方不明者の数、どう説明すんのかね。」
その手にはやちよから渡されたメモがあった。
本編第一部終了後、何が見たいですか?(実現するかもしれないししないかもしれない)
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ハードモード1週目
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第二部徹底抗戦ルート
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第二部
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祈りと弔いのハロウィン城