日下部鎮守府の物語 ~工学者だったけど艦娘に恋したので、提督になりました~   作:天空のトロイカ

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※この話は日下部の一人称視点ではありません。
ご注意下さい。


発令!「捷三号作戦警戒」 -佐世保の提督と一年ぶりのフィリピン-

男は女の最初の恋人になりたがるが、女は男の最後の恋人になりたがる。

――オスカー・ワイルド

 

 

人類統合海軍・艦娘運用部隊は、「提督」という通常の階級制度から外れた特殊な立場の士官によって運営される。

提督はどんな新人であっても、自身と艦娘たちの生活の場を兼ねた駐屯地を構えることが許される。この駐屯地を俗称として「鎮守府」と呼ぶ。提督の姓と合わせて「日下部鎮守府」だの「長谷川鎮守府」だのと呼ばれることが多いのだが、実はこれは人類統合軍の軍制における正式な名称ではない。

一方、本来の意味の「鎮守府」……つまりかつての日本海軍が設置した、横須賀、呉、佐世保、舞鶴の四つの大規模な軍事拠点。こちらは正式な軍制上の存在として現代に蘇っている。

俗称としての鎮守府と直接的な繋がりはないのだが、この四大鎮守府の所在地周辺では、多くの所属提督が自分の「鎮守府」を構えていた。

鎮守府と鎮守府で紛らわしいことこの上ないのだが、艦娘運用部隊に所属する者なら提督であれ艦娘であれ、この辺りのことは感性(フィーリング)で理解している。ごく稀に外部の人間に説明する時に混乱が起こるくらいだ。

 


 

「本土近郊の戦いだと、陸で休養できるのは良いな」

佐世保鎮守府の本営にあるサロンのソファでのんびりしながら、日下部はぽつりと呟いた。

このイベントの第二海域は、フィリピン北部のアパリ付近が舞台のようだ。よって艦娘運用母艦を出港させたのだが、せっかくだから日本近郊を離れる前に土を踏みしめておきたいと思ったのだ。

と、その時。のんびりくつろぐ日下部の前に、見知った姿が現れた。

 

「日下部。第一海域を甲作戦でクリアしたらしいな。強くなってるじゃないか」

舞津提督だった。そういえば彼は、佐世保鎮守府に所属していた。傍らには秘書艦の朝潮が同伴している。

二人はテーブルを挟んで、日下部の反対側に腰を下ろした。

 

「恐縮です。最後までは難しいかもしれませんが、行けるところまでは行こうと思います」

「その意気だ。ところで日下部。梅には会ったか?」

舞津はこの「イベント」で初めて人類の前に姿を現した、松型駆逐艦3番艦の話を振ってきた。

 

「すみません、第二海域には進出しておりませんので実物はまだ。でも資料で容姿は見ましたよ」

「駆逐艦のくせにあの大きな胸はどうなんだ。ああいうのが好きな奴の趣味を否定するわけではないが、俺は胸の大きな女性には興味を引かれない」

「よし安定のガチペド」

このむくつけき大男は、身体の小さな少女をこよなく愛している。

 

「というか舞津さんって追加艤装と割り切ってケッコンする派とは聞いてますけど、気持ちの上での嫁艦は朝潮だけじゃないんですか? 他の艦娘に色目使っていいんですか?」

「……」

「え、何この沈黙?」

「日下部司令もやっぱりそう思ってるんですね。皆さんそう思われるようで」

それまで提督同士の会話に口を挟もうとはしなかった朝潮が、どこか冷めたような口調でそんなことを言い出した。

 

「えっ違うの?」

「嫁艦はこの朝潮だけですが、武雄さ……司令官、妹たち全員に手出してます」

「ねぇ名前呼び途中でやめて言い直すくらいおかんむりなの?」

「放っておくと駆逐艦と海防艦全員に手を出しそうなので、せめて朝潮型だけにするように言いました」

「お、おう」

麾下の艦娘に片っ端から手を出すような提督も多いのだから、その程度はまだ可愛いものだと思わなくもない。

だがこれは舞津鎮守府のローカルルールの問題だ。部外者の日下部がどうこう言うことでもないだろう。

 

「しかし朝潮型全員か。霰も?」

「あの子、結構あれで肉食系ですよ?」

「満潮や霞も?」

「日下部提督はツンデレという概念を理解したと耳にしておりますが?」

「峯雲も?」

「峯雲もです。『胸がもっと小さい方が好みだが、姉妹で一人だけ除外するのは可哀想だろう』などととうそぶきつつ、バッチリ手を出してます」

「うん、よくわかったこのガチペドめ!」

朝潮型はガチ、という言葉がある。朝潮型を好きな提督にはガチペドが多い、という意味だ。

その言葉の意味がよくわかった気がする。

 

「ねぇ舞津さん。あんたその調子で、艦娘以外の幼女に手を出したりしてないでしょうね?」

あくまで与太話の延長として、日下部は軽い調子でそんなことを口にした。もちろん本気でそんなことを疑っているわけではない。

 

「………………、お前は俺を何だと思ってるんだ」

「さすがにそりゃそうか。失礼しました」

否定の言葉が出てくるまで少しかかったのは、さすがに気分を損ねただろうか?

 

「まぁなんだ。梅の話に戻るが、個人的に女性として好みではないというだけで、新しい艦娘が増えること自体は悪くない。お前も会えるといいな」

「そうですね。ありがとうございます」

だが少なくとも表面上は舞津は態度を変えることなく、先輩提督としてきわめて真っ当なことを口にした。

 


 

先に来ていた日下部が辞去した後も、舞津と朝潮はしばらくその場に腰を下ろしたままだった。

 

「日下部、あいつ他人の地雷を踏み抜く天才なんじゃないか。ヴァランタン女史の地雷もしっかり踏み抜いたしな」

「武雄さんが露骨に顔色変えたのに、まったく気付かないのはすごいですね」

先天性の共感性欠如(サイコパス)でもなければすぐに気付くだろう。舞津は普段の豪傑ぶりからは想像できないほどに、明らかに憔悴していた。

深い深い溜息と共に吐き出した言葉に、朝潮が相槌を打つ。

 

「なぁ朝潮。俺はいつか、あの子に許される日が来ると思うか?」

脳裏に浮かぶのは、かつてとても短い時間を共に過ごした一人の少女。

本名も知らない、素性も知らない。けれども年齢の割に異様に成熟した精神と、笑えばとても可愛いことと、その小さな身体の柔らかさはよく知っている。

朝潮は呆れたような声音で、

 

「何度もお答えしたと思うのですが。死者は何も語らないのですから、後は武雄さんが自分で自分を許すしかないと、朝潮は思います」

「……お前は、相変わらず厳しいな」

舞津は顔を上げ、朝潮の瞳を覗き込む。彼女はいつもどおりの真剣な顔付きだった。

何度も何度も、本当に呆れるほど何度もした問いかけなのに、彼女はそのたび真剣に答えてくれているのだ。

 

「武雄さんが、朝潮からの肯定を望むのであればそうします。けれどもそんな物は望んでいないのでしょう」

「……、なぁ朝潮」

「はい」

「俺は、俺の嫁艦がお前で、良かった」

本当は愛など望んではいけないケモノなのに。

朝潮は、こんな自分を愛してくれている。

 

「光栄です。朝潮も、恋という物を教えて下さった武雄さんのことを、お慕いしてますよ」

舞津は朝潮の小さな身体を抱きしめる。艦娘は人間ではない。だからどんなに見た目が幼くとも、相思相愛でありさえすれば恋をするのに何の障害もないのだ。

それがどれだけ幸せなことであるかを、舞津は改めて強く噛みしめた。

 


 

フィリピン最大の島、ルソン島。アパリはその北部に位置する土地の名前だ。

かつての大戦において日本がルソン島を占領する際の上陸地点のひとつに選定されており、その後も小規模ながら艦隊が錨を下ろして停泊できる「錨地」が置かれていた。

そして駆逐艦・梅が最期を迎えたバシー海峡にほど近い場所でもある。

 

『この辺りでPT小鬼と戦ってると、ルンガの時のこと思い出すなぁ』

この海域の主力部隊である「第三十一戦隊」に参加している皐月が、感慨深そうな声音とと共に呟いた。

彼女が言っているのは去年2045年の春に起こったイベント、ルンガ沖夜戦のことだ。日下部鎮守府にとって初参加となったイベントであり、当時の皐月は改二にすらなっていなかった。

 

「確かにな。あの時も第三十一戦隊だったな、そういや」

『まぁ前世で実際にこの辺で戦ったのが僕たちだからね。あの時は五十鈴や卯月もいたけど、今回は僕だけかな?』

「十分だろ。うちの艦隊も強くなった。もうここで10日足踏みして、必死に響をヴェールヌイにする必要もないさ」

『あはは、懐かしいね!』

日下部の言う通り、今の艦隊の実力はあの時とは比べ物にならない。そのひとつの要因として、あの時頑張って乙作戦を遂行したことにあるのは間違いない。あの時入手した水雷戦隊 熟練見張員は今の今に至るまで大いに役立っているし、きっとこれからもそうだろう。

 

『司令? 思い出話に花を咲かせるのも結構ですが、仕掛け(ギミック)の解除が完了いたしました。次は南西方面艦隊の出番かと思いますので、一度帰投いたしますね』

日下部と皐月の会話に強引に口を挟んできたのは、この第三十一戦隊の旗艦を務める霧島だ。

金剛型共通の改二制服に眼鏡を掛けたその姿は一見して頭脳派なのだが、実は姉妹きっての武闘派でもあったりする。

 

「すまん。許可する、一度戻ってこい。南西方面艦隊が任務を終えたらいよいよ決戦だ」

日下部は軽い謝罪と共に告げる。

霧島は軽く溜息をついたものの、それ以上は特に何も言わず素直に艦娘運用母艦へ航路を取った。

 


 

「深海梅棲姫。こいつ新しい姫のくせに、最初から贋作(デッドコピー)個体なのな」

どこかあどけなさを感じさせる顔立ちに、アンダーフレームの眼鏡。第二海域のボスとなる深海梅棲姫は、明らかに駆逐艦・梅をモデルとした造形をしていた。

にも関わらず、こいつの中に梅は囚われていないらしい。もちろんそれはそれで喜ぶべきことなのだが、ということは梅に邂逅するためには別途探す必要があるということでもある。

 

「第三十一戦隊、単縦陣!」

『了解しました!』

陣形選択は戦闘開始の号令でもある。日下部の命令と同時に、霧島は主砲を深海梅棲姫に向けて撃ち放ったのだが、

 

『硬い……ッ!』

「さすが深海棲艦だな。艦娘の基準では判断できない」

駆逐艦であるはずの深海梅棲姫は、霧島の主砲の直撃を受けてなお傲然とした姿を崩すことはなかった。

 

『それに敵旗艦もさることながら、駆逐古姫が厄介ですね』

「それな。上手くシルフ隊の攻撃が刺さってくれるといいんだが」

深海梅棲姫の他に、随伴艦として姫級の深海棲艦が一隻。艦娘たちが攻撃を深海梅棲姫に集中させようにも、こいつが的確に射線を妨害して、貴重な手番を奪われる。

基地航空隊には駆逐艦に対して特効のある機体もあるのだが、そう都合よく攻撃できるとは限らない。

 

『司令。どうにかここまで削りました。装甲破砕を行うことを進言いたします』

壮絶なる殴り合いの果てに、なんとか深海梅棲姫を追い込んだ霧島が言う。

 

「もちろんだ。一度帰ってこい!」

深海棲艦は最後の舞踏(ラストダンス)にこそ力を発揮する。

あと一撃こそが、艦娘と提督にとっては高い高い壁になるのだ。

 


 

装甲破砕用特殊力場展開装置。

通常は単純に「装甲破砕」と呼ばれるこの装置は、適切な手順を踏んで戦場海域に設置することで、特定の深海棲艦に対する艦娘の攻撃力を増幅することができる。

想念力を大量に必要とするのでその海域のボスに対してしか使用許可が下りない上に、相手を最後の舞踏(ラストダンス)まで削ってからでないと効果を発揮しないのだが、その分きちんと動作した時の効果は絶大だ。

 

『司令、装甲破砕成功したようです!』

「ああ、こちらでも確認している」

力場の影響か、深海梅棲姫の髪は鮮やかな桃色と化していた。

足元にある梅の枝に似た構造物(オブジェクト)には無数の花が咲き乱れているが、一方でその表情は明らかに弱っている。

 

「シルフ隊、そちらに到達する!」

ちょうどその時、基地航空隊が戦場に到達した。

その内の一部隊。陸上戦闘機である「隼」を爆装させた飛行戦隊、隼III型改(65戦隊) が駆逐古姫に迫る。

この機体の特徴として、駆逐艦に分類される深海棲艦に対し高い攻撃力を発揮するというものがある。それは鬼や姫であっても変わらない。

つまり、

 

『司令! 駆逐古姫、基地航空隊の攻撃で轟沈!』

「ああ霧島、こちらでも確認している! 流れが来ているぞ!」

『甲標的、出すよー!』

「よし! 総員、北上の先制雷撃に続けて、単縦陣で突撃!」

日下部の号令一下、この海域最後の戦いが始まった。

先制攻撃によって随伴艦はすべて沈んでおり、もはや深海梅棲姫だけが残っている状況だ。加えて、

 

『装甲破砕、効果を発揮しています! 先程までの硬さが嘘のようです!」

霧島が快哉と共に撃ち放つ砲撃は、目に見えて深海梅棲姫の肉体に損傷を与えていく。

 

「ああ。だがさすがに攻撃力までは衰えていないようだ……総員、夜戦準備!」

戦場の陽が落ちる。

夜は水雷戦隊の時間だが、今回は敵も駆逐艦だ。つまり油断して良い状況ではない。

 

「北上、まともに動けるのはお前だけだ。任せたぞ!」

『任されたよ』

大破してまともに動けない駆逐隊は囮となって、深海梅棲姫の攻撃を引き付ける。北上はその様子をちらりと一瞥した後、まるで夜の海上を滑るようにして深海梅棲姫に向かって突き進む。

雷巡は本来、軽巡や駆逐艦のように敵に至近肉薄攻撃を行う艦種ではない。中~遠距離から魚雷攻撃を行うのが本分であり、それでもなお命中させるための重雷装なのだ。つまり運用方法としては軽巡というよりは重巡に近い。

だが、今この時ばかりは。

 

『さ、ギッタギッタにしてあげましょうかね!』

まるで軽巡のように北上は深海梅棲姫に至近肉薄し、必中距離から魚雷を放つ。

過剰とも言える水雷火力が、深海梅棲姫に突き刺さって大爆発を起こした。

生物であれば断末魔の悲鳴を上げておかしくない状況だが、あくまで兵器に過ぎない深海梅棲姫はただ爆炎と轟音に呑まれて深海へと還っていく。

 

「お見事! ここ一番で頼れるのはさすがだ!」

『ま、この状況で活躍しないで何のための重雷装巡洋艦かってね。仕事はきっちりしますよ』

そううそぶくと北上は大破しながらも攻撃を引き付けた駆逐隊の面々にそっと近づき、無言で頭を撫でる。普段はウザいだの寄ってくるなだの言う割に、こういう状況ではきちんと面倒見が良いのだ。

 

『司令。三十一戦隊、帰投してよろしいでしょうか』

「ああ、よくやってくれた。気を付けて戻ってこい」

旗艦である霧島に声をかけながら、日下部は深海梅棲姫のいた辺りの海上に目を向ける。

残念ながらそこに、艦娘である梅の姿はない。まぁもしあれば日下部が前線に出向いていなければならないので、当然と言えば当然なのだが……彼女に邂逅するためには、機会を改めないとならないだろう。

 


 

アパリから遥か数千キロの西方。インド洋を西から東に向かって横断しようとする、一隻の艦娘運用母艦が存在した。

その母艦の執務室。人類統合軍の提督用制服に身を包んだ白人の男が、艦娘運用部隊の資料を読んでいる。

鮮やかな金髪に、超人(ポストヒューマン)特有のカブールに似た紫色の瞳がよく映える男だった。フルフレームの黒い眼鏡を掛けたその姿は一見すると柔和そうな印象を与えるのだが、彼の前職や人となりを知る者は、それが本来の獰猛さを隠すためのポーズでしかないことをよく承知している。

 

「なぁおい霧島。あっちじゃまた新しい眼鏡艦娘に出会えるらしいぜ。日本の駆逐艦の『梅』だとさ」

男は読んでいた資料から目を上げて、自らの秘書艦に語りかける。

実に流暢な日本語だが、そもそも現代の人類統合軍の公用語は日本語だ。教養がある者なら誰であれ話せておかしくない。

 

「相変わらずのご趣味ですね。眼鏡を掛けてたら誰でもいいんですか?」

「おう。眼鏡を掛けている艦娘は、それだけで価値があるってもんだ。それ以外の顔だの胸だの尻だのなんて大した違いじゃねーさ」

いっそ清々しいまでの眼鏡フェチ全開の発言だった。どうもこの男は、自分だけでなく恋の相手にも眼鏡を求めるらしい。

 

「とはいえこのペースでは我々がイベントに参加できるのは、後段作戦になってからでしょうね」

「だな。深海棲艦を蹴散らしながら移動しないとならんし……まぁ姐さんの艦隊もいるから、警戒は交代でできる分少しは楽だけどな。あー早く会いたいぜ、梅」

わざとらしく嘆息してみせる男の態度に、霧島は軽く溜息を吐き出すと、

 

「……Sciocco(ばか).」

男の日本語と同程度には流暢なイタリア語で、そう呟くのだった。




※2022年冬イベ(発令!「捷三号作戦警戒」)のE2の話です。
と言いつつ前半は舞津の過去について。そしてラストには新キャラ登場と、ボリューミーな内容になっています。
一応共通ワードは艦娘の「梅」なのですが、この時に日下部鎮守府に着任してくれなかった彼女、実は約一年後の現在(2023年3月初頭)もまだ未着任です。大発積めて優秀なので来て欲しいのですけどね。

舞津の過去について。
日下部だけでなく、本作の主要人物は皆それぞれの物語を抱えています。この話は言ってみれば「舞津鎮守府の物語」の第一話に当たるのですが、文章量の関係で独立した話にするのが難しいためここにまとめました。
なお「舞津鎮守府の物語」はだいぶ先になって、ひとつのシリーズとして出てくる予定です。

ラストで登場した提督について。
ツイッターをご覧の方はご存知、あの提督です。彼の初登場はこのイベントの後段作戦の時でした。
実は過去の話で名前だけは出ていたりするのですが、本格的な登場はもう少しお待ち下さい。

艦これ本編、2023年早春イベ(絶対防衛線!「小笠原兵団」救援 )始まりました。
例によってすぐに出撃せずまずは様子見ですが、何やら過去イチ難しいと言われているとか。最近はイベントのたびに言われている気もしますけども。
一方、SSはE3に進む前に「艦娘たちのザラザラした大地」が2話挟まります。まず次話においては、あの軽巡がついに日下部鎮守府に着任します。そしてその次はとある重巡姉妹の話。
どちらも後々まで繋がっていく話だったりします。しばしお待ちを。
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