響が初めてシンフォギアを纏った日の翌日の夕方、響は翼に連れられ、再び二課を訪れていた。
「それでは!先日のメディカルチェックの結果発表〜〜♪」
ハイテンションな了子に、響は困惑しながら頷く。
モニターには、昨日の検査で得られた響のデータが映し出されていた。
「シンフォギアの初体験の負荷は若干残っているものの、体に異常はほぼ見られませんでしたー」
「ほぼ、ですか」
別の事が気になるのか、曖昧な返事をする響。
「そうね。貴女が聞きたい事はこんな事じゃ無いわよね」
「・・・・はい、教えてください。あの力は・・・・一体何なんですか?」
響の言葉を聞いた弦十郎は、後ろに立っていた翼と奏に目配せをすると、2人は胸元からペンダントを取り出した。
「翼が持っている方が天羽々斬。奏が持っている方がガングニール。前者が第一号聖遺物、後者が第三号聖遺物だ」
「・・・・・・せいいぶつ?」
響が首を傾げると、了子が説明を始めた。
「聖遺物とは、世界各地の伝承に登場する、現代の技術では製造不可能な異端技術を用いられた武具の事よ。多くは遺跡から発掘されるんだけど、経年による破損が著しくってね。聖遺物の完全な形状を残したままで発見されることは滅多にないの」
「この天羽々斬とガングニールも、刃のカケラのごく一部にしか過ぎないんだ」
了子の説明に、弦十郎が口を出して補足する。
「そんな欠片の中にほんの少し残ったエネルギーを増幅させて解き放つ唯一の鍵が、特定振幅の波動なの」
「特定振幅の・・・・波動?」
「つまりは、歌。歌の力によって、聖遺物は起動するんだ」
弦十郎の言葉に、響は昨日初めて戦った時の事を思い出す。
「そうだ・・・・確かに昨日のあの時も、胸の奥から歌が浮かんで来て、気付いたら、自然に歌ってたんです」
響のその言葉に、弦十郎達は頷く。
「歌の力で活性化した聖遺物を一度エネルギーに還元し、鎧の形で再構成したのが、翼ちゃんや奏ちゃん、そして響ちゃんが纏うアンチノイズプロテクター、シンフォギアなの」
そこまで話して了子が一息つくと、奏が口を開く。
「ただ、このシンフォギアには一つ欠点があるんだ」
「え?そうなんですか?」
「ええ。聖遺物は、どんな歌、誰の歌声でも簡単に起動できるわけではないの」
その翼の言葉に続く様に、弦十郎が言う。
「聖遺物を起動させる歌声を持ち、シンフォギアを纏う歌を歌える僅かな人間を、我々は適合者と呼んでいる。それが翼や奏であり、君でもあるのだ」
「私が・・・適合者・・・・・?」
「どう?貴女が目覚めた力について、少しでも理解してくれたかしら?質問ならいくらでも受け付けるわよ?」
了子が響にそう聞くと、
「・・・・あの」
「どうぞ!響ちゃん!」
「・・・・言ってる事が全然わかりません」
響は苦笑しながらそう答えた。
「でしょうね」
「だろうとも」
弦十郎と了子の後ろに控えていた二課の職員である友里あおいと藤尭朔也の2人もそれに同意する。
今まで関わってこなかった分野だけに、いきなり専門用語などをたくさん出されて、全て理解しろというのが無理な話なのだ。
「いきなりは難しすぎちゃったわね。だとしたら、聖遺物からシンフォギアを作り出す唯一の技術、櫻井理論の提唱者がこの私である事だけは覚えておいてね」
「は、はぁ・・・・・でも、私はその聖遺物というのは持っていません。それっぽい物にも心当たりはないんですけど・・・・」
響がそう言うと、モニターの画像が切り替わり、一枚のレントゲン写真が映し出される。メディカルチェックの際に撮られた響のレントゲン写真だ。
「これが何なのか、君にはわかるだろ?」
弦十郎が指を指したのは、心臓部付近。何かの破片らしき物体が十個ほど写っていた。
「あ、はい。2年前のライブの時の怪我です」
響のその言葉を聞き、翼は目を見開き、奏は悲しげな表情を浮かべる。
「そういえば、心臓の近くだったから取れなかったけど体には影響はないみたいな事を、手術の後にお医者さんから聞いてたんですけど・・・・これは何なんですか?」
「それは、ガングニールの欠片だよ」
響の疑問に答えるように、奏が口を開いた。
「奏ちゃんの言う通り、調査の結果、これは2年前のライブの時、奏ちゃんが戦闘中に割れたガングニールの破片だという事がわかったわ」
了子のその説明に、奏は顔を曇らせ、響に頭を下げる。
「ごめんな、アタシがあの時もっと強ければ、お前をこんな目に遭わせずに済んだかもしれないってのに・・・本当に、すまない」
そんな奏の様子を見て、響は慌てて首を横に振る。
「そっ、そんな!奏さんのせいじゃないですよ!それに、奏さん達のおかげで私は助かったんですから」
「・・・・ありがと。そう言ってくれると、少し気が楽になるよ」
そう言って微笑む奏に、響もつられて笑顔になり、周りの者達も笑みを浮かべた。
「あ、そう言えば、昨日奏さんと翼さんと一緒に私を助けてくれた人は誰なんでしょうか?凄く強かったみたいでしたけど・・・」
響のその言葉を聞き、弦十郎達は笑みを消し、真剣な顔つきになった。
そして弦十郎は了子に目配せをし、了子は頷くと、モニターの画面を切り替える。
そこには、昨日のノイズとの戦闘と戦闘を行っているイフの姿を撮影した映像が映し出される。
「彼の名前はイフ。2年前のライブでの惨劇時に初めて姿が確認された、謎の存在だ」
「イフ・・・・?」
「その名前も、奏ちゃんと翼ちゃんが本人から聞いただけで意味はわからないけど、恐らくは『もしも』を意味する『IF』から来ているのだと推測されているわ」
「名前の由来もだが、彼はとにかく謎が多くてな。何処からともなくノイズに酷似した反応と共に現れては、ノイズを倒して何処かへと去って行く。の繰り返しで彼に関する情報は少ないんだ。昨日俺が言った、全く尻尾を掴めない奴というのは、彼の事だ」
「しかも、彼は複数の聖遺物の力を使えるのよね」
「それってすごい事なんですか?」
了子の言葉を聞いて、響が質問をする。
「ああ、奏や翼がそうなのだが、基本的に聖遺物は1人で一つ発動する事しか出来ない。だから複数扱えるという事はそれだけでもとんでもない能力なんだ」
「加えて聖遺物の力をコピー出来るみたいなのよね〜・・・今映像に映っている彼が使っている聖遺物だって、奏ちゃんのガングニールと翼ちゃんの天羽々斬だもの」
了子がそう言うと、モニターの映像が変化し、今度はイフが左手のガングニールと右手の剣を使い、次々とノイズを倒している姿が映し出される。
「以上の事も踏まえてイフに関してわかっている事は大きく三つ。口調や体格などから男の可能性が高い事。ノイズに酷似した反応を持つ事。聖遺物を複数同時に扱う事が可能な事だ」
「えっと、つまりどういう事でしょうか?」
弦十郎の説明にいまいち理解出来ずにいる響に、了子は苦笑いをしながら説明する。
「まぁ、ざっくりと言ってしまえば、彼には常識が全く通用しない、といったところかしらね」
「な、なるほど・・・・」
了子のその説明を聞いた響は、何とか理解を追いつかせたのであった。
「あの・・・・」
「ん?どうした?」
「やっぱり、この力の事は誰にも言っちゃいけないんですか・・・?」
「そうだ。もし、君がシンフォギアの力を持っている事を何者かに知られた場合、君の家族や友人。周りの人間にも危害が及ぶ可能性がある。命に関わる危険すらある」
「命の・・・・危険・・・・」
弦十郎の言葉に、響は家族や未来やカイトを始めとする友人達を思い浮かべる。
「俺達が守りたいのは機密などではなく、人の命だ。その為にも、この力の事は隠し通してもらえないだろうか?」
「貴女に秘められた力は、それだけ大きなものだとわかってほしいの」
「人類では、ノイズに打ち勝つ事は出来ない。人の身でノイズに触れる事は即ち死を意味する。例外があるとすれば、それはシンフォギアを纏った者と、イフの2つだけだ」
弦十郎は真剣な表情を浮かべながら、響を見つめる。
「日本政府特異災害起動部二課として、改めて協力を要請したい。立花響君。君が宿したシンフォギアの力を、対ノイズ戦の為に役立ててくれないだろうか?」
そんな弦十郎の言葉を聞き終えた後、しばらく考え込んでいた響だったが、やがて決意を固めたのか、拳を強く握りしめ、顔を上げて真っ直ぐに弦十郎の顔を見る。
「私の力で・・・誰かを助けられるんですよね?」
響の言葉に、弦十郎と了子は頷く
「・・・わかりました。やらせてください!至らない所が多いと思いますけど、よろしくお願いします!」
そう言って頭を下げる響を見て、弦十郎と了子も笑みを返し、翼と奏が響に近づく。
「これからよろしくな」
「わからない事があれば、いつでも聞きなさい」
「はい、ありがとうございます!!」
そうやって、改めて三人で挨拶を交わし終えると同時に、施設内に警報が鳴り響く。
瞬間、部屋全体の空気が一瞬で引き締まり、ツヴァイウィングの2人と大人達はすぐさま部屋を飛び出し、遅れながらも響も慌てて部屋を出て、そのまま彼らの後を追い掛ける。
そのまま施設内を走り、響達は司令室へと辿り着く。
「状況は?」
「空間湾曲の反応多数。ノイズの出現を確認!」
「本件を、我々二課で預かる事を一課に通達」
司令官である弦十郎の指示により、オペレーターの一人が一課に連絡を取り始める。
「出現位置特定!座標出ます!・・・!、リディアンより距離200!」
モニターに表示された地図上に赤い点がいくつも現れる。
「近いな・・・」
表示されたノイズの位置に、弦十郎は小さく呻く。
そして次の瞬間、司令室にノイズ出現を伝える物とは別の警報が鳴り響く。
「ノイズの反応と複数のアフヴァッヘン波形を同時検知!イフです!」
その言葉と同時に、モニターに『IF』という名前と白い点が現れる。
「奏!翼!」
弦十郎のその声と共に、二人は即座に駆け出し、その後を追うように響も駆け出す。
「待つんだ!君はまだ・・・・!」
「私の力が誰かの助けになれるんですよね!?シンフォギアなら、ノイズを倒せるんですよね?だったら、私は行きます!!それに、私も奏さんや翼さんみたいに、誰かを助けたいんです!」
響はそう言い残し、司令室を後にする。
「危険を承知で誰かの為になんて・・・あの子、いい子ですね」
「果たしてそうだろうか・・・・・・」
「え?」
藤尭の言葉に、弦十郎は顔を顰めながら呟く。
「彼女は翼や奏と違い、先日までごく普通の一般人だった筈だ。それなのに、『誰かの助けになる為』というだけで、命の危険がある戦場へ赴こうとするのは・・・酷く歪な事だ」
普通なら、自分の身を護る事を優先するだろう。
だが、響は違う。
自分が傷つく事よりも、他人を優先して自ら危険な場所に飛び込んでいく。
「つまり、あの子も私達と同じ、こっち側・・・という事ね・・・・・・・・」
現場に到着してすぐの道路上に集まってきたノイズ。それを奏、翼、響の三人が見据えていた。
両翼の2人は、今までに何度も戦場に出てノイズを倒してきたので、戦場には慣れているが、響はつい最近までただの女子高生でしかなかった少女であり、先日を除けば今回が初陣。
ただでさえ緊張する中、憧れの二人が居るとはいえ、自分よりも先輩な二人に対して自分は足手まといにならないか等と考えてしまい、不安が募る。
「大丈夫さ。あたしらがフォローしてやるから」
「思いのままに戦いなさい」
そんな響の様子に気付いたのか、奏と翼が声を掛ける。
「はい!(そうだ、今は私が出来る事を精一杯頑張ろう)」
二人の言葉を聞いた事で、響は少しだけ気持ちが楽になった。
それを確認した2人はそれぞれ聖詠を歌い、シンフォギアを身に纏う。一瞬遅れて響も聖詠を歌い、シンフォギアを身に纏う。
「
「
「
そして、3人の装者が並び立つと同時に、ノイズの集団は一斉に三人に襲いかかる。
最初に翼が駆け出し、奏と響がそれに続くようにノイズへと立ち向かう。
翼が剣を振りかざし、次々とノイズを切り裂いていき、続いて奏が槍を構え、ノイズに向かって突撃し、すれ違いざまにノイズを切り刻む。
響もまだ慣れないながら、拳を握り締めると、目の前にいた小型のノイズ数体を殴りつける。
「たぁああ!!」
すると、殴った箇所が爆発し、ノイズを炭化させる。
「やった!ってわあ!?」
喜びの声を上げるも、背後に居たノイズに気付いていなかったようで、そのまま突進を喰らいかけたが、なんとか避ける。
「そぉら!」
そしてすかさず奏が響をフォローする。
「大丈夫かい?」
「はい、大丈夫です。」
そう言って、二人は再びノイズへ向かっていく。
響は先ほどと同じように、ノイズの攻撃を受けないように注意しながら、攻撃を加えていく。
そうやって3人で確実にノイズを減らしていった時だった。
残っていた周囲のノイズが一斉に集まりだし、巨人の様な大型ノイズになると、今度は翼達ではなく、足元の道路を攻撃し、周囲の足場を崩す。
翼と奏はすぐにジャンプして回避したが、響だけは反応が遅れてしまい、地面が崩れてバランスが取れずに落下してしまう。
「うわああああ!!!」
「しまった!」
「立花!」
悲鳴を上げながらも何とか着地をしようとする響だが、空中で逃げ場が無いところを狙って、大型ノイズがその拳を響目掛けて振り下ろそうとした。
その瞬間、何処からか一本の巨大な槍が飛んできて、ノイズの腕を崩れずに残っていた地面に縫い合わせて動きを封じると同時に、落ちていく響を何かが受け止める。
それは、先程まで他の場所のノイズを掃討していたイフだった。
そして、固定されて動けなくなった大型ノイズを、翼と奏が攻撃する。
「はっ!」
「そらよ!」
2人の斬撃により、ノイズはバラバラになり炭素化した。
一方、響を抱えたイフは、ゆっくりと地上に降り立ち、響を下ろす。下ろされた響は、慌ててイフに頭を下げる。
「あの!助けてくれてありがとうございました!」
『気にするな。他の所にいた連中を潰して来て、たまたまこっちの方にも来ただけだ』
「いえ!今回も合わせて私は貴方に三回もを助けられています。本当にありがとうございます!」
『三回・・・・もしかして、2年前のライブの時のか?お前は気絶してて見てないもんだと思ってたんだが・・・覚えていたのか。』
「はい、あの後意識を取り戻してからも、ずっと忘れたことなんてありません」
『・・・・・そうか。』
響の言葉を聞いて、イフは内心、何とも言えない感情を覚えていた。
「やっぱり、お前だったんだな、イフ。」
響とイフの元に、奏と翼が合流する。
「お前のおかげで助かったよ、ほら。」
奏はイフがノイズ目掛けて投擲した槍を渡す。イフは槍を受け取ると、右腕に収納する。
『彼女にも言ったけど、他の所に散らばっていたノイズを掃討した後にこっちに来た際、危なそうだったから助けただけだ・・・・・それより、聞きたい事があるんだけど』
「何かしら?」
『彼女は新入りか?先日、工業地帯でその・・・シンフォギア?だったか、それを纏いながら襲われていたのは覚えているんだが・・・・』
そう言って、イフは響を見る。
「ああそうだ。この子は立花響。私達と同じ二課所属の新しい装者だよ」
奏がイフに響を紹介をする。
「あ、改めまして、立花響です!よろしくお願いします!」
『そうか・・・・俺はイフだ。まぁ・・・・こちらこそ宜しく頼む・・・・それで、立花響。お前にも聞きたい事がある』
「えっと・・・なんですか?」
突然自分に問いかけてきた事に、少し驚きながら返事をした。
イフはそんな彼女の様子を見ながらも質問する。
『お前はこうして戦う事を、自分で決めたのか?』
「はい、私は自分で望んでここに立っています!」
『・・・何故、戦う事を選んだ?戦場というのは死と隣り合わせの場所だ。いくらノイズに触っても炭にならないからと言っても、万が一そのシンフォギアとやらが解除されたら、お前は即死ぬかもしれないのだぞ?』
質問というよりも、何処か説得している様にも感じるイフの言葉に、響達3人は黙って聞いていた。
すると、響は自分の胸元に手を当てて答える。
「確かに、死んじゃうのは怖いです。でも、誰かの命が失われるのはもっと嫌なんです。だから、私は誰かを助けるためにこの力を使いたいんです!」
自分の胸に手を当てる響を見て、イフは静かに呟く。
『・・・そうか、それがお前の選択なんだな』
「はい!」
『・・・・なら、俺から言う事はもう無い。ただ一つだけ忠告しておく。あまり無茶だけはするんじゃない。いいな。』
「はい、分かりました!」
元気よく返事をする響の様子を見たイフはそのまま翼と奏の方へと視線を向ける。
『彼女を頼むぞ、天羽奏、風鳴翼。』
「そんなに立花の事が心配なの?」
イフの言葉に翼が反応した。それに対して、イフは答えた。
『元は何も知らない一般人に、率先して戦場へ行けと言えとでも?』
その言葉を聞いて、翼と奏は納得する。
本音を言うならば、2人だって響には普通の日常を過ごして欲しいと思っている。だが、彼女がそれを望んでいない以上、自分達が出来るのはシンフォギア奏者の先輩として、彼女を支えてあげる事だ。
『それじゃあ、俺はもう戻らせてもらうよ。』
そう言ってイフは背中の翼を広げ、空高く飛び立ち、その場を去って行った。
(・・・・はぁ)
飛び立った後、途中でカラスに姿を変えたカイトは、心の中でため息をつく。
(先日の時点で予測は出来ていたけど、まさか響も戦う事になるとはなぁ・・・)
以前、ツヴァイウィングから聞いた聖遺物とやらを、響が持っているという話は聞いた事がなかったが、カイトには一つ心当たりがあった。
(2年前の手術で心臓付近にあって取れなかったって言う欠片・・・・あれが原因か?まぁ、それは後で考えるとして・・・・あの様子じゃあ、あれ以上何か言っても考えを変える気はなさそうだったなぁ・・・アイツ結構頑固だし・・・仕方ない。とりあえず、しばらく戦闘中は気にかける様にしておこう)
そんな事を考えながら、カイトは自宅へと帰って行くのであった。
どうも、邪神イリスです。
1日遅れですが、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
という訳で、今年の初投稿はシンフォギア・イフでした。
響とイフ(カイト)の問答はこれで良かったかな?
今作では奏が亡くなっていないので、原作と比べて翼さんは響に優しいですし、司令も現場に出たりはしないです。
こういうオリジナル展開は書くのが難しいですが、同時に楽しくもあるんですよね。
ここはこういう描写を追加した方が良いという意見などが御座いましたら、いくらでもお教えください。
それと、感想が「ログインユーザーのみ」になってました。本当にごめんなさい!