【慣れてきたので】ホロライブラバーズ 難易度『オーディション』初見実況プレイ【腕試し】   作:T.W.L

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8月が終わったので初投稿です。

戦闘シーンに時間と量掛けすぎましたワ……


実況その6『第1回バトロワ その1』

ここまで従順だった主人公の唐突なる反逆な実況プレイはーじまーるよー。

 

いやホントに予想外にも程があるんですよ。拓巳君や。ここオーディションぞ? 最初から固有スキル持ちホロメンがゴロゴロ居る魔境ぞ? 一人で勝ち抜くなんて無謀ぞ?

 

いやもう、過ぎたことは変えられませんし、現状をマシにできるよう頑張るしかないのですけども。

 

というわけで作戦変更! 変更前よりも生存重点で行きます。具体的には今の拓巳君が勝てないホロメンと遭遇した場合、脇目を振らずにに逃走します。[五感鋭敏]で遭遇前に察知出来れば僥倖ですね。で、狩れそうなモブ及びホロメンは積極的に狩ります。ただホロメンはオーディション補正が掛かっているので、出来れば不意打ちで先手取れるように仕掛けたいですね。気分はさながら落ち武者狩りに挑む農民ですが、こちらは一人のうえ、相手となるホロメンは万全の状態なので難易度は段違いですがね。

 

ちなみに今拓巳君が所持しているセットスキルの内、武器のスロットにはセットさせず、拓巳君自身の枠に[長物技巧] [身体操術] [頑健]をセットしました。

唯一残った[一点注力]は、バトロワだとデメリットの面が目立ちそうなのでセットするのは保留しました。

 

 

>バトルロワイアルの開始まで時間がある……何をしようか?

 

> 生徒を観察する

 

> 知り合いに話し掛ける

 

> 移動する

 

> 装備確認

 

> 準備完了

 

 

とりあえずここは移動しておきましょう。できるだけ拓巳君が優位になる場所を探さねばいけませんからね。

 

 

少年移動中…

 

 

「…………ここなら良さそうだな」

 

>校内を探索して見つけたのは人気のない行き止まりの廊下。近くの教室を覗いてみたが誰もおらず、ちょっとした穴場のようだ。ここなら転送されても、すぐに戦闘は行われないだろう。

>流石に開始早々大人数での乱闘に巻き込まれたくはない。最初は様子見に徹しさせてもらおう。

 

 

とまあ仮拠点を見つけました。拓巳君が言ってる通り、周囲にはマジで人が居ません。居なさ過ぎてかえって不気味ですがまあいいでしょう。(IZK)

じゃけん、狙撃されないようにカーテン閉めましょうね~。まあカーテンあるの教室だけですが。

 

 

>近くの教室のカーテンを全て閉めて、廊下の窓から見えない場所で目を瞑り、聴覚に意識を集中させる。こうすることで目で見える範囲以上の情報が分かるようになる。

 

>準備を完了して待機するか……?

 

> する

 

> まだ

 

 

初期地点と戦闘準備が終了したので待機しましょう。ここからが本番です……!

 

 

>もうすぐバトルロワイアルだ……このまま開始まで待機しよう………

 


 

>『──────3・2・1……バトルロワイアル、開始(スタート)

 

>その合図と共に転送され、同時に彼方此方で戦闘音が響き始める。金属がこすれる音や銃声、叫び声や破壊音など………そして、()()()()()()()()()()()()()足音も、だ。

 

 

さあバトロワ開始じゃい! どうやら早速複数人が来てるようですが……所詮は名無しのモブ、拓巳君の経験値にしてくれるわ!

 

 

>「こんなところに新入生か!」

>「歓迎しよう、盛大にな!」

>「ただし今回はリタイアしてもらうぜ!」

>「ベットの上でゆっくりしてな!」

 

>数は4、得物は剣2、棍1、銃1……銃の相手は初めてだが、相手は全員正面……ならやることは1つ。

 

「──────シッ!」

>「速────ガハッ!?」

 

>初手『貫突』で銃を潰して────

 

「ゥゥゥゥヴヴォオ"ラ"ア"ア"ア"ァ"ッッ!!」

>「「「「グワァァァァッッ!!?」」」」

 

>全部纏めて『薙ぎ払い』ィ!

 

>「つ、強い……」

>「これが後輩、だとぉ⋯⋯!?」

 

>一掃完了…………あ、対人戦久しぶり過ぎて忘れてた⋯⋯

 

「ドーモ、ハジメマシテ……立神拓巳です。そしてさようなら」

>リタイアの光に包まれ始めた先輩達にそう告げて、俺は此処を離れた。アイサツは大事よね。

 

 

ンン~、ブラボー。おお、ブラボー………雑魚とはいえミキサーのように片付けるとは流石ですね………この調子でホロメンに会うまで狩り続けましょう。

 


 

「全く、切りがないぺこね……!」

 

>そうして同学年・先輩を種族問わずにリタイアさせながら移動していると、ヒトを蹴る音と一緒にそんな声が聞こえてきた。空気の震え方と移動するときに聞こえる風切り声から、恐らくは兎人族の女子だろう。

 

 

おっと、ぺこーらですか。とても素早く、オーディション以外でも並みのビルドでは捉え切れませんが………ちょうどいいですし、狩りますか。

 

 

>その兎人族女子はこちらに段々と近づいてくる。接触は免れないだろう………ならば、待ち構える形になっている俺が先手を取らねばならんだろう。

 

「────ドーモ、ハジメマシテ⋯⋯立神拓巳です」

 

「⋯⋯⋯えっ、いきなり何アンタ?」

 

 

なんで拓巳君は初対面に必ずアイサツするのか………来る前のモブ達にもやってましたからねコレ。まあ意表を突けたのでいいでしょう。

 

「では。シッ────!」

 

 

まずは『貫突』で急接近! からの────

 

 

「くっ⋯⋯⋯!? いきなり危ね────」

「シャァァァァァッ!!」

 

 

『疾風突き』連打ァ!1()()()()()()()()よぉぉぉ!

 

 

「ぺこォォォォッ!!?」

 

 

ソコ!ソコ!ソコソコソコソコソコソコソコソコソコソコソコソコソコソコソコソコソコソコソコソコソコソコソコソコソコソコソコソコソコソコソコソコソコソコソコソコソコソコソコソコソコソコソコソコソコソコソコソコソコソコソコソコソコソコソコソコソコソコソコソコソコソコソコソコソコソコソコソコソコソコソコソコソコソコソコソコソコソコソコソコソコソコソコソコソコソコソコソコソコソコソコソコソコソコソコソコソコソコソコソコソコソコソコソコソコソコソコソコソコソコそこだァァァァッ!

 

 

「ちょっ、ちょっと待つぺこ!? こんな可愛い女の子フルボッコにして心は痛まないわけ!?」

 

 

御託は聴きません!止めの『刈り上げる』&『振り下ろし』!

 

 

「申し訳ありませんが、今は戦闘中なので………慈悲はありません。御覚悟を」

「こ────────」

「こんなのってないぺこじゃぁぁぁぁん!!」

 

ドドォォン………!

 

<兎田ぺこらを脱落させました>

 

 

工事完了です⋯⋯今回行ったのは、強スキル[先の先*1]を活用して行える裏技「行動キャンセル」の()()()()()()()です。要領は簡単、『攻撃の発生速度が3段階以上になっている状態で()()()()()()()()()()()()()()()()()急所(部位)()()()()()()()()()()()』だけ。簡単でしょう? 言うだけなら。

そして手動で行う場合は、『攻撃発生速度が最低3段階以上の状態で、攻撃速度が速い()()()を使い、()()()()()()()()()()()()()()()()()()()、その起点となる急所(部位)へと的確に攻撃を当らてるよう姿()()()()()()()調()()()()』という鬼なんか目じゃないレベルの難易度をこなす必要があります。

死ぬほどキツイですが、それを行った結果は見ての通り。防御が比較的薄い方のぺこーらですが、オーディションのホロメンを完封し、勝利を掴みました。ちなみにですがこの裏技、()()()()()()()()()()()()()()。というよりもこの裏技での攻撃は、ノックバック判定ではなく()()()()()という判定になっているので引っ掛からないのです。雑に説明するなら『コンマ一秒単位の後出し攻撃(じゃんけん)』です。

 

ただやっぱりキツかったので、今疲労でポーズしましたね。久しぶりに全部手動(マニュアル)でやったのでこの時知恵熱も出てます。

 

それでは再開するまで────キング・クリムゾン!

 

 


 

 

「よぉし、これで15人! 順調順調!」

 

数ある教室の一部屋を初期地点にした船長(あたし)、宝鐘マリンは先輩達の奇襲を切り抜けて移動中。その間にも何度か戦闘をこなして勝利し、また共闘相手(自分の団員)も探していた。

 

「でもやっぱり1人だと寂しいから早く見つけたいんだワ………」

 

ダダダダダダダダダダダダ………

 

「ん?」

 

そんな願望を抱きつつ、ドンパチやってるであろう(というかモロ戦闘音が聞こえてる)体育館に向かっていると、凄いスピードで階段を駆け下りてくる音と共に誰かが目の前に飛び出してきた!

 

「───────よっと……着地成功…………ん?」

 

彼は………確かクラスメイトの1人だった筈だ。遅れてきたオレンジ色の髪をした龍族の隣の席に居て、対照的な青い髪をしていたから印象に残っている。

しかし今はバトルロワイアル。彼が手に持っている……ハルバード?は立派だが、レンジとしては銃を持っている船長の方が上。先手を取ってこちらが優位に───────

 

「ドーモ、ハジメマシテ……立神拓巳です」

 

「あ、ご丁寧にどうも………Ahoy!宝鐘マリンですぅ~」

 

距離を詰めてこない………? もしかして共闘できるかも?

 

「───────では、アイサツも済ませたことですし、始めましょうか」

「えっ」

違ったダメなヤツだコレー!? 戦闘態勢入ってるじゃないですかヤダー! こうなったら───────

 

()、出番ですよー!」

 

数の差で押し潰す!

 

「5人増えた───────厄介ですね」

 

「一斉射撃、撃てーッ!」

一直線の廊下で6人からの一斉射撃、避けるにしろ防ぐにしろ容易じゃない、このまま封殺して───────は?

 

カカカカカカンッ!

 

「いや冗談でしょ?」

船長の目が正しいなら()()()()()()()()()()()()()()()()()()? 何その大道芸!?

 

「遅い!」

 

「うっそ!?」

15m以上も離れてたのに、団員たちを弾いてもう懐に─────いや、この距離ならこっちから詰めてカトラスで────!?

 

「────シッ!」

 

「────え?」

────それは、言い表すなら(ヤイバ)の壁だった。そう形容できるほどに連続で放たれた刺突は、船長が動こうとする瞬間を狙って()()()()()のだ。

攻撃を受けてあんまり怯んだことがない船長にとって、この攻撃は初めて遭遇した未知の攻撃であった。故に、対応が遅れてしまった………最も、団員への指示も出せないこの状態では、その対応もままならなかっただろうが。

 

「シャッ!」

 

不味い、体が浮かされて────

 

「────では、止めです」

 

あら、船長のお腹にジャストフィット。ってそうじゃない、この状態なんかヤバい、勝敗云々じゃなく生命的な危機を感じる────!?

 

「待ってちょっと待ってリタ───────」

 

「───────『圧壊』ッ!!」

 

ドゴオオオオオォォォォンッ!!

 

「ギャアアアアアアアアアアアッ!!?」

船長の腰がアアアアアアアァァァァァァァ!!?

 


 

マリン船長の工事完了です………パリィ持ってない時に銃キャラ出てこないでほしいんですけどねぇ……まあ見ての通り相殺しまくったんですけども。

というか、恐らく『Ahoy!我ら宝鐘海賊団』*2発動してないのに『宝鐘の一味』出してきましたね……恐らく固有の[船長モード(仮)]でしょう。『宝鐘の一味』を一定人数出すことができ、ノックバック無効orスーパーアーマーが常時付く固有スキルですね。「行動キャンセル」で完全に止まった所からみると、ノックバック無効の方を引いたみたいですね。ラッキーラッキー。

そして、えぐい殺り方でやっちゃいましたね……1番威力がある『圧壊』で腰からズドンとやっちゃいましたよ………まあ、過去は気にせず移動しましょう。

それで今現在、ホロメンがドンパチしている体育館が近いですが、今はスルーします。流れ弾は勘弁です、マジで。

ですが漁夫の利を狙うには丁度いい場所なので、ある程度近くで状況を見計らってから────

 

 

「あっ、拓巳君! 此処に居たんだね!?」

 

>この声は────────角巻さんか。まさかここで出会うとは。

 

「ドーモ角巻サン、立神拓巳です」

 

「えっ、知ってるけど?」

「ちょっとしたルーティンってヤツですよ。初めて試合をする相手には必ずやってるんです」

 

「そっかぁ………で、会っちゃったからには────」

 

「ええ、角巻さんにはここでリタイアしてもらいます」

 

>そう告げて戟を握り締め、角巻さんを見据える。情けは相手にとって失礼、全精力を以て討つべく気を引き締める。

 

「ううん…………悪いけどわためぇが勝つよ」

 

>ふわふわした印象が引き締まり、強い戦意を感じる………攻撃の一発は覚悟した方が良いだろう。

 

「じゃあ、いっくよー!」

 

 

今回はここまで、ご視聴ありがとうございました。

*1
自分から攻撃を仕掛けた時、攻撃速度・攻撃発生速度を3段階上昇し、急所にとても(3段階)当たりやすくなるスキル

*2
発動するとフィールドを海に変更して即死判定をばら蒔き、船と無限湧きする『宝鐘の一味』を召喚して無敵状態になる特殊バフが付く必殺技。条件はチームを組んで敵を30人以上倒すこと




・・・兎田ぺこら
・・・宝鍾マリン

投稿がギリギリだったので失踪します。

質問等有れば感想にて。時折後書きにも追記します。
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