内容かなり重めなんでそういうの苦手な人もそうでない人も読む時は注意してください。(新規獲得を諦めてる顔)
GW?知らんけど?はぁ…。
それでは今回もよろしくお願いします。
「……知ってる、トレーナー?
湖の桟橋の先端に立ち、水平線の先を眺めながら私はそっと肩をすくめる。翼が折れた鳥のようなひどく歪なシルエットを背後に残しながら、私は言葉を続けた。
「それは銀色のウマ娘が日本ウマ娘トレーニングセンター学園に進学する直前に起こりました」
〜〜〜〜〜〜
日本へ渡航する準備中の銀色のウマ娘はゆったり回りながら思考を巡らせていました。
『…ふーん。空港に着いたら職員さんが来てくれるから、その人に軽い手荷物以外預けちゃえばいいんだ。だとすると入学式のスピーチの原稿と小銭入れと…一応カードも分けておけばいっか。あと日本語の本も持っておいて…』
『メルクーリ。日本に着いたらまず最初に…ってまた
銀色のウマ娘が回転を止め、正面に向くと彼女の母が少し困ったような表情でドアの横に立っていました。
『お母様のおかげで随分軸がぶれなくなりました!』
『そういうことを言いたかったんじゃないんですけど…。それで日本に…』
『着いたらショウさんとテンさん、リンさんが空港で待ってくれてるから一緒にケータイ電話を契約しに行って、契約した電話番号をお母様に教えればいい、ですよね?』
『…貴女にとってはうるさくて鬱陶しいモノでしょうが、現代社会で生きるには必要なものです。リンちゃんならしっかりしてるでしょうから、音が出ないように設定してもらってカバンの中にでも入れておきなさい』
『はーい、わかってまーす』
『あとは……そうね。わかっているとは思いますが、日本はここの何百倍もヒトがいます。ヒトがいる所は音が大きい、わかりますね?……くれぐれも気をつけて少しずつ馴染んでいくように』
『うん。…ありがとね、お母様』
『…夜はフルールさんと星見でしょう?スープを用意しましたから寒くない格好をして一緒にお飲みなさい』
『はーい!』
その夜。銀色のウマ娘が湖のほとりにシートを貼ってぼんやりしていると後ろから聴き慣れた足音が近づいてきました。
『あっ、来た来た!ルゥちゃーん、こっちこっち!にんじんスープもあるよ〜』
『…夜なのに元気すぎ。途中で寝ないでよ?』
『えへへ…ルゥちゃんと久しぶりに会えると思ったら昨日ゆっくり寝られちゃって』
『それはそれでどういうことなの…あっこれ美味し』
『お母様がなんか気を遣ってくれたんだよね、フルールさんにも渡しなさいってうるさくて』
『…メルちゃんが作ったんじゃないのね』
『私の料理の先生はお母様とお婆さまだから、実質私が作ったみたいなものだよ?』
『……逆じゃない?メルちゃんのお母様が言うならまだ分かるけど、メルちゃんが言っちゃダメじゃない?』
『そうかなぁ…』
用意してもらったにんじんスープが底をつき、2人でゆったりと寝転びながら星を見上げている時に銀色のウマ娘は呟きました。
『私、やっぱり
『なんで?ニッポンでも見れるでしょ?』
『うーん、少なくとも日本のトレセン学園がある東京はクルマも多いし、夜遅くまで電気ついてるところも多いからとてもじゃないけどこんなには見えないと思うよ。…正直言って日本にいた時の記憶なんてもうほとんど残ってないけどね』
『…そうなんだ』
『ここは星がこんなに綺麗に見えるし、木々が揺れる音が心地いいし、余計な雑音もないし。私はとっても好きだよ、ここ』
『……』
『あとはねぇ……言うのやーめた!』
『……えっ。変なところでやめないでよ、気になるじゃん』
『ルゥちゃんにはぜぇぇぇーったい言いませーん♪…って痛っ!なんで脇腹突っつくのさ!?』
『…お仕置き』
『えぅっ、いたっいたたっ!ごめっ…ごめんってば!』
『……ぷっ、ふふっ』
『『あはははっ!!』』
ひとしきり笑い合い、大の字に寝転がって星を眺めていると、すぐ隣から消えいりそうな声が聞こえてきました。
『…ねぇ、メルちゃん』
『ん?』
『……なんでニッポンのトレセン学園に進学するの?』
『…えっ?』
『今のメルちゃんなら
『………』
『…しかもニッポンってメルちゃんのことを避けてたヒトたちがいる国でしょ?私はメルちゃんのお母さんが少し聞いただけだけど、そんな国に戻る理由なんてなくない?……なのにメルちゃんはニッポンに戻ることを選んだ。フランスじゃなくてニッポンを。なんで?』
『………うーん、そうだなぁ』
銀色のウマ娘はひょいっと跳ね起きて金色のウマ娘に向き合い、そして口を開きました。
『……よくうちにさ。うちのお母様の友達、来てるじゃん。お母様は自分が走ってた時のことを私にほとんど話してくれないんだけどさ、友達が来た時だけは楽しそうに話してるの。いつもの2倍くらい料理も奮発してさ。それ見てたら私も日本のトレセン学園に行ってみたくなったんだよね』
『…それなら!フランスのトレセン学園に進学してもおんなじような経験できるんじゃない?』
『それは確かにそうなんだけどさ。実際私もルゥちゃんとフランスのトレセン学園に通うのも良いかなって思った。…ま、学年は変わるけどね。でももうひとつの理由があったからそれはやめた』
『もうひとつ?』
『…実はさ、私にも1つ夢が出来たんだよね。最初に走った時にさ、
『……えっ』
『私が先に日本でデビューして、日本で最も強いウマ娘の1人になる。それで日本の代表としてフランスの最強格になってるルゥちゃんに挑む。……そっちの方がなんかかっこいいじゃん』
『…なれるの?日本最強のウマ娘に』
『もちろん…って言いたいところだけど、正直分かんない。ルゥちゃんの言う通りまずは日本の芝に慣れなきゃいけないだろうし、耳の問題だってやっとなんとなくのフィルターをかけられるくらいになっただけ。日本に戻ってどうなるかは分かんないしね。……でも、私は挑戦してみたい』
そよぐ草木の音さえやんだ星の海の中。銀色のウマ娘の言葉だけが静かに、しかしはっきりと響いていました。
『ルゥちゃん知ってる?日本のファンって本当に
『……そっか』
『だーかーら、ルゥちゃんもちゃんと修行すること!最近なかなか併走に来てくれなくて、お姉ちゃん寂しかったんだぞ!』
『…メルちゃんはお姉ちゃんってタイプじゃないよ』
『なんでさ!私の方が年上だよ!?』
『そういうところ。……でも、そっか。ちゃんと聞けてよかった』
『私もちゃんと伝えられてよかった!…日本の方角はあっち。もう一週間もしたらあっちに飛んでっちゃうなんて、まだ実感ないや』
その時の金色のウマ娘がどんな表情だったのか、銀色のウマ娘は思い出せません。
それは銀色のウマ娘が金色のウマ娘のことを見ていなかったから。空の向こうに想いを馳せるあまり、周囲のことなんて全く見えていなかったから。
『うん、待ってる。……メル姉』
『ん、なんか言った?』
『なんでもない。寒くなってきたし今日はもう帰ろ?』
『そうだねぇ、もうニンジンスープもないし。後片付けはすぐ終わるからちょっと待ってて!』
『……ふふっ』
〜〜〜
そしてフランスから日本に渡航する予定の日の朝。銀色のウマ娘はわずかに開けた窓の隙間から流れ込む、普段とは違う音を耳にして目覚めました。
『……ぅぅん…?』
重くて激しい雨の音。やけに強い風の音。
そしてそれらに遮られながらも聴こえてくる、
『……んぇ…?』
普通のウマ娘なら絶対聴こえないほどの微かな音。その微かな音の波が銀色のウマ娘の鼓膜を叩き、彼女はえも言われぬ不安に苛まれました。
『……行か、なきゃ』
気づいたら銀色のウマ娘は外に飛び出し、降りしきる雨の中、金色のウマ娘の家に向けて必死に脚を進めていました。
『……ゥッ…!』
激しい雨風で息継ぎがうまくいかなくなるのも。
『……はぁ、はァッ!』
着ていたネグリジェどころか長い銀の髪や尻尾が泥だらけになるのも。
『……ッッ!こんなもの!』
最後には履いていた練習用シューズすら投げ捨てて、銀色のウマ娘は走り続けました。
走って。
走って。
走って
金色のウマ娘の家の前で銀色のウマ娘を待っていたのは、わずかに残る鉄臭い匂いとぬかるんだ土を車が出て行った跡。
そして。
『……ぁっ、かはッ、はぁッッ!!』
『……メルクーリさん、よね?どうしたのよその格好…ってもしかしてサイレン、聴こえちゃったのかしら?』
金色のウマ娘ではなく、そのお母様でした。
〜〜〜
ボロボロの銀色のウマ娘を家にあげて温かいお茶を渡しながら、金色のウマ娘のお母様は話し始めました。
金色のウマ娘の真実を。
『……うちの子ね、生まれつき体が弱かったの。脚の形とか胴の長さとかじゃなくて。肺周りが、ね?搬送されるのもこれが1回目じゃないの』
『……えっ?でもルゥちゃんは一言もそんなことを…』
『言わないと思うわ。ルゥは貴女と一緒に走るのが本当に好きだったから。練習を見てもらってたぷぅちゃん…じゃなくて、貴女のお母さんに伝えるのはなんとか頷いてもらったんだけど、貴女本人には絶対に伝えないで、って睨まれちゃってね。多分、貴女に教えたら手を抜かれちゃうって思ってたんだと思う』
『……そん、な』
『元々こっちに移住したのも、ユースで練習してる時に肺出血で病院に搬送されたのが原因なの。それで退院するときに貴女のお母さんにこっちで静養するようにおすすめされてこっちに来たのよ。…ほら、ここって自然豊かで空気綺麗だし身体を休めるのにはちょうどいいのよ』
金色のウマ娘のお母様の話を聞きながら、銀色のウマ娘は初めて一緒に走った時の会話を思い出していました。
〜〜
『……けほ。私、こっち来る前はユース入ってたから』
『ゆーす?』
『…ようは将来レースに出ることを夢見てるウマ娘の中から優秀な娘を育成する場所みたいな感じ』
『……ええっ!?ルゥちゃんそんなすごい子だったの!?』
『…もうやめたけどね』
『なんでやめたの?』
『…環境が合わなかったんだよね〜』
〜〜
『私たちも走る時間と距離をルゥに制限させて慎重に見てたんだけど…』
『…肺出血が再発、してしまったと?』
『…ええ』
銀色のウマ娘はもらったお茶を手に取ろうとして、自分の体がひどく震えているのに気付きました。金色のウマ娘の身体を壊したのは自分が練習に付き合わせたから。その事実に他ならぬ銀色のウマ娘自身が理解してしまったからです。
銀色のウマ娘は半ば
『……ごめん、なさい。私のせいです。私がルゥと一緒に練習したからダメージが蓄積して…』
『いいえ、メルクーリさんのせいじゃないわ。むしろ貴女と会って、一緒に走り始めてから目に見えて元気になったんだから。日本のトレセン学園に貴女が進学するって聞いてあの子、日本語の勉強始めたのよ?『ニッポンのレースの中継をニホンゴで聴くの』って言って』
だからね、と区切られた後の言葉は呪い、あるいは毒のように銀色のウマ娘を縛りつけることになりました。
『日本に行っても頑張って、輝いてほしい。……あの子の分まで』
『…………え』
『ルゥならきっとそう言うし、私も心からそう思ってる。…だから、お願い』
〜〜〜〜〜〜
「……そしてその数日後。銀色のウマ娘は失意の中、逃げるようにフランスから飛び立ち、日本トレセン学園に通い始めましたとさ。おしまい」
骨折、屈腱炎…そして肺出血。いずれも発症すれば自身の走る能力の低下は避けられず、レース引退するウマ娘も少なくない怪我や病。そんな肺出血で複数回病院に搬送されたルゥが競走バとしてトゥインクルシリーズにデビューできる可能性は……ほぼない。簡単な話、レースに出るためのきつめのトレーニングに体が耐えられない。
銀色のウマ娘と出会ってなくてもデビュー出来てないかもしれない。でも出会いさえしなければ、静養がうまくいっていれば。
彼女はきつめのトレーニングにも耐えられる身体を手に入れて今頃は一線級で活躍……って未来があったかもしれない。そのわずかな可能性に賭けることさえルゥは出来なかった。いや、銀色のウマ娘がそのわずかな可能性を摘み取ってしまった、と言った方があってるか。
……兆候なら、あった。
走った直後にたまに咳き込むこと。フランスに行ってから本格的な練習を始めた自分と比べて、ユースで専門的な指導を受けていたはずなのに息の入りがやけに遅いこと。…そして少しずつ練習に顔を見せなくなったこと。全て体の不調が治りきってないことが原因だったんだなって今なら簡単に予想できる。
そのサインに気づかず、自分のやりたいことばっかり言い続けた挙句にルゥの競走バとしての生を殺したのは紛れもなく銀色のウマ娘。有毒な
『日本に行っても頑張って、輝いてほしい。……あの子の分まで』
ルゥのお母様がどんな思いでそんな言葉をかけてくれたのかはわからない。でもその言葉は銀色のウマ娘には刺さってしまった。とても悪い方向に。
正直、責められた方が楽だった。『貴女と関わったからうちの子は競走能力を喪った』と責められたかった。それは紛れもない事実だし、むしろ責められるべきだ本人も思っていたから。でも現実にはそうならず、むしろ励まされたことによってかえって銀色のウマ娘は歪んでしまった。
そこからしばらくの記憶は断片的なものしか残っていない。きっと脳が記憶の保存を拒否したんだと思う。いわゆる
そんな断片的な記憶の中でも、ルゥのお母様が病院に行くために車を運転していったのを呆然と見送っていたら、家からじいやが飛んできて大きなタオルに包まれながら連れ帰られたのはなんとなく覚えている。
私の様子を重く捉えたお母様はしばらくの仕事をキャンセルして、一緒に日本まで着いてきたっぽいけど、乗った飛行機の中の記憶なんて当然残ってない。多分食事も摂らずにずっと泣いていた…と思う。気づいたらハネダに着いていて、気づいたら
残された水銀は金を侵してしまった、という事実に耐えられずに心に
他人と関わったらその人を不快にさせたり、果てには壊してしまう。それは幼かった銀色のウマ娘でも理解できた。だから同じ過ちを繰り返さないように、他人と
誰もいない場所はとても楽だった。誰か近づいてきそうな物音がしたら先に移動してまた1人でぼんやりとする。私の聴力なら脚なんて使わなくても簡単だった。入学前からの付き合いのあるウマ娘なんて日本にはいないし、追いかけられることもなかった。
それでもどうしても
そんな時は寮の窓から抜け出して、朝日が登るまで耐えるしかなかった。……私にとっては悪夢でしかなかったけど、彼女の選手生命を殺したんだから仕方ないと割り切るしかなかった。
そうやって私は少しずつ今の"スバルメルクーリ"を作り上げていった。昔の銀色のウマ娘とは反対の"寡黙で、暗めで、自分のやりたいことを押し付けないスバルメルクーリ"を。
「……はぁ。嫌な話聞かせてごめん」
ため息をつきながら私はトレーナーに向き合う。…こんなに人に自分のことを話したのはいつぶりだろう。
「……失望した?年度代表に選ばれるようなウマ娘がこんな見下げ果てたクズで。わかったなら、もういいでしょ。1年くらい迷惑かけっぱなしでごめん。これでも分かってはいたの。大切な親友を潰した私が勝利とか栄光とか求めちゃダメだって。そんなものを得る資格なんか持ち合わせてないって」
「……」
「……元々デビューする気なんて全然なくて、中等部卒業したら退学しようと思ってたからチームなんて興味もなかったけど……居心地は、よかったよ。みんな優しいし、マヤノなんかライバルになってほしいとまで言ってくれた。あの時は濁しちゃったけど……ホントは嬉しかったんだ」
……ライバルみたいなことは最後まで出来なかったけどね。無様なゲート試験やらかしたせいで皐月賞もまず出られないし。
…でも、仕方ない。そう、これは仕方ないんだ。
結局、あの時から何も変われてないのは朝日杯で競り合った娘…ツクツクホーシさんが潰れた時に痛感した。
…このまま茫々とやってまた他の娘を潰してしまったらと思うとゾッとする。だから仕方ない。
「だから…今までありがと、トレーナー。こんな私にG1を勝たせてくれたのは間違いなくトレーナーのおかげだと思う。これ以上は…身に余るって言葉じゃ足りなくなるから。だから私はここで終わりでいい」
そう言ってトレーナーにお辞儀をしようとして…目から何かが溢れそうになって慌てて後ろを向いて空を見上げた。
……止まって。スバルメルクーリにそんなものは許されない。潰してしまった他の娘のことを
……止まりなさい。4戦3勝、入着1。重賞も2勝して、表彰までもらったじゃないか。十分すぎる成績だ、これ以上は望んではならない。
……止まれッッ!!身のほどを知れスバルメルクーリ。本来ならアンタはデビューすらしない予定だったでしょ。
…だから。
だから……!
「………おねがいだから、とまってよ……ッ!」
……なんでだよ。なんで止まってくれないのさ。分かってた話じゃないか。
そんな震える私の肩に大きく、温かいゴツゴツとした手が置かれた。
「…なぁ、メルクーリ。本当にそれでいいのか」
「………いいの…ッ。いいからっ」
「そうかぁー?…俺にはやめたくないって言ってるようにしか見えないけどな」
「……ッ。そんなこと…」
「いいかスバルメルクーリ、お前には強くなる権利と義務がある」
「……ぇ?」
「今俺が決めた。……安心しろ、次のお前のレースはレコード勝ちだ」
あんまりにもあんまりな言葉に思わずトレーナーの方を見ると、トレーナーはいつものように
「そのための用意は全部俺がする。メルクーリは言われたことをとりあえずでいいからやればいい。……ちょうどあいつもこっち帰ってくるしな。だから……お前の次走はNHKマイルカップだ。4週間まるっきり練習禁止にするからその間に本能スピードの振り付けでも確認しとけ。そっちの指導は俺にゃ出来ん」
「…………はぁ」
……こういうところ、本当に良くない。流されすぎでしょ、私。思わず仰いだ西の
プレアデス星団を日本語で言い換えると少しだけ幸せになれるかもしれません。
明日(5/9)はこの小説の主人公、メルの誕生日です。もう一回言います、メルの誕生日です。
つまり……頑張ります。
毎度のことですがお気に入り登録、感想、評価等々いつもありがとうございます。更新頻度はあげたい気持ちはあります。(あがるとは言えない)
それでは次回もよろしくお願いします!