とある日常の超電磁砲(レールガン)   作:左白

3 / 7
第3話 1年1組

寮で寝ていた伊織とステラ。

 

「おはよ。伊織。」

「おはよ。ステラ。」

 

今日から学校が始まる。

 

入学式では………

 

「皆さん。ご入学おめでとう。」と黒乃。

 

「これから。1年1組を担当しますう。折木有里です。

ゆりちゃん。と読んでくれるとうれしいなぁ~。ヨロシクね。」

 

「何か、めんどくさい先生ね。」

「ステラはそう思うかい。面白い先生だよ。あの人は。」

「そうなんだ。」

「皆さんは〜〜。七星剣武祭の予選にでてもらいます。

でも。強制ではないので、出たくない人は『出席しない』と

送ってくれればそれでオッケイです。」

 

「先生。」

「のんのん。ゆりちゃん。と呼んでね。」

「ゆりちゃん。」

「はーい。ステラちゃん。」

「これって出なかった場合成績に響くんですか?」

「いいえー。成績には響かないよ。けど。勝ち進んだらボーナスはあるわよ。」

「また決めておいてくださいね。では。これから一緒に頑張りましょう。

えいえい・・・・・・・・・・・・・

 

 

【【【ブフォオオオオオオオオオオ。】】】大量の吐血。

 

 

   

  『『『ゆりちゃんーーーーーーーー。』』』と皆。

 

 

 

「大丈夫よ。昔からこんな感じだから。」

「大丈夫じゃありません。」

 

伊織が保健室にゆりちゃんを届けた。そして。

 

「今日の私どうだった?」

 

(ここは正直に言ってあげよう。)

 

「多分、めんどくさがられてたと思いますよ。」

「ガーン。」

「皆に言っといて、これで帰っていいと。」

「分かりました。」

 

伊織が伝えたことによって、SHRは幕を閉じた。

 

寮に戻り、ステラと一緒に店に向かおうとした時………

 

自販機に向かって…………

 

『『『チェイサーー。』』』

 

 

そうして飲み物が落ちてきた。

 

「ビリビリやん。」

 

「伊織やん。」

 

「これから。どうするのよ。」

 

「俺らは店に買い出しや。」

 

「そっか。」

 

 

そして。ショッピングモールについて、買い出しを始めた伊織とステラ。

 

 

伊織があることに気がついた………

 

「ん?あの人怪しいな…………」

 

「そう?」

 

「嗚呼。」

 

 

伊織の感は的中した。

 

「ま、まさか。あの子。ジャッジメントの初春ちゃん。」

「何?」

「犯人の狙いはジャッジメントかよ。」

 

だが…………

 

こちらをちらりと見た犯人。

 

「!?」

 

「糞。気づかれたか。」

 

けど…何もせずに行った犯人。

 

 

「あれ?俺の間違いか?何もしなかったな。」

「そうだね。まあ。初春ちゃんが無事で何より。」

 

 

こちらに気づいた初春、そして佐天。

 

「あれ?前に居た……」

 

自己紹介がまだだ。

 

「俺の名前は、田坂伊織。」

「私の名は。答えなくても分かってたね。」

 

「伊織さん。初春飾利に佐天涙子です。よろしく。」

「嗚呼。よろしく。」

 

「俺。ジャッジメントになったんだが………

どこの支部に入ろうか。」

 

「あ。それでこの前………177支部に入ってください。」

 

「良いのか?」

 

「はい。」

 

「これからよろしく。」

 

 

 

こうして、新たに伊織がジャッジメントに加入した。

 

 

177支部に向かった、初春、田坂、ステラ。

 

「げっ!またあなた達ですの。」

「白井さーん。新しく伊織さんがジャッジメントに入りました。」

「本当ですの?」

「嗚呼。よろしく。」

 

そして。ジャッジメントの腕章を見せた。

 

「似合ってるじゃない。」

 

横から声を掛けられた。

 

「固法先輩、居たのですね。」

「ええ、私は固法美偉です。あなた達はえーと。

田坂伊織君にステラヴァーミリオンさんね。

特に伊織君ヨロシクね。」

 

「はい。」

 

「えーと。とりあえず、連絡先交換しときません?」

「良いですね。」

 

 

固法先輩、初春、白井と連絡先交換した伊織。

 

「なんか。嬉しそうね。女子たちから連絡先交換できて。」

 

「はは。何のことかな。ステラ。」

 

 

そして…………

 

 

「お邪魔するわよ………」

 

「ええ。何で。あんたが居るのよ。」

 

「御坂。見てくれ。俺は、ジャッジメントになったんだ。」

 

そう言って、ドヤ顔してくる。

 

「あーなるほど。だからここに居るのか。」

 

そして、佐天もあとから来ると伝えた美琴。

 

「はあーーここはたまり場じゃないのよ。」

 

「うーいーはーるー!」

 

ばさ。スカートが上がった。

 

「あ。今日は水玉模様のパンツか。」

 

「佐天さん。やめてくださいよ。」

 

「あ。良いな。」

 

「そうね。」

 

「皆そんなこと言わないでくださ〜い。」

 

 

ポコポコ叩く初春の顔が可愛い。

 

 

「ところで伊織さん。連絡先交換しませんか?」

 

「え?俺と?良いけど。」

 

「やった。有難うございます。」

 

伊織はドキドキしていた。

 

「こんだけ、ドキドキするのは初めてだな……」

 

「ん?えええええええ。」佐天以外驚愕。

 

「あ。なんでも無い忘れてくれ。」

 

 

コソコソ話す、初春、固法先輩、黒子。

 

「絶対伊織、佐天さんのこと好きだって。」

「そうですよね。」

「恋のことならこの白井黒子におまかせあり。

絶対あの二人をカップルにさせてみせますの。」

「じゃあ。二人をカップルにさせる作戦開始。」

「なんかやってるわアイツら。」と美琴。

 

「そろそろ完全下校時刻よ。またあしたね。」

 

「じゃあね。おやすみ。」

 

寮に帰る途中。佐天に声を掛けられた伊織。

 

「すみません。ちょっと良いですか?」

「嗚呼。ステラ先に寮に戻っててくれ。」

「了解。」

 

 

ステラを見送った佐天と伊織。

 

そして。佐天が口を開いた。

 

「伊織さんって。ステラさんとどのような関係ですか?」

「どんな関係って、普通にルームメイトだけだけど。」

「そうなんですか?付き合ってるわけでは無いと…」

 

急に明るくなった佐天。

 

「どうして。そのことを聞こうとおもったんだい?」

「いえ、ただ単なる話です。今日はお話を聞いてくださり有難うございました。

では。また明日。おやすみなさい。」

「ちょっとまって。こんな時間に女子中学生が一人なのは危険だ。

寮まで送っていくよ。」

「有難うございます。」

 

その様子を覗き見してた。初春、固法先輩、黒子は。

 

「あいつやるじゃない。」

「ですよね、ざ、青春って感じですね。」

 

背後から近づく美琴に気づかない3人。

 

「こら、黒子。」

 

「お。お姉さま。」

 

「人の青春を見てんじゃないの。帰るわよ。」

 

「ちょっとまってくださいまし。」

 

「私には彼らの恋のキューピットになりたいんですの!」

 

「そうなの。いらーん。」

 

ビリビリ。

 

「あーう。」

 

残りの2人は……

 

「多分。そうゆうこと、ですよね。

御坂さんは伊織のことが好きだから。」

 

 

 

 

      『『『嫉妬してる!!!』』』

 

      

     「そうと決めれば。行動開始よ。」

 

 

      To Be Continue.    (続く。)

 

    

       

        第4話 都市伝説

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。