思いついたらやるしかない、けれどなんかシリアスにもしたい。
せや、記憶消すべって感じで消してます。不憫だね。
お名前は出てきませんがとある投稿者様のお話を使わせていただいております。
それでは、どうぞ。
序 剣聖、
Yu「じゃ、お疲れ」
Roselia「お疲れ様(でした)」
唯斗「は、ぁ......」
大きく息を吐き出して、体をくねらせる。
傍から見たら気持ち悪いけど、俺としては凝り固まった体をほぐすにはちょうどいい運動なんだ。
唯斗「よしっと......ん?」
携帯の通知ランプが光っている。
内容を見てみると、メッセージアプリのアイコン。
開いてみると、彼女からだった。
『明日の土曜日、1日暇でしょうか?』
唯斗「明日は......『はい、暇ですが』っと」
『それなら、明日は1日付き合っていただけないですか?』
唯斗「『わかりました、楽しみです』......これ、デートって解釈でいいのか?」
『詳しいことはあとで纏めて送ります』
唯斗「まとめて......というか、相変わらずメッセージになると流暢に喋るよなぁ......」
顔が見えてない状態だと、俺の彼女はよくしゃべる。
まぁ、それはリアルを知ってる人間じゃないと分からんことだけどね。
で、そのギャップはとてもかわいい。
ま、先輩だけど。
で、このメッセージの数分後、めちゃめちゃ纏められた資料が届いたのは驚いた。
唯斗「待ち合わせ場所は......ここでいいんだよな?」
昨日届いた資料を見ながら、待ち合わせの場所に到着した。
現在時刻は9:30。
17:00ぐらいまで予定がびっしりだった気がするけど、とりあえず起きれてよかった。
燐子「ゆ、ゆい、くん......?」
唯斗「あ、おはようございます、燐子先輩」
燐子「むう......今は、学校じゃないんだよ?」
やらかした。
学校以外じゃ先輩と呼ばれることを嫌がるんだった。
.....いや、むしろ学校でも嫌がってるような気がするけど。
唯斗「......わかった。りん、おはよう」
燐子「うん、おはようゆいくん」
お互いにはにかみながらあいさつを交わす。
燐子「じゃあ、行こっか」
唯斗「了解......で、どこ行くんだっけ」
燐子「読んで、無いの?」
唯斗「そもそも書いてなかったんだけど?」
燐子「あっ......えへへ、忘れてた。今日はね、ネットカフェに、行きます」
唯斗「ネットカフェ......」
ネットカフェと言うと、めちゃめちゃ高機能なパソコンを使えるあそこだろうか。
燐子「まぁ、大体合ってるけど......今日は、ゲームをしようと思って」
唯斗「ゲーム?」
燐子「うん。今日やるのは、
NFOという名前は、前にも聞いたことがあった。
あことりんが良くやってるゲームだと聞いている。
あと、紗夜先輩も。
あの人、ゲームとかハマるんだな。
それは置いといて。
NFOって確か、PCゲームだった気がするんだけど。
燐子「......どうしたの?」
唯斗「あー......その、俺、コマンドゲー苦手で」
燐子「え?」
唯斗「いや、NFOってPCゲームでしょ?そりゃ当然覚えなきゃいけない色々があるわけで......」
燐子「ふふっ......そう言うと思った。それくらい知ってるよ」
りんは俺の前に出ると、不敵に笑って見せた。
唯斗「知ってる......?言ったっけ、俺」
燐子「うん。コマンドゲームは苦手って聞いてたから、私が教えようかな、って......」
顔を赤らめて背けた。
......うん、可愛い。
唯斗「ありがと、りん。じゃ、ご教授に与ろうかな」
燐子「ふふっ。お姉さんに、任せて。......なんて」
やっぱ可愛い。
そんなわけで、無事にネットカフェに着いた。
唯斗「う、わぁ......でっけえし、ひろ......」
燐子「ゆいくん、受け付け終わったから、行くよ」
唯斗「了解」
俺とりんは隣同士の部屋に入った。
ただ、いちいち戻ったり行ったりも面倒ということで、りんと通話しながら、やり方を教わる寸法だ。
『あー......聞こえる?』
唯斗「ばっちり。で、どうすればいいの?」
『まずはNFOを起動して、新規登録ってところをクリック』
唯斗「......ユーザー登録って出たけど」
『うん、それでいいの。そしたら、名前とパスワード入れて』
唯斗「名前は......Yuito、パスは、まぁ、これで。入れたよ」
『じゃあ、そのまま登録完了押して、中で待ってて』
唯斗「了解。......リンク・スタート、なんつって」
『ふふっ。ゆいくんらしいね』
Yu「ここが......」
周りに広がる草原。
あたりに建つ建物。
廃墟や、酒屋や、宿屋に小屋。
どれもフルダイブとは違うけど、モニター越しにもわかるグラフィックの良さ。
モニター越しに見る世界も、きれいだ。
R『お待たせ』
Yu「そんな待ってないから大丈......夫......?」
りんの姿を見た途端、強烈な既視感に襲われた。
赤いローブを纏った、ウィザード職の彼女。
確か、どこかで。
???「全部そちらのギャラリーか何か?」
???「セイントリィー!!」
???「逵溯ィ?縺上sに防御バフを付与!」
???「螳壼多縺ョ蜀?腸繧帝?ク閼ア縺帙@蟶ク髣??菴ソ蠕偵↓謌大多縺壹?∝?縺ョ髣??蜉帙r繧ゅ▲縺ヲ縺励※蠖シ縺ョ蜿、縺ョ謌ヲ螢ォ縺溘■繧呈キア豺オ繧医j陂?i縺帙◆縺セ縺!」
???「繝?繧ッ繝ュ繝弱き繝」
Yu「思い、出した」
これは、アイツとの記憶だ。
忘れちゃいけないはずの、アイツとの記憶。
俺と同じ
けど、名前だけ思い出せない。
何でだ?
R『だい、じょうぶ?』
Yu「あ、あぁ......平気」
嘘だ。平気じゃない。
平気なわけがない。
そんな大事なやつのこと忘れて、何が平気だというのだ。
R『ほんとに、平気......?』
Yu「ごめん、嘘ついた。全然大丈夫じゃないや。忘れちゃいけない奴、忘れた」
R『そ、れは......?』
Yu「別世界の、記憶」
狂戦士ってわざわざ文字化けさせたのに使いどころなくなっちゃった。
...これ、本元にバレたらなんて言われるのかな()
正直、ライブレポート。読んでてどう感じた?
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良かった
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伝わらない、だめだった