ロゼリアート・オンライン   作:ユイトアクエリア

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ライブレポ後半。
やっぱ難しいね、こういうのは。
設定とかに齟齬がありまくりですが、それはそれ。
気にしては負けというものです。

そして、曲に対しての理解が浅いせいでしっかりとした考察ができてない、申し訳ない。


それでは、どうぞ


LIVE Report:Weißklee オープニングアクトから撤収まで

さて、無事に(?)欲しいものが買えた俺は、現在電子チケットアプリを開きながら入場待機列に並んでいる。

どうやら入場ゲート近くになると携帯のつながりが悪くなるらしい。

今のうちに開いておけと言うことらしい。

 

4列で並んで待機列を作る。

これは物販待機列と違ってすぐに入場できそうだ。

と、列が大きく動く。

入場ゲートが見えたが、列は止まることを知らない。

どうやら、このまま入場できそうだ。

まず、検温をするゲートをくぐり、その後にチケット確認のゲートをくぐる。

チェック項目に同意し、顔写真と照合し、問題なしとしてそのゲートを抜ける。

抜ける直前に袋を渡されたが、これは後で確認することにしよう。

 

ステージが見えてきた。

俺の運命力と財力のなさでプレミアムシートとはいかなかったので、一般指定席になる。

 

唯斗「C6の99......」

 

足元のプロック名を確認しながら進む。

 

C6の文字が見えたところで、とりあえず一番後ろから席を確認。

後ろの列は150とかだったので一列づつ前に行って確認。

と、一番右の席に98番席を発見。

 

唯斗「ってことは......あっちか」

 

俺の席はC6ブロックの前から4列目の一番左。

前回の6ユニットLIVEの時もそうだったが、そこそこいい席が取れている気がする。

俺に働く運命力はそこまで悪辣なものではなさそうだ。

というわけで、とりあえず荷物を置いて一息。

自前のポンチョから、買ったポンチョに着替え、下半身の雨具を履く。

これで雨で濡れた座席に座っても大丈夫になった。

座席に荷物を置き、買ったグッズをつけながら、傘を座席下に置いて、さっきまで来てたポンチョでカバンを包んで足元に置く。

 

と、一通り準備が終わったところで、時刻は4時前。

開演まであと一時間あるが、席を立つ気にもなれず、ツイッターを見て時間を潰す。

俺がさっき買ったグッズは売り切れていたりいなかったりなので、やっぱり早く来るに限るなあなんて思ってしまう。

この際前日の夜行バスで会場に午前入りとかでもいいかなぁなんて考えてしまうが、予約とかめんどくさいからやっぱり当日に早起きするに限る。

 

まぁ、それができなかったのが今日なんだけど。

 

と、ステージからギターとベースの音が鳴る。

まだ時刻は4時半前。

ステージを見るとスタッフでもRoseliaメンバーでもない人が楽器を触っている。

彼らがオープニングアクトの高校生だろうか?

 

と、試し弾きが終わったのか、そのままはけてしまった。

 

と言うか、さっきから会場で流れているCMがやたらと情報量が多い。

 

人間は涎を1日の内に1L流すだとか、人間に食われる豆になるために頑張っているだとか。

 

はたまた別セカイのCDの宣伝だったり、別ユニットのカバーソングCDの宣伝だったり。

 

Roseliaのミニアルバムの宣伝だったり。

やたらと盛りだくさんな映像になっている。

 

あとはカードゲームの宣伝だったりしたかな。

 

それらの映像が3ループぐらいした後、アナウンスが聞こえてくる。

 

傘は差すなだとか、改造ペンライトは使うなだとか、まぁ色々諸注意ってやつだな。

 

守らないとLIVEが中止になるからなと言うわけで、しっかり守ろうと思います。

 

と、またアナウンスが流れた後、アナウンスとは全く違う声で、「こんにちは~!」と聞こえる。

 

ステージを向くとマイクを持った女性が出てきた。

 

唯斗「確か......レイヤさん?」

 

ステージに立っていたのは、RAISE A SUILEN:ベースボーカルのレイヤ(Raychell)さん。

 

どうやら高校生バンドの案内に来たようだ。

 

観客の拍手と共に、優勝校のバンドが出てくる。

総勢で15人ほど。

大所帯だ。

 

レイヤ(Raychell)さんが曲紹介をする。

高校生たちが所定の場所に着き、合図をしてから演奏を始める。

 

演奏が始まった瞬間、圧倒された。

 

高校生のレベルではない。

勿論、いい意味で。

演奏技術が高すぎる。

そして、こんなレベルの高校バンドが、全国にいることに驚く。

 

唯斗「高校生バンド......恐ろしい」

 

......と言うか、Roseliaも高校生バンドだった。

 

やっぱり、高校生って何かとおかしい気がする。

 


 

演奏が終わり、高校生たちがはけて、レイヤ(Raychell)さんもはける。

 

現在時刻は17:10。

やや遅れているが、問題はないだろう。

 

と、聞き慣れた声で、アナウンスが流れる。

 

友希那先輩の声だ。

 

ということは、もうすぐ始まるのだろう。

 

と、ステージのモニターに映像が流れる。

ライブタイトルのロゴと、Roseliaのロゴ。

Weißklee(シロツメクサ)の映像が流れ、ステージ袖から友希那先輩が現れた。

 

そのまま息を吸って、歌いだした。

 

 

唯斗「......っ!」

 

曲名は、確か「雨上がりの夢」だったか。

友希那先輩が「Future World fes.」に出るためのメンバー集めをするため、打ち込みなどを駆使した曲だと、紗夜先輩に聞いた覚えがある。

 

いつの間にか、雨は止んでいる。

それどころか、太陽が顔を出している。

さては、狙ったのだろうか。

 

歌い終わると、Roseliaメンバーがすでに配置についており、そのまま演奏が始まる。

 

友希那先輩の「舞う」で始まる、「Proud of oneself」。

FWFの予選で披露していたと聞いた。

 

ステージモニターには曲のMVも流れている。

これが二曲目......かどうかは聞いている人次第だが、俺は少なくともこれを一曲目として聞いている。

しかし、運動量がすごそうな曲が一曲目だ。

 

演奏が終わり、メンバー紹介が挟まった。

 

どうやら、このライブは「これまで」のRoseliaを振り返るライブらしい。

そして、明日の「Rose」は「これから」のRoseliaを。

と、理解した上なら、この選曲は天才と言う他無い。

 

ギターが入るイントロ、「BLACK SHOUT」だ。

勿論、リサ先輩の「OK」もちゃんと見た。

初期からある曲だ、完成度が桁違い。

長年やってると、演奏も洗礼されてきて、かっこいいではなく、美しいと感じる。

 

そして、フェードアウトと同時に遠くからドラムの音。

このパターンは「Re:birth day」だったか。

 

......やばい、なんかうるって来た。

 

まだほんとに序盤なのに。

コーレスはできないから、右腕を振る。

周りに合わせてやるだけで、一体感がすごい。

 

 

 

音楽が止み、拍手が巻き起こる。

MCで笑いを拍手をこぼしつつ、次の曲の考察をしてみたりする。

 

と、燐子先輩がキーボードを弾き始める。

それに合わせて友希那先輩が歌う。

いわゆる、アコースティックと言う奴だろうか。

メンバーとの掛け合いも、コーラスもない。

友希那先輩が一人で歌う「約束」。

 

正直、これだけでも涙腺に来るのに、2番で全員が演奏、コーラスに入った後、ラスサビ前で友希那先輩とリサ先輩が「約束だよ」なんて言うんだから、もう泣くほかない。

 

そして、その後の曲の入りがまたいい。

曲名は「"UNIONS" Road」。

約束の続きのような曲をこの並びでやるのは、ファンを殺しに来ているのではないか。

燐子先輩とあこが途中途中歌うのがまた素晴らしいんだ。(推しは燐子)

ラスサビ前のコーラス、全員で小指をあげた。

これも一種のコーレスだろう。

「私たちは五人で私たちになる」だって、泣かないわけなくない?

 

 


 

唯斗「......なんか芸人みたいなことしてんな」(キャラくずです)

 

どうやら、過去の映像を振り返って、過去の言動を当てるクイズをしている。(キャラくずの映像を見て、過去のツッコミを当てるだのなんだのしてました)

 


休憩を終えるとメンバーが着替えて出てきた後、MCを挟んで「LOUDER」が始まった。

 

もう、喋るのはやめだ。

これは、もう原点と言ってもいい、これこそ「これまでのRoselia」を体現する曲だ。

演奏技術が今までのどの曲よりも高い気がする。

それほど、この曲が支えてきたのだろう。

 

そして、そのままの流れで「Neo-Aspect」。

Roseliaが一つ(新たな姿)になった曲。

ひたすらにかっこいい。

もう、何も言えない。

 

だって、次の曲が分かるから。

「Song I am.」だから。

FWFで披露した、「これから」を体現した曲。

先の2曲ともつながっている部分もあり、この3曲は切り離せない。

いや、切り離してはいけない曲だ。

 

余談だが、FWFで友希那先輩は「LOUDERは今日で最後」と言ったらしい。

だから、この曲の最後に「LOUDER LOUDER!」とあるのだろう。

 

そして、MCが挟まる。

正直、余韻がすごくてあまり耳に入ってなかったが、このライブもあと少しで終わってしまうとは言ってた気がする。

 

その流れで始まる、「FIRE BIRD」。

Roseliaを代表する曲と言っても差し支えないほどの曲だ。

FIREとあるように、サビに合わせてステージから火柱が上がる。

一般席の前の方であれば、温風が吹いてくる。

この時は寒かったから、ちょっとありがたかった。(実話)

ラスサビ前のソロパートが良いんだなぁ。

観客のペンライトも、オレンジ色が回って綺麗だ。

 

フェードアウトし、力強いドラム。

「overtuRe」だ。

FWF予選で演奏した曲。

「Proud of oneself」とは違うが、各自のソロパートがBメロに入っている。

「歌声は剣となり 絆は盾に」という歌詞が大好きなんだ。

あと、単純にメロディがかっこいい。

 

そんな演奏が、スパッと止まるんだから、拍手も大きくなるというもの。

MCで、次で最後、と言った。

今までの曲から、メンバーを象徴する曲はない。

故、限られてくるのはこの間の新曲か......

 

という思考を、キーボードとベースがが打ち破る。

 

この、「R」とも違うベースの感じ、「ZEAL of Proud」だ。

サビ前にソロパートがある、俺が好きな曲。

歌詞の中の「1,2」に合わせて指を立て、振る。

正直、右腕はもう限界が近い。

 

 

しかし。

 

......友希那先輩、よくあんな高い声が続くよなぁ。

 

なんて考えも、メンバーがはけてから初めて考えた。

 


唯斗「あ、後半だ」(キャラくずです)

 

点数はそこそこ拮抗しているが、クイズの方はどうなんだろうか(クイズの正答率もキャラの保持率も低めでした。キャラくず本編は円盤で見てね。出るの来年とかだろうけど)

 


 

映像が終わり、ライブタイトルのロゴが表示される。

観客が、一定の節で手拍子を始める。

アンコールだ。

声が出せないから、こうやっている。

しかし、これは人間の本能的に仕方ないのだろうが、手拍子をだんだん早くしてしまってバラバラになっていくこの現象は、どうしたらいいんだろうな。

 

そして、重なってはバラバラになる手拍子を2分ぐらいやっただろうか。

 

ステージの照明が点き歌が聞こえる。

「ONENESS」だ。

「おねねす」じゃないぞ、「ワンネス」だ。

 

「一致・調和」の意味を示すONENESS。

 

これに関しては振り付けも好きだ。

「夢、会い、世界、未来」で友希那先輩がメンバーそれぞれを指さすところが。

 

 

終わって、拍手が鳴る。

そして、ちょっとしたMCを挟み、その中で「その先へ」と発言したことで、最後の曲の候補は絞れた。

 

FIRE BIRDに似たイントロ。

しかし、どこか違うイントロ。

新曲「ROZEN HORIZON」だ。

FIRE BIRDのアンサーソング、その先を行く曲。

 

その証拠に、FIRE BIRDでは吹き出ている火柱が赤だったが、この曲では青い火柱に変わっている。

 

もう腕も動かないが、どうせなら振り切って筋肉痛にしてでもいいから帰ろう。

 

曲の終わり、「最後はみんなで飛ぶ」という合図でジャンプ。

瞬間に、横で大花火。

ちなみに銀テープも飛んだが、正直いつ飛んだか覚えていない。

それぐらい、熱く、また素晴らしいライブだった。

 


 

規制退場と言うわけで、ブロックごとに退場していく。

まぁ、結局は入場ゲート付近でつまるのだけど。

しょうがない。

なんせ5桁はいるだろうから。

ゆっくりと退場していく。

正直、このまま帰らず二日目も参加したかったが、日曜に遅く帰るのは月曜に響くし、何よりまずチケットがないので一日目のみの参加というわけで、晴れてライブ初参加となった。

 

帰りは、電車の会社側が臨時急行という形で電車を出してくれ、それに乗り大月まで戻る。

途中、何回か意識を失いかけて、ひざが何回かカクっとして白い目で見られたような気がするが。(実話)

そんなこんなで、無事大月到着。

そういえば言い忘れていたが、富士急ハイランドはガールズバンド7バンドとコラボという形で、富士急行の電車はラッピングされているらしい。

それらの写真を一通り撮って、八王子行きの電車に乗り換える。

 

少し遅延して、10時前ごろ電車が到着。

それに乗り、八王子を目指す。

 

 

そろそろ足が限界だ、座りたい。

 


 

さて、八王子から最寄りまで行くのに、もう一回乗り換える必要があるが、一本目の電車で運よく座れたので、そのまま帰り道のルート確認をしながら、少しだけ意識を手放す。

 

次に起きた時は乗換駅だったので、降りて乗り換える。

 

各駅停車の終点が最寄の電車に乗り、なるべく携帯の電池を使わないようにボーっとする。

(ライブレポート前半の400字ぐらいは電車内で書いてた)

 

親にもうすぐ着くとメッセージを送り、最寄りに到着。

 

ここから家までの道のりなんてつまらんだろうからカット。

 

最後に。

 

Roseliaのライブ、めちゃめちゃ楽しかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




楽しかった、本当に。
めちゃめちゃ盛り上がったし、銀テも独占せずに周りに回すやさいせいかつ。
いやぁ、バンドリ現地あったけぇ。

機会があれば、またこういうの書きたいですね。

ライブレポ風小説、いかがだったでしょうか。
ぜひ、感想などいただけたら嬉しいです。

それでは。

正直、ライブレポート。読んでてどう感じた?

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  • 伝わらない、だめだった
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