ロゼリアート・オンライン   作:ユイトアクエリア

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仲直りしたときのお互いへの謝罪って妙に気恥しいよね(深夜テンション)


40話 再び、世界樹へ

Yu「はぁ...」

 

世界樹ゲートの近くにあるベンチに座り、深いため息をつくこと数十回。

俺は今、どうしていいかわからなくなっていた。

世界樹までのナビゲート役だったリーファと、俺の相棒であるキリトは、血はつながってないとはいえ兄妹関係になり、それがきっかけで兄妹喧嘩のような状態になっている。

それに付き合った俺は、キリトを慰めて来いと追い出して、今一人この場にいるわけだが...

 

Yu「あいつら、帰ってくるかな」

 

少なくとも、キリトは帰ってくる。

問題はリーファだ。

想い人が、他の好きな人に首ったけで、目もくれない状況なのに、彼女は戻ってくるだろうか...?

そんなことを考えていると、目の前が輝き、黒い人影が現れた。

 

Yu「よぉ」

K「あぁ」

Yu「仲直りは済んだか?」

K「いや、まだ。あいつの剣を受けて、謝ろうと思ってる」

Yu「そうか。俺はもう少しここにいる。全部収まったら戻って来い」

K「わかった」

 

そう言って、キリトは飛び上がった。

奥に少し見える、北側のテラスに飛んで行ったのだろう。

 

Yu「...相変わらず、不器用なやつ」

 

あいつはそんな奴だった。

今更気にすることでもないけれど。

 

Yu「はぁ...」

 

ため息の回数がそろそろ30に達するかというところで、もう一体、影が現れた。

 

Yu「...よぉ、リーファ」

 

俺が声をかけると、少し怯えながらも「うん」と言った。

 

Le「お兄...キリト君は?」

Yu「キリトならあっち行ったよ」

Le「...ありがとう」

 

そう言って、彼女も飛び立った。

 

Yu「...せめて、決着ぐらいは見届けるか」

 


 

北側のテラスに向かうと、一組の男女が抱擁を交わしていた。

緑と黒の妖精、間違いなくキリトとリーファだ。

愛情確認というよりは、謝罪を込めたものに見える。

 

...というか、そうでなければ困る。

ここでいちゃつかれては非常に居心地が悪い。

 

少し目線をずらすと、黒い大剣と白い長刀が遠くに刺さっていた。

キリトは妹の意見は剣で受けると言っていた。

だとしたら、全く同じことを考えたということになる。

 

Yu「血は繋がってなくても...ってことか」

 

飛びながら二振りの大剣を回収し、抱擁が終わったタイミングで話しかけに行く。

 

Yu「信頼を取り戻すハグは終わったか、お二人さん」

K「あぁ、もう大丈夫だ」

Le「うん。ごめんね、取り乱しちゃった」

Yu「そいつは良かった。ほれ」

 

剣を返す。

 

Yu「さ、二人の仲直りも終わったことだし、どうする?」

K「そりゃ当然、リベンジしに行くだろ」

Le「そうだね。頑張ろう」

 


 

ゲート前に戻ると、辺りをきょろきょろしてるシルフの男がいた。

 

Le「げっ」

Yu「知り合い?」

K「スイルベーンから飛ぶときに一回見たな」

 

その男はこっちを見ると、犬のごときスピードで寄ってきた。

 

「リーファちゃん!...と、ウンディーネも増えてる?」

Yu「どーもウンディーネです...君は?」

「レコンって言います!それで...それで...えっと、リーファちゃんのかr、ぐぼぁ!!」

Le「何言おうとしてんのこのアホチン!!」

Yu「苦労もんだなぁ...」

 

リーファのボディブローをクリティカルで食らい、腹を抑えて悶絶している彼を見て、そう呟いた。

 

レコン「で...何がどうなってるの?」

Le「世界樹を攻略するの。この人たちと、あたしで」

レコン「そ、そうなんだ...あ、あのさ!僕も...」

Yu「人数が増えるのはありがたいな。キリトとリーファさえ良けりゃ俺は良いよ」

K「俺も同感」

Le「戦力的には増えるから、まあいいわ。その代わり、変なコトしないでよ?」

レコン「わ、わかってるよ」

 

さっきよりも戦力が3倍になっているが、キリト換算だと戦力は2倍と少しぐらいだろうか。

 

Yu「二人には後方支援を頼みたい。俺とキリトで強行突破するから」

Le「りょーかい。任せて」

レコン「頑張ります!」

Yu「いい返事で助かる。...さて」

 

二体の石造の前に立つ。

一回息を吐いて、集中する。

 

ゲートが開く。

 

Yu/K「...行くぞっ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




文才がないし、原作を見てるのにクソ文になってる

正直、ライブレポート。読んでてどう感じた?

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