後悔も反省もしていません。
あ、ALOクリア後時空です、ご理解の程を。
Yu「...んー...この時間じゃ誰もログインしてねえかぁ...」
現在時刻、AM9:00。
健全で健康な人間ならもう起きている時間であるが、あいにくと俺はその部類ではない。
しかし、この時間に、俺が起きている理由は...
Yu「今日が楽しみで、寝れなかったなんて...」
真に情けない理由を暴露すると、チョコがもらえるのが楽しみで起きてた。
というか、寝れなかった。
本当にそれだけ。
Yu「...だって年齢=彼女無しの人間だしさぁ...こういうのはワクワクするでしょうが...」
...誰に向かって弁明してるんだろうか俺は。
まあいいか。
ぶっちゃけここにいるのなんて俺だけだろうし。
R「私も...いますよ...?」
Yu「うおっ!?」
びっくりした。
隣にいつの間にか現れていた。
気配遮断EX+持ちだろうか。
R「ふふっ...ずっと前からいましたよ...?」
Yu「えっと...ずっとって...どこから?」
R「「今日が楽しみで、寝れなかったなんて...」あたりかな...?」
Yu「えっと...それ最初の方では...?」
R「ふふっ...」
意味深な笑顔を浮かべる
ちょっと怖い。
R「ふふっ...怖がらないでください...そんなに逃げると...チョコ、あげませんよ?」
Yu「えっ!?...あぁ、いや...えっと...その...ごめんなさい」
R「冗談です。ちゃんとあげるから...」
俺の焦った顔を見て、笑ってからウィンドウを開く。
りんがウィンドウを閉じた後、俺の視界の左の方で、新着メッセージを受け取った旨のアイコンが光った。
見てみると、目の前にいるりんからのものだった。
『Circleで、待ってます』
それを見て再び顔を上げた時にはもう、りんの姿はなかった。
Yu「直接言えばいいのに...」
人にはそう言うけど、自分でやるとなれば、自分もこうするだろうなと秘かに考えたが、その考えは考えないことにした。
唯斗「さて...来たわけだけど...」
現在時刻、AM11:30。
近くに人影は無し。
というか、人ひとりいない。
一応ここはライブハウスだというのに。
と、思ったら、目線の先に走ってくる人影。
燐子「はっ...お待たせ、しました...」
唯斗「そんな急がなくても...俺も今来たところなんで...」
一応は公共の場なので、年上と話すモードに切り替える。
燐子「...わざわざ口調直さなくてもいいのに...」
唯斗「いや...一応は先輩なので...」
燐子「むう...気にしなくていいのに...まあいいか...」
向かいの席に座った彼女は、手提げのバックから箱を取り出して、こっちに置いた。
燐子「は、初めて、作ったので...うまくいってるかは、わかりませんが...味は、保証します」
唯斗「うん、ありがとうございます」
箱を受け取り、笑いかける。
いかんせん、初めて貰うから作法というか、とにかく正しい受け取り方を知らない。
燐子「ふふっ...よかったら、今食べてみてください」
唯斗「え、いいんですか?」
燐子「もちろんです。君の反応が、見たいなぁ...」
そこまで期待されているなら、食べてみよう。
丁寧に包みを開き、一つとって食べる。
唯斗「いただきます...ん...ふふっ...」
燐子「ど、どうですか?」
唯斗「めっちゃおいしいです。俺、幸せですね」
燐子「ふふっ...ありがとう、唯斗君」
バレンタインって、これであってる?
正直、ライブレポート。読んでてどう感じた?
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良かった
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伝わらない、だめだった