今回作中で、「XENO」というカードゲームをやっています。
めちゃくちゃに面白いからみんなやってほしい。
簡単なカード説明とルールはあとがきに書いとくので、それ見て理解してくれたらなと思います。
では、どうぞ。
今、俺とRoseliaの面々は、俺の家にいる。
Yu「えーと...とりあえずみんな、俺のわがままに付き合ってくれてありがとう」
Yk「構わないわ、もともと今日は休みだったのだし」
L「それに、ねぇ?」
R「い、今井さん...!こっち見ないでください...!」
リサに流し目で見られ、りんが顔を赤くする。
今日もかわいくて素敵です()
S「今日は何かゲームをすると言っていましたが?」
A「でもその割にはゲーム機とか何もないよね?」
カードゲームっていう文化がないのかと時々心配になる。
まあ、元々やってたゲームがNFOとSAOだけってのもあるし、納得はする。
Yu「あぁ。今日はデジタルゲームじゃない」
R「ということは...ボードゲームですか?」
Yu「まあ、そんなとこ。やるのはこれ」
俺が取り出したものに少し顔を近づけて訝しげな目をするリサ。
L「『XENO』...?ゼノ、かな?」
Yu「そう」
リサ、よく読めたなぁ。
ちょっとびっくりしてる。
S「これはどういう目的のゲームですか?」
Yu「簡単に言えば、相手を負かすゲームだ」
A「面白そう!」
面白いのは間違いないさ、だって俺がはまったゲームなんだし。(作者も体験済み、なお本品は未所持)
L「えっと...それは二人用?」
Yu「まあ多人数でもできるけど、タイマンにほうがおもろいから、タイマンにしよう」
Yk「今時タイマンなんて言わないわよ」
とりあえずユキナの突っ込みは無視。
タイマンで伝わるんだから別に問題ない。
S「では、誰からやりましょうか」
L「とりあえずユイトは確定でしょ?」
本当は解説側に回りたかったんだが、まあいいだろう。
A「はいはーい!!あこやりたーい!」
R「じゃあ、最初はあこちゃんから...私たちは、後ろで決めましょうか」
面白いから一番最初にやる思考はよくわかる。
...泣かさないようにすることだけ、気を付けるか。
Yk「そうね」
Yu「じゃあ、みんなはチャレンジャーってことで、5回やるから...3回勝ったら勝ちかな?」
L「あ、こっち燐子最後にするからさ、最終戦は5点にしようよ!」
なんだ、そのバラエティのクイズ番組みたいなシステムは。
この手のゲームは手加減しないぞ。
それが友人、彼女ならなおさらだ。
いっそう、手は抜かない。
だから、本当に楽しみだ。
Yu「いいぜ、楽しみだ」
心の声が漏れだすぐらいには、楽しみだ。
たぶんきっとこの時、俺の口は片方吊り上がっていたことだろう。
後書き。
さて、これは序章です。
誰の話が来るかは、皆さんの投票次第です。
では、また。
XENO:ルール説明(今回はタイマンでのルール)
1.1~8のカードを2枚、9,10のカードを1枚ずつ入れた計18枚のカードをよく混ぜ、山札とする。
2.互いに一枚カードを配り、それを手札とする。
3.山札から一枚取り、裏向きのまま山札の一番下に90度ずらして入れる。(以後、この札を《転生札》と呼ぶ)
4.先攻後攻を決め、先攻からカードを一枚引き、カードの効果を使う。先攻ターンの後、後攻ターンを始める。
5.4を繰り返し、脱落させた方が勝ちとなる。
カード説明
1:少年《革命》、1枚目は何も起きない。2枚目を出した方のプレイヤーは、公開処刑を使える。(ただし、この効果で英雄は処刑されない)
2:兵士《捜査》、相手の手札の数字を言い当てることができれば、相手は脱落する。
3:占い師《透視》、相手の手札を見る。
4:乙女《守護》、相手からの自分に対する効果を無効にする。
5:死神《疫病》、相手に一枚引かせ、裏向きのまま一枚捨てさせる。
6:貴族《対決》、相手と手札を見せ合い、大きい数の方が勝利する。
7:賢者《選択》、次ターン開始時、3枚引き、その中から1枚選べる。ほかの二枚は山札に戻す。
8:精霊《交換》、相手と手札を交換する。
9:皇帝《公開処刑》、相手に一枚引かせ、表向きにさせ、一枚捨てる。
10:英雄《潜伏/転生》、このカードは場に出せない。9以外の効果で脱落させられた場合、転生札を使い復活する。
正直、ライブレポート。読んでてどう感じた?
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良かった
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伝わらない、だめだった