それでは。
VSあこ
Yu「こっから一枚引いてくれ。数が書いてあるから、それが大きい方が先行にしよう」
A「じゃあこれ!」
あこの数字は7。
Yu「俺が4だから、あこの先攻だな」
先攻後攻を決める札を山札に戻し、新たに1枚ずつ配る。
A「一枚引いて、こっち!」
出されたのは1。
Yu「何もなしだな、じゃあ俺だ」
引いたのは7、もともと持っていたのは10だから、引いた方しか使えない。
いかに平静を装って出すか。
Yu「んー...じゃあ7かな」
A「じゃあ次はあこの番ね!これだ!」
出されたのは2、俺の手札を当てられる確率は1/14とかなり低確率。
A「うーん...9!」
Yu「その心は?」
A「ユイ兄すごい悪い顔してたから!」
Yu「残念、外れだ。じゃあ、俺の番だな」
7の効果で三枚引く。
出てきたのは4,8,3。
その中で俺は3を取り、残りを山札に戻す。
Yu「あこ、これ混ぜて」
A「はーい!」
Yu「んー...どうすっかなぁ...」
と表上は悩みつつも、手札は3と10なのだから一択だ。
Yu「じゃあこれで。あこ、お前の手札を見させてもらう」
A「はい!」
あこの手札は6。
とりあえずこれであこはよっぽどの考えがなければ次に6を使う。
A「じゃあ、これにしよう!」
Yu「...マジか」
出されたのは5。
Yu「ほい。どっちか選べ」
A「じゃあ左!」
場に出たのは1。
首の皮は繋がったが、依然こちらが有利だ。
Yu「俺のターンだな...ッたぁ...運がねえなぁ...」
引いたのは7。
悪くはないが、2が欲しかった。
Yu「じゃあ、次のターン3枚で。あこ、どうぞ」
A「我のターンだ!ドロー!...ふっふっふ...ユイ兄の攻撃は我には効かぬ!!」
Yu「引き運よ」
出されたのは4。
これで俺はこのターン、あこに一切攻撃ができない。
Yu「俺のターンだなっと...」
7により3枚引く。
出てきたのは4,9,8。
この状況下ではいいとは言えない、しかし9を取られてしまえば俺は死ぬ。
ならば。
Yu「これで」
4には4を返すのが流儀だ。
4は自分に対するあらゆるを無効にするため、相手からなにもされないと無駄切りになるのだ。
A「うぅ...じゃあこれ使えない」
と言いつつ出したのは2。
6を出しておけばまだわからないが、このゲームから2がなくなったため、6を覚える理由もなくなった。
Yu「じゃあ、俺の番だな」
引いたのは3。
あこの手札は6と知っているし、見る必要もないのだが、もう一枚は10なのでな。
Yu「見せてもらおうか、君の手札を...って、まだ6持ってたのか」
A「10が来たら勝てるから...」
Yu「じゃあ次に来るといいな、お前の番だ」
10は一生来ない、なぜなら俺の手元にあるから。
A「でもね、ユイ兄。もしユイ兄が10を持ってたら、あこがもらうからね!」
出したのは8。
これにより、あこの6と、俺の10は入れ替わった。
Yu「まずいな...」
これは次引くカードに掛かっている。
9なら勝利、8はほぼアウト。
場を軽く見渡す。
1,2,3,4,7は既に存在せず、5,8はあと1枚。
9はまだ山札に存在し、10はあこの手の中。
9が引ける確率は1/4、高くはないが低くもない。
Yu「来いっ...!」
引いたのは8。
今の手札なら最悪だ。
交換して、あこのターンに9を引かれたら終わりだ。
でも、相手の手中に10がある以上、8しか手はない。
Yu「これで元通りだな」
A「あこが9を引いたらあこの勝ちだね?」
Yu「そうなるな」
確率は1/2。
さあ、どうなる。
A「...わぁ~!!負けたぁ~!!」
出されたのは6。
俺が10、あこが6で俺の勝ち。
S「接戦でしたね」
L「どっちが勝つかわかんなかったよ...」
Yu「正直、俺も怖かった。ありがとな、あこ」
A「うぅ...次は勝つからね!」
Yu「ははっ、楽しみだ」
さて、アンケートタイム!
三人の中からだれとの対戦が見たいかを選んでくれ!!
1週間とか放置して、一番票が多かったことの対戦を書くぜ!
※作中の対戦は、主が実際に対戦したものをそのまま書き落としてます
正直、ライブレポート。読んでてどう感じた?
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良かった
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伝わらない、だめだった