それでは聞いてください。「純恋歌」byナイスネイチャのトレーナー
こんな感じではありませんが後日談です
トレセン学園
「…理事長」
「言うな!わかってる!!」
「…この学園この年で終わったなwwww」
「言うなよもおおおおおおお!」
「…さて、今度こそ外からみるか」
打ち上げ花火ならぬ打ち上げ学園、下から見るか、横から見るか?俺は横から見るぜ!…そう思い望遠鏡を持って未だ抵抗を続けているトウカイテイオーのトレーナーの部屋を覗きます。あいつそういえば他のウマ娘もいたっけ
「ゴルシちゃんサーチおーん」
「呼んだか!?」
「!?」
「呼んだんだろ!?」
「なんでトレーナー寮にいて聞こえるんだよ…!?」
「おーいトレーナァァァァァァアァァァ!」
「うるせえ…たったらたったたー…イヤホンと収音マイク!」
「おーい!!」
「…さて、イヤホンで…っと」
「おおおおおおい!」
「…えーと、距離の設定?よくわからねえな…スマホだな」スッ
「聞こえてるだろぉぉぉぉぉぐぇっ」
「うるさいですわゴールドシップさん!」
「…よし、設定できた。ん?ゴルシが倒れてる…まあ良いか」
トウカイテイオートレーナーのお部屋の前
「トレーナー出てよー」ドンドン
扉<返事がない まるで
「トレーナー」ドンドン
扉<返事が
「ねえトレーナー!」ドンッドンッ
「ちょっとトウカイテイオーさん!」
「何?」ギロッ
「こう言う時はインターホンを押すのですよ!これでは借金取りと勘違いされてしまいます!」
「…ああ!」ピンポーン
「それでは」
「ありがとねー!」ピンポーン
「…し、死ぬかと思った…!」
「お、ゴールドシップ!」
「よ、テイオーじゃねえか!どうした?」
「トレーナーが出て来ないんだ!」
「ああ?そう言う時はこうすれば良いんだろうが!」スッ
「…それは…?」
「チェーンソー!」
「なるほどぉ!」
…待て、ゴルシ。それ教えちゃダメなやつに教えてるぞ。やめなさい。あんたほんと危険人物なんだからやめなさい…ん?あれ、ライスシャワー!?あいつの担当ってテイオーだけじゃねえのは知ってたがライスシャワー!?それにカフェ!?
「待って!」
「ん?」
「お兄様のお家を壊したら…!」
「ライス、何しにきたの?」
「お兄様のお家を壊したら接触禁止令が出ちゃうの!」
「!?」
「ラ、ライス…それって本当?」
「ほんと!」
「…カフェ」
「本当です。行き来が自由になった時一緒に追加されました」
「…じゃあ、''偶然''窓に野球ボールが当たって、私たちが怪我したか心配して入るのは?」
「規則には載ってないです」
「やりましょう!」
「で、誰がボールを…」
「ゴールドシップさん」
「ぇ!?」
…ゴルシ、ナイスサポート。そうしてトレーナーは悲鳴をあげながらドアを開けた。しかしながらウマ娘の頭脳を舐めてはいけない。お前が育てたウマ娘、お前の癖は知っている。扉の前にはライスシャワー!
「お兄様!」ギュッ
「ぬがっ!?」ゴキッ
「ライス!」
「よくやりました!」
「…あ、アタシ知らねー…」
次はどれ、オグリの怪物ぶりでも見せてもらおうか。
「さーてどうしたものか」
「どうしたんやオグリ」
「出てくれないんだ。トレーナーが」
「アホかお前そらなぁ」
「私を好きすぎて照れてしまっているのだろうか…?」
「…アカンなぁこれ」
「インターホンも押したしドアもノックした。それにトレーナーがいることは確認済みだ。なのになぜか出てきてくれないんだ」
「うわぁ…」
「アタシに任せろ」
「ゴールドシップ!?」
「ピッキングなんてお手の物だぜヘッヘッヘ」
「おお!さあ開けてくれ!今すぐ!今すぐにでも私はトレーナーを食べたいんだ!」
「!?」
「おいおいオグリ…そんなことしたらトレーナーと顔を合わせれないぜ?こう言う時はな。自分がいつでも確認できて、他人にバレない…そんな場所に隠すのが良いんだよ」
「なるほど!」
「…あ、アカン…オグリが染まってしもた…!」
知らない知らない。俺は何も知らない…次は…ダイワスカーレットのトレーナーだな。あいつは他のトレーナーと一緒に勢いで出てったんだっけ。
「…スカーレット。俺が悪かった。だから屋上に干すのはやめてくれないか」
「嫌よ!わたしから逃げた罰受けてもらうから!」
「それは先輩が逃げろ逃げろって言うから」
「その割には数日間帰ってこなかったじゃない!」
「うぐっ」
…だーれが恋愛ものなんか見たがるか!くそっ!
「…そういやゴールドシチーってのが居たな…確かモデルとかで」
「モデルとかで有名な反面、レースでは有名じゃない。それがコンプレックスなのがゴールドシチー…」
「…タキオンか。実験なら後で手伝うから今は待ってくれ」
「注射タイプでね。見ながらでもできるよ」
「わかった」
「死ね」グサッ
「!?」
瞬間、俺の体が七色に光った。ゴールドシチーのお話が書けないじゃないか!と切れようとするがタキオン曰く「距離が離れると見えなくなるのさ」と言うことらしい。ゲームのステルス迷彩かよ
「…お、本当だ。さてさて…」
ゴールドシチーのトレーナーのお部屋<誰も居ません
「おい、なんで誰も居ねえんだ」
「だってゴールドシチー君のトレーナーは今ウマ娘寮にいるからな」
「それを早くいえよ!」
「!?」
ウマ娘寮、ゴールドシチー部門
「…なぜだ、なぜガードが固い…」
「当たり前だろう。いややはり君は馬鹿なのか?」
「タキオン!取ってきてくれ!」
「なぜ!?」
ゴールドシチーのお部屋
「…失礼しま」
「誰?」ギロッ
「…いや、何。トレーナー寮に君のトレーナーを見かけなかったものでね。気になったんだ」
「…そう。言っておくけどこいつは私の物だから」
「…ああ、そうかい」
数分後
「どうだった!タキオン!」
「これほどまでに完全犯罪をしたいと思ったのは初めてだ…!」
「…どう言うことだ…!?」
それから数日が経った。トレセン学園はもはや見る影もなく、所々に蜘蛛の巣が貼られている。しかしトレセン学園にはスカウトされてないウマ娘と教師がいる。そう思ったが…全員、息を揃えたように消えたらしい。理事長は泣いていた。たづなさんは次の職どうしようと嘆いていた。ざまあみろ
「…俺の次の職はどっかのトレーナーに配置されるだけだな」
「このゴルシ様のトレーナーだな!」
「タイムマシンなら私が作っておこう」
「その技術があるならトレセン学園の十年後の姿でも見せてくれや」
〜このまま行ったトレセン学園の十年後〜
ルドルフ会長を頭にして理事長に訴え。国の制度を変え引退したウマ娘には最大10億円、最低でも3億円は配られることになった。
ちなみにゴルシももらったが、8億だった。これにはトレーナーが行方不明になったとある怪物が関係しているらしい…
タキオンは5億