「トレーナーさん?またタバコ吸ってきましたね?」
「え?ああ、吸ってきたけど..」
「タバコ、やめませんか?いつから吸ってるんですか?」
「トレーナになるちょい前くらいからかな、やっぱにおいとか気になる?」
「においよりトレーナーさんの体が心配なんです」
「そりゃご心配ありがとう、でもそんなきついやつじゃないしあんまり心配しなくてもいいぞ」
「きついきつくないの問題じゃありません!」
「そんなでかい声出せたのか君」
「そりゃ声も張りますよ..一日何本吸ってるんですか」
「えーと、一箱20本で3箱だから..60本..」
「吸いすぎです!せめて数を減らしてください!」
「た、確かに改めて数えてみるとかなりの本数だな」
「そうでしょう!体にも悪いですし私たちの体を管理するトレーナーさんが自分の体自分で壊してどうするんですか」
「ぐうの音も出ないな..だがいきなり0はちときついぞ..」
「だからまずは本数を減らしましょう?3箱からせめて1箱に、それでも吸いすぎですが」
「わ、分かった、じゃあ減らせたらなんかないのか?ご褒美的な..」
「禁煙出来たら考えてあげなくもないですよ」
「マジで!なにくれんの!?」
「そうですね..ご褒美とは言ったものの何がいいんでしょうか」
「なら俺が決めていいか?」
「え、ええ..構いませんが..」
「よし来た、じゃあ禁煙出来たら結婚しよう」
「わかりました、....ん?ええええええええええええええええええぇぇぇ!」
「おいおいどうしたそんな頬を赤らめて、あ、ちなみに今言質とったからな」
「ちょちょちょーっと待ってください!//」
「どうした?何か問題でも?」
「問題というか、そもそも学園にいるうちは結婚できませんからっ!///」
「いやいや、そんな短い期間で禁煙できるわけがなかろう?」
「でもそれって私が卒業しても競争ウマ娘を引退しても一緒にいてくれるってことですか//」
「まあ、そうゆうことだな」
「でもトレーナーさんは私が引退したらほかの子を担当するのでは?」
「それなんだがな俺はスズカの引退と一緒にトレーナを引退しようと思ってる」
「えっ」
「スズカが引退と同時に俺も引退、ついでにタバコも卒業ってことでキリがいいんじゃないか?」
「じゃあ私が学園を卒業したら..」
「すぐにご両親に挨拶しにいかないとな」
「というかトレーナーさんは私なんかでいいんですか?もっと魅力的な子はたくさんいますよ」
「スズカ以外考えられないよ」
「そ、そうですか...//、ありがとう、ございます..//」
「そんな照れんなよこっちまで恥ずかしくなってくるだろ」
「でも待ってください、トレーナーさんが禁煙できなかった場合は..」
「この話は流れてしまうかもしれませn
「必ず禁煙してくださいね」
「お、おう、やけに食い気味だな..」
「当然です!、じゃあ今から今日中は1箱しか吸っちゃいけませんからね!」
「マジかよぉ..、まあ未来の嫁のために頑張るわ」
「じゃあトレーニングしましょうか、今日のメニューを教えてください」
「その前に1本いいか..?」
「ダメです」
「厳シィ!」
自分(作者)が禁煙したいと思い、吸いたい気持ちを抑えるために書き始めました。
投稿も書くのも初心者素人ですがよろしくお願いします。
ぼちぼち続きを書いていきたいと思います。
喫煙者の皆さんこれを機に減煙でもしてみませんか?