アンケートの結果「」の前に名前はなくていいが過半数だったので今回は無しで書いてます。多分これからも無しになると思います。一応しばらくはアンケート置いとくのでよろしくお願いします。
「スズカーついたぞー」
「ん...」
「おはようスズカ」
「あ、おはようございます」
「よく寝れたか?」
「寝ちゃってたんですね私」
「速攻で寝てたぞ」
「す、すいません...」
「謝ることじゃないさ、寝顔も見れたし眼福でしたよと」
「もうまたそうやって茶化すんですから」
「ハハハッすまんすまん、とりあえず荷物おろして行こうか」
「そうですね」
「お袋~帰ったぞ~」
「あらっ!お帰りなさい、待ってたよ」
「こ、こんにちは」
「どーもいらっしゃい、噂に聞いてた通りの美人さんだねぇ」
「美人だなんてそんな...あ、私サイレンススズカと申します」ペコリ
「スズカちゃんね、何にもない所だけどゆっくりしてってね」
「はい、ありがとうございます」
「挨拶も終わったところで、荷物中入れちゃうぞ手伝ってくれ」
チリンチリーン
「この音はなんですか?」
「ん?ああ、風鈴だな」
「これが風鈴...初めて音聞きました」
「マジかよ、今時っ子だねぇ」
「でも心地いい音ですね、風も気持ちよくて」
「だろ?夏といえば風鈴の音、蚊取り線香のにおい、縁側で食べるスイカって決まってるからな」
「荷物も運んだし、いったん中でお茶でも飲むか」ガラガラ
「そうですね、汗もかきましたし水分補給したいですね」
「ほんじゃ上がってくれ」
「はい、お邪魔します」
「プハー、染みるねぇ...」
「おいしいです」ゴクゴク
「いったんひと段落したし、ちょっと1本吸ってきてもいいかね」
「あんたまだタバコなんて吸ってるのかい?」
「なんだよお袋~別にいいだろ?最近は数も減らしてるんだし」
「どうだかねぇ」
「トレーナーさん頑張って減らしてますよ」
「スズカちゃんにまで気を使わせちゃってもう...」
「本当ですよ」
「...まぁ、スズカちゃんが言うならそうなのかねぇ」
「ほんじゃちょっと行ってくるわ」スタスタ
「まったく...ごめんねぇスズカちゃん」
「いえいえ、すごくいい人ですよ、いつも私の事一番に考えてくれますし」
「なんだかんだ真面目に頑張ってるみたいでよかったよ」
「トレーナーさんってどんな子供だったんですか?」
「あの子はやんちゃ坊主でねぇ、無茶して怪我ばっかして、よく ったもんさ」
「ふふっ、なんだかトレーナーさんらしいですね」
「スズカちゃんはどうしてあの子の担当に?」
「トレーナーさんからスカウトを受けて、でもどうしてスカウトしてくれたのかはよくわかってなくって」
「そうなのかい?」
「はい、私選抜レースでは12着と惨敗だったんです」
「ありゃ、それは...」
「でもトレーナーさんは真っ先に私のところに来てくれて」
「スカウトしてくれたってわけだね」
「はい、私が逃げ以外得意じゃないことを見抜いていたみたいで、凄い人ですよ」
「おいおい、俺の昔話はよしてくれよ」ガラガラ
「あ、トレーナさんお帰りなさい」
「スズカちゃん、あんたの事凄い人って褒めてたよ、いい子を持ったねぇ」
「ん?そうなのか?、まぁ褒められて悪い気はしないな」ハハッ
「今日はこれからどうしましょう?」
「んーそうだな、今日もう自由時間でいいぞ、客間まで案内するからついてきて」
「わかりました、自由時間ならちょっと外散歩してもいいですか?」
「いいぞ、ついでにランニングコースも教えるから俺も行くわ」
「では先に外で待ってますね」
「了解」
「お待たせー」ガラガラ
「じゃあ行こうか」
「はい、そういえば今日あんまり吸ってないですね」
「ん?確かにそうだな、今日はずっとスズカといたからかな、スズカといるときは吸わないって決めてるし」
「じゃあ夏合宿中は全然吸えませんね♪」
「なんでそんな嬉しそうなんだよ」
「そりゃ嬉しいですよ、禁煙に近づいてる感じがするじゃないですか」
「まぁ割と特急券になりそうな感じはするよな」
「頑張ってくださいね?ちゃんと私の事もらってくれないとお母さんに言いつけますからね」
「それは勘弁だな」ハハッ
今日はあんまり話が思い浮かばなくてちょっと苦戦してました...
なんか同時進行で別の話も書きたくなってきました笑
では最後まで読んでいただきありがとうございました!次回もよろしくお願いします!