破壊神ゴジラvs鬼神エヴァンゲリオン~最終戦争~ 作:井上ああああ
登場人物紹介
葛城シンジ(22)
本作の主人公。
かつての碇シンジ。
上司であったミサトに惚れて、結婚して婿養子として葛城家の一員になった。
息子ケントと妻ミサトのために、そしてエヴァの力を正義のために使うために戦うことを決めた。
それまで世界最強の力の持ち主であると思い込んでいたが、自身をはるかに超えた破壊の力を持ったゴジラに苦戦を強いられる。
何度もゴジラに挑むがそのたびに死ぬ想いをして、最終的に1度は完全に初号機ともども殺されたが魂を食い自分の栄養源にするゴジラの特質を利用し、体内から彼を説得。
世界の再創造に成功する。
その際に、ゴジラとお互いの苦しみを理解しあい和解した。
そして、ゴジラにこの世界にはもっと様々な生命体がいることを教えられる。
無論その中には悪意もあることも。
そう言った者たちから愛するものを守るため、世界に秩序を与えるためシンジはエヴァに乗り続けることを選ぶのであった。
世界を守る鬼神はまた立ち上がるのである。
葛城ミサト(37)
本作のヒロイン。
ネルフの作戦課長であり、副司令を務める女傑。
その戦闘力は常人であれば最強レベルである。
29歳のころより体を鍛えまくっており、戦闘能力は以前とは倍以上に強くなっている。
作戦を立案するよりも自身が兵士として出向く方が向いているのは自他とともに認める事実。
部下であり夫であるシンジを強く愛していおり、彼のために命を投げ出すことも躊躇しない。
二人だけにになると一気にのろけたり、シンジに甘えたりしている。
なお、上司である冬月から常日頃から小言を言われ怒鳴られ、部下のミドリからもなめられている悲しい中間管理職である。
自身の宿敵であるアーノルドと和解した。
そして、ケントに続く二人目を妊娠中。
惣流・アスカ・ラングレー(22)
エヴァ二号機パイロット。
ネルフドイツ支部の科学顧問も兼ねている。
ドイツ支部長の加持とは縁談の真っ最中。
今回ばかりは格上のゴジラとバガンに苦戦する。
傲慢な性格は鳴りを潜め、年齢相当の落ち着いたものになっている。
それどころか人心掌握術も持っている。
相棒のマリを失うことになったが、祖父とは最後の最期に和解できた様子。
シンジとの仲は良き友人。
綾波レイ(22)
エヴァ零号機パイロット。
シンジへの愛情は強く残っており、彼を導くためにリリスと合体、初号機に降り注ぎ真の姿になった。
ミサトとと結婚したとはいえ、シンジのことは想っており「碇君」と呼び続けている。
シンジの息子ケントからは「れいれい」といわれていることから、彼からは無意識的に血縁者であることに気づかれている。
渚カヲル(23)
エヴァ四号機パイロット。
シンジの親友でもある。
ネルフアメリカ支部兼NASAのパイロットとして活躍するフォースチルドレン。
国連軍艦隊艦長から息子のように愛されており、その愛情を自覚して人間としてこの地上に行き守ることを決意する。
長い間第一始祖民族のことを探していたが、意外な形でその真実を知る。
怪獣将軍デストロイア相手に苦戦するが何とか破る。
だが、ゴジラ相手には打つ手がなかった。
キール議長が自身に思い入れがあったことを知り、その感情とは何かを知るためにエヴァに乗り人類を守る予定。
真希波・マリ・イラストリアス(23)
エヴァ8号機のパイロット。
アスカの数少ない友人で相棒。
実は第一始祖民族の生き残りのクローンで、ゴジラと遭遇したことでその記憶を取り戻す。
相田ケンスケとは恋人同士であった。
アスカとともにバガンに挑むが、苦戦を強いられる。
だが、ゴジラ細胞と同化することで互角になる。
しかし、自身がゴジラ細胞に侵され暴走することを恐れ最終的にはブラックホールに捨て身で捧げ、バガンと相打ちとなった。
オリジナルのマリはすでにモスラと同化していた。
ミサトは彼女の魂が別の世界で生まれ変わっている可能性に言及している。
その可能性は高い。
冬月コウゾウ(69)
ネルフ総司令。
シンジの父替わりであった。
ミサトに対しては厳格な上司としてふるまい、彼女の失敗をチクチク攻めることがある。
実は近々引退を考えており、ミサトにその後を継いでほしいため厳しく接している。
シンジのことを強く信頼し、彼を「サード」と呼ぶ。
趣味は将棋。
ミサトの伯母との縁談を進めているが、成功するかは不明。
組織名をヴィレからネルフに変更したのは彼の判断。
その理由は、スポンサーからのクレームである。
赤木リツコ(38)
ネルフの科学顧問。
ミサトとは対照的な合理的冷静な性格をしていたが、シンジたちに感情移入をしておりミサトとあまり変わりない性格になっている。
シンジからも身内の一人として扱われており、もうミサトには言えなくなった感情も彼女にはぶつけている。
ある意味ではシンジの精神的な母親の一人。
ミサトとは違い、シンジの感情に対して感情をぶつけず現実を突きつけながら優しく諭す。
同僚の時田シロウと結婚する予定。
日向マコト(33)
ネルフ作戦課の課長代理補佐。
オペレーターは卒業し、ほとんど事務職をしている。
ずっと上司のミサトに惚れていたが、ひょんなことからミドリに惚れられ彼女と付き合うことになった。
隠れ特撮オタクでゴジラの弱点を把握していたが、内心では通用しないのではないかと危惧していた。
本作の解説役・コメディリリーフ。
青葉シゲル(33)
ネルフのオペレーターをしていた一人。
日向同様今は事務職であった。
シンジにとって兄貴分であり、親友の一人であった。
そんな彼を助けるために出向いたが一時死にかけた。
妻であるマヤと生まれる子供のためにネルフを引退。
シンジとは酒を飲み別れた。
青葉マヤ(33)
かつての伊吹マヤ。
リツコの部下であったが、彼女に対する執着は薄れ青葉と結婚して子供を宿している。
シンジとミサトの付き合いには好意的ではなかった。
最終的には二人を認めた様子。
青葉とともにネルフを引退する。
時田シロウ(恐らく50前後)
リツコと同じく科学顧問をしている。
彼女と結婚を考えている。
ちなみに彼の娘もリツコになついている様子。
JA計画の再編を考えており、エヴァに頼らない新しい第三新東京市をリツコとともに模索していく様子。
加持リョウジ(38)
ミサトの元カレ。
そしてネルフドイツ支部の支部長。
アスカと結婚予定である。
前回は主人公であった彼も今回はほとんど活躍の場はなかった。
それほどゴジラは圧倒的であり、彼のような人間でも残念ながら蚊帳の外になっている。
ケンスケのことを冷たく扱っていたが、別に嫌っているというわけではなかった。
むしろ彼に弟を重ねていた。
艦長(70ぐらい)
オーバー・ザ・レインボウの艦長。
ネルフアメリカ支部に協力的な数少ないアメリカ側の男性。
部下を率いて怪獣を迎撃しようとするなどその根はかなり豪胆である。
階級は准将。
北川ミドリ(27)
ネルフの広報担当、日向の預かりになっている契約社員。
だが、ミサトからも注意されるほど、軽薄な性格をしている。
ついでに遅刻も多く敬語も使えない。
しかし、戦闘機を操れるなど地味に技量も持っている。
結局はミサトの実力を知り、彼女に敬意を示すようになる。
面倒を見てくれる日向に昔から惚れており、彼と付き合うことになる。
日向同様のコメディリリーフ。
相田ケンスケ(22)
ネルフドイツ支部のオペレーター。
真希波・マリ・イラストリアスと付き合っている。
心優しく、マリの全てを愛していたが…彼女を失うというハメになってしまった。
おそらくドイツ支部も離れ日本に戻る可能性が高い。
洞木ヒカリとの仲は・・・???
洞木ヒカリ(22)
ネルフの託児所で働く職員。
シンジたちの同級生でもあった。
ほとんど育児放棄気味のミサトに代わり、ケントの面倒をみている。
綾波レイとは友人同士であった。
ケンスケを慰めていたが、その仲は・・・・???
ペンペン(??)
ミサトのペット。
当たり前のようにネルフ本部にいる。
それはミサトでは面倒をみれないと判断した冬月とリツコの采配によるもの。
パソコンを使えるようになるほど成長している。
人間の小学生レベルにまで知能が上がっている。
シンジのことは餌係にしか思っていない。
リツコのことは変な頭した気前のいい奴にしか思っていない。
碇ゲンドウ(享年・48)
シンジを庇い死亡したシンジの父。
かつては人類補完計画を考えていたが、シンジがミサトを愛するその健気さに心打たれ改心。
その後はシンジの心の中で幻影となり。助言していた。
幻影の発言が世界を救うことになる。
これが本当の幻影か、それともシンジの前におりてきたゲンドウの魂か。
不明であるが、いずれにせよシンジにはゲンドウが内心では深く彼を愛していることはわかっている模様。
碇ユイ(享年・27)
シンジの母。
かつて、コンラッドに誘われ初号機の中に取り込まれてしまった。
シンジへの愛情が強く。
ゴジラに勝てないことがわかるとプラグを排出。
ゴジラに挑むが、相手にならず魂すらも吸われてしまった。
しかし、ゴジラの手で開放された。
その後はガフの扉の中にある魂の1部になりゲンドウと再会したものとおもわれる。
オリキャラ紹介
フリッツ・ツェペリン(70代)
アスカの祖父。
マッドサイエンティストで、多元世界を見て回ってきた。
かつて世界同時攻撃を模索した凶悪な人間であったが、アスカのことを認めるように変わるなど柔軟な性格になっている。
ひそかにエヴァインフィニティと呼ばれる独自のエヴァや空中に浮かぶ戦艦を開発していたが、ゴジラの前に葬り去られるのであった。
その後、以前の罪を問われそのまま死刑になる様子。
ゼーレの臨時リーダーとなっているが、死刑になることは彼はもうリーダーでもなんでもないということになる。
アーノルド・ウェイン(55)
かつてミサトに弟を殺された傭兵。
強化細胞とサイボーグ手術を得て蘇った。
かつてミサトを植物人間状態に追い込んだ過去がある。
ゼーレにその身を預けており、フリッツを解放し彼と行動を共にしていた。
その後、ミサトに子供がいることなどから彼女を許すことにした。
ヒカリやアスカのことを気に入っている。
全てが終わった後、アスカとの約束を果たすために彼女の元を訪ねた。
その後の動向は不明、恐らくは争いから離れ放浪の旅に出たと思われる。
葛城ケント(2)
ミサトとシンジの間に生まれた子供。
ヒカリにもレイにも冬月にもなついている。
ネルフ内にある託児所に預けられている。
シンジが亡きあとは恐らく彼がエヴァ初号機の後を継ぐと思われる。
マーカス・コンラッド(享年・42)
シンジ・ミサト共通の宿敵。
碇ユイをかどわかして、初号機に乗せた諸悪の根源。
彼のトラウマは、シンジの魂の1部に残っている。
それが彼の魂なのか、それは不明である。
ジョージ・ワイゼン大統領(80)
アメリカ大統領。
かなり、ボケている。
ほとんどの業務は副大統領がしている。
自分の身に危険が生じた時だけ正気に戻る。
オマラ・ノリス(55)
アメリカ副大統領。
ボケてるワイゼンに代わって業務をしている。
性格は堅物にみえてやや柔軟。
鈴原マサキ(38)
かつてミサトと対峙した元・暴力団構成員。
今は亡き、鈴原トウジの従兄。
だが性格は真逆の悪人である。
かつては尼崎にある日本最大の暴力団の一員であったが、破門されている。
だが逆に言えばヤクザという枠組で縛ってきていたものが解放されてしまったことを意味する。
さらに破門された身でありながら暴力団上層部と縁がある。
親分衆は彼に資金と技術を渡し泳がせることで彼を利用している。
その目的は次の犯罪のためのデコイ。
この事から彼が偽造破門で表向きいなくなった存在というのがわかる。
大阪でテロを起こすが、ミサトの相手にならず倒されてしまった。
登場怪獣
破壊神ゴジラ
怪獣たちの支配者であり、皇帝であり神である存在。
その圧倒的暴力と破壊の力で他の怪獣たちを支配している。
次元の間との間に割れ目が生じたことをきっかけに侵略を開始した。
その実力は多元世界を軽く破壊できるほど。
大きさも相手に合わせて変換できることができる。
なぜ虚構の存在であるはずの彼がこの世界にきたのかというと、それは第一始祖民族=並行世界のシンジたちが行ったアディショナルインパクトに原因がある。
現実と虚構の世界が混じった結果、彼の存在もシンジたちの住む世界と統合されてしまったことがきっかけで世界を破壊するようになる。
第一始祖民族を滅ぼしたのも、彼が原因である。
自身を怪物にした水爆実験、神に変えたアディショナルインパクトを起こしたこの世界の文明全てを憎み、破壊しつくした上で支配しようとする。
弱肉強食を徹底しており、失敗したものには情けをかけることはない。
だが、一方で自分の血を色濃く受け継ぐ怪獣バガンには愛情を傾けている。
その圧倒的破壊・暴力でエヴァ初号機を何度も何度も戦闘不能に追い込む。
吐く熱線の一撃で簡単に世界を破壊できるほどの能力がある。
だが、怒ったときにその本当の実力が発揮されその力であらゆる並行世界を破壊しつくすほどのエネルギーを放出する。
これを『ファイナルインパクト』あるいは『ラグナロク』と呼ぶ。
やがて、世界を二度にわたって破壊するが1度目はモスラにより防がれ二回目は彼女の能力を引き継いだ初号機により再創造の道を選ぶ。
破壊を行うことはできるが、創造は出来ない様子。
圧倒的な戦闘力・耐久力を持っているが、その反面精神面で甘さ・弱さが目立つ。
最終的にはアディショナルインパクトの逆転で発生した世界に他の怪獣たちを連れ住むことになった。
その先で家族を儲けている。
守護神モスラ
ゴジラの宿敵であり天敵。
彼女の中にはゴジラに殺された第一始祖民族の魂や知恵がある。
その中にはオリジナルのマリもいた。
彼女の存在もまた、アディショナルインパクトで呼びよされたものであるが彼女の場合はそれ以上に多元世界の守護神としてふるまっている。
多元世界を破壊しつくすゴジラに対抗するために蘇る。
不死身の生命力を持っている。
過去の戦いでもゴジラを誘い込み、次元の間に落とすなどの活躍をしていたが1度目の死亡を経験する。
その後、アダムやリリスとともに地球に流れ果てる。
その地が決戦の舞台になることもわかっていた。
ゴジラを封印する際にに独自の念力でゴジラのいる世界との間に一種の膜を張っていたが、それが弱まったことで二度目の再生を果たした。
だが、それでもゴジラには及ばず命を散らした。
その後、その魂は初号機に降り注ぎ彼にその知識と生命を与えた。
現在でもその魂は、シンジの中にいる。
豪将怪獣バガン
ゴジラとキングギドラのDNAを掛け合わせて生み出された人口怪獣。
ゴジラのことを父上と呼び慕う。
したがって彼に対する忠誠心も四将軍の中では一番強い。
他の怪獣たちが策略を弄するのに対して彼は真正面からのぶつかり合いを好む。
隠れた武人肌である。
その実力は弐号機・8号機がタッグを組んでも相手にならないほど高い。
最終的にはマリの犠牲とともにブラックホールの中で散っていった。
その死を悟ったゴジラは一度多元世界を破壊するほどの怒りで包まれた。
この事から彼からも実は愛されていたことがうかがえる。
他の将軍とは違い、独自の部下はいない。
ゴジラにとっても思い入れがあるのか、転生した世界では息子にバガンの名前を与えていた。
それが転生した彼の姿か、別かは不明。
暴将怪獣デストロイア
以前はゴジラの天敵であったが、敗北したうえで彼の家臣になった怪獣。
複数の個体に分裂し戦う怪獣。
事実状、分裂した体がある限りは不死身である。
極めて狂暴で、かなり戦闘本能の激しい生命体。
その実力は高く、一撃で5号機を破壊したり四号機は事実上手も足もでなかった。
また、知能も高くとっさの判断で尾をもぎ取り生き延びるほどである。
彼の存在もアディショナルインパクトで起きた上書きによって呼びよされたものである。
自身の分身たちを連れ、アメリカの地に降りたち善戦していたがカヲルの放った虚数空間に落ちたことで死亡。
自身の分身たちもゴジラとシンジによって起こされたアディショナルインパクトの逆転で発生した別次元へとそのまま吸収・転生された。
そこでは恐らくもう不死身でも怪獣でもなくただの甲殻類になっている。
知将怪獣メガギラス
メガニューラ族の女王。
彼女もまた、ゴジラと敵対していたが敗北して家臣になった。
しかし、彼女の場合はひそかに裏切りを模索しておりゴジラもわかっていたうえで利用していた。
知能が高く、一旦ゴジラの攻撃命令に従うふりをみせながらエリート部隊とともに彼の命を狙っていた。
しかし、ゴジラには及ばず全滅してしまった。
だが、彼女の子供であるメガニューラの1部はゴジラとシンジによって起こされたアディショナルインパクトの逆転で発生した別次元へとそのまま吸収・転生されたことでただの昆虫になっている。
戦闘力よりもその知能・組織力を買われていた節がある。
部下は転生したが、メガギラス単体は転生していない。
邪将怪獣オルガ
ゴジラに心酔する極めて凶悪な知的生命体。
かつては第一始祖民族とは別の知能生命体であったが、ゴジラの存在を知り彼の強大な生命力を得るべく彼に従った。
その結果、怪獣となった。
それにすらも感謝している、極めて狂気的な存在。
また、非常に残酷であり相手が苦しむこと、ゴジラにその実力を評価されることを至上の喜びにしている。
自分の肉片をちぎり、相手にうえつけることで「魑魅魍魎」に変化させる。
他の怪獣とは違い、元々第一始祖民族と同じ世界にいたもの。
人間以上の知能を持っている。
高いテレパスとサイコキネシスなどの超能力を有しており、これを中心に戦う技巧系。
特にテレパスは世界中の人類の脳内に悪影響を及ぼすことができる。
ゴジラ以上に人類を苦しめるが、覚醒した零号機により死んだ
恐らく他の怪獣たちと違いそのまま消滅したと思われる。
配下の魑魅魍魎たちも自身の中にあるゴジラ細胞が消えたことで消滅していった。
彼らも転生はしていない。
参謀怪獣ガイガン
オルガのベースとなった知的生命体が生み出したサイボーグ怪獣。
知能も高く、無駄な戦いをしないクールなタイプ。
ネルフに強襲をしかけ、苦戦をさせるが蘇った初号機に滅ぼされた。
その後、改造を施し再び初号機に挑むが相手にならずまた敗北した。
一応はオルガ直属の部下であるが、その役割はほとんどパシリ扱いである。
他の怪獣たちとは違い、どこかでこっそりその情報が人間に捕まれている可能性がある。
怪獣兵士カマキラス
メガギラス預かりの昆虫怪獣。
その実力は非常に弱いが、数は多い。
また非常に賢い。
そのほとんどはゴジラとシンジによって起こされたアディショナルインパクトの逆転で発生した別次元へとそのまま吸収・転生した。
邪神ギドラ
ゴジラの存在に呼びよされた別の破壊神。
かつての戦いではゴジラと長期間にわたって争い合うライバルであったが、結局破れてしまった。
その結果、ブラックホールの先に放り投げられて、裏宇宙まで追放された。
もはや現在ではゴジラにはかなわない。
だが、その組織力はゴジラ以上の物があり文明を持った裏宇宙の生命体を支配下に加えている。
この事から彼が文明を嫌悪するどころか利用するので非常にゴジラより高い知能があることがうかがえる。
ゴジラの熱線を撃ち込まれその存在を認知し攻撃を加えた。
だが、それがあってもなくても早い段階でシンジたちの存在に気が付き攻撃を加えようとしていた。
元々ゴジラとは別次元に存在しており、アディショナルインパクト関係なしに元からいた。
ゴジラがあってもなくても、シンジたちのいる世界を狙っていた。
宿敵の手で今度は部下揃って再び地獄へと葬られた。
最強生命体強化・ゼルエル
最強の使徒であったゼルエルの改造・強化バージョン。
ひそかに中国政府が開発していたもの。
ネルフ本部にひそかに残っていたゼルエルの1部を回収したもの。
オリジナルよりはるかに強くなっており、何百枚というATフィールドを張ることができる。
その光線も強化されている。
エヴァ対策のため、あるいはその映像をみせてネルフを脅すためと思われる。
しかし、金剛によって撃破されてしまった。
登場機体
エヴァンゲリオン初号機
シンジ専用機。
F型装備をベースにしており、シンジが14歳のころよりも強化・巨大化が行われている。
これについては初号機だけではなく他の機種も同等に行われているが、初号機は他のエヴァと比較しても比類なき耐久力とスペックを持つ最強のエヴァンゲリオンとなっている。
すなわち地上最強の存在。
しかし、それはあくまでゴジラを除いた話である。
別次元から侵略してきたゴジラに戦いを挑むが結局最初から最後まで防戦一方であり、二回ほど戦闘不能に追い込まれた。
最初のゴジラとの対決ではボロ負けした上コアの中にいた碇ユイすらも死亡する事態になった。
レイやリリスと融合したことで天気すらも操れる超能力を有するが、これでもゴジラには及ばず再び戦闘不能となった。
さらにモスラと融合し、火星にあったゴジラキラーを使いゴジラに傷を負わせるものの致命傷に至らずとうとう宇宙事滅ぼされた…かにみえたが、シンジの精神力と包容力でゴジラを抱き込んだ結果再生に至った。
ゴジラにはかなわないだけで、ガイガンやデストロイアよりもはるかに強い。
エヴァンゲリオン弐号機
アスカ専用機。
相変わらず健勝であり、今回はフランスでバガンを迎え撃つ。
しかし、バガンのパワーに苦戦を強いられる。
なんとかマリの犠牲でバガンを倒す。
その後ゴジラと交戦するが、これには手も足もでなかった。
弐号機が弱いのではなく相手が悪すぎた。
エヴァンゲリオン零号機
綾波レイ専用機であったが、綾波レイが初号機と一体化したことでパイロットを失う。
リツコの手で全自動で動くようになり、中にあるコアの魂も蘇らされる。
その中にいたのはなんとリツコの母ナオコであった。
オルガの前に現れ母の愛の強さで圧倒、殲滅に成功する。
だが、ゴジラには手も足もだすことができなかった。
初号機同様リリスをベースにしているが、その実力は初号機のが上。
エヴァンゲリオン四号機
渚カヲル専用機、しかしデストロイア戦ではミサトの発案でバラバラになり戦闘することとなった。
カヲルはアダムそのものであることから、四号機を動かすことができる。
しかし、デストロイアに手も足も出すことができなかった。
ゴジラにも挑むが、やはり今回ばかりは相手が悪かった。
コアの中にいる魂は何者であるか不明、しかし男性であることは間違いない。
エヴァンゲリオン五号機
アメリカ政府が独自に開発していたエヴァ。
コアに魂がいないことから、人工知能で動く予定になっていた。
フリッツはその存在を知っており、アメリカ政府から譲渡される。
しかし、デストロイアの前では手も足もでず一瞬で破壊された。
エヴァンゲリオン8号機
マリ専用機。
コアの中にいるのはマリのクローン。
したがって、マリは特別な技術がなくても手足のように動かせる。
この機体のみビーストといわれる裏コードがある。
虎・ゴリラ・ウニ、恐竜がある。
バガンの皮膚を食いちぎったことでゴジラ細胞まで取り入れた。
しかし、自我の崩壊・浸食を恐れたマリとともにブラックホールの中へきえていった。
エヴァ・インフィニティ
フリッツが開発していたエヴァ。
別次元のエヴァを参考にしており、そのコアは別次元の人間をそのまま使っている。
何千万という数がいて、ゴジラを数の暴力で押し通そうとするがかなわず全滅した。
金剛
中国で開発されていた巨大な人型ロボット。
エヴァに対抗するために生み出されていた。
非常に怪力で、強化されたゼルエルを一瞬で殲滅する能力を持っていた。
しかしながら、ゴジラの相手ではなく赤子の手をひねるがごとく一方的に破壊された。
だが、その能力はエヴァ初号機以外ではほとんど勝つものがいない。
この事から非常に戦闘力は高かったことがうかがえる。
シザーハンマー
ヤクザのマサキが所有していたカニ型ロボット。
ただの反社でも所有できることから、この世界は使徒や怪獣、ゼーレとは関係ない別の悪が複数存在していることがわかる。
シンジたちのしばらくの間の敵は彼らのような悪意を持つものが生み出したロボットになる。
大阪でサメ型ロボットとともに初号機を迎えうつが、相手にならずに負けた。
サベッジ・ジョー
カニ型ロボット同様のサメ型ロボット。
初号機を迎え撃つが、相手にならず破壊された。
全自動型で動くのでパイロットはいらない。
これで完了です。
この投稿をもって本作品のタグに『完結済み』をいれます。
本作で疑問に感じたこと、質問などがあれば感想あるいはメッセージなどで投稿してください。
ブログ更新のネタになるので作者が喜びます。
もう一度になりますが、最後まで読んでいただきありがとうございました。