歴戦のレシピ 作:ミッター
本日の料理
「キエフ風カツレツーverヤポンスキーー」
・材料(4人分)
鶏ささ身…8本
無塩バター…80g
大葉のみじん切り…5枚分
●衣
小麦粉…適量
溶き卵…1個分
パン粉…適量
水…溶き卵の半分の量
●調味料
味塩こしょう
油
■作り方
1
バターは常温に出して柔らかくする。指で押したら変形するくらい。大葉のみじん切りを加えて手早く練る。ラップ、ホイルなどで包んでビニールに入れ氷嚢で冷やし固める(ご家庭なら冷蔵庫で)。固まったら8等分に切る。
2
ささ身は縦に筋に沿って包丁を入れて左右に切り開く。
これを「観音開き」といいます。テストにでますよ!
そして筋を取り除く。ちゃんと取り除かないと火入れしたときに縮みます!で、包丁の背で叩いて平らに伸ばします。肉に穴を開けたりしないよう注意!
塩こしょうをして、広げてたら1のバターを1個ずつのせて、バターが漏れ出ないようにしっかりと包む。
3
小麦粉、溶き卵(水を卵の半量加えて混ぜておく)、パン粉(出来るだけ目の細かい物)を用意。
小麦粉→溶き卵→パン粉の順番にまぶす。
4
鍋かフライパンに揚げ油を3cmくらいの深さに入れ、170℃に熱する。水滴を飛ばしてはぜる位で大体170~180℃です。この基準、覚えると野外での揚げ物が出来て便利です!
で、3のカツを入れて裏表を返しながら、豚カツ的なきつね色になるまで揚げます。大体2~3分で返しながら様子を見てください。
油から揚げたら2~3分乾かしましょう!
これ重要です!
完成!
バターの量を100gくらいまで増やすと切ったときに、バターソースみたいになってくれるのでお好みで調整を。
大葉を使うことでキエフ風と言いつつ和風になっています。多分その方が馴染みやすいと思うので。
もしご用意頂けるのであればディル、パセリ(生の)、バジル、お好みによってはパクチーなんかも良いかもしれません。
ウクライナ、ロシア料理は野菜を多用し、豚や鶏を多く食べると事から日本人に馴染みやすい料理が多いです。
ただ土地柄や気候的な事から採れる食材が限られ、味の濃い料理が多くあります。
そして、食事には必ずといっていいほどパンがつきます。
ライ麦パン、蜂蜜パン、黒パン、エトセトラ。
ロシア語圏にはパンのことわざも多くあるほどパンを重視していると言えますね。
なにせ副菜としてお粥食べちゃうくらいだし。
また、砂糖や蜂蜜も多く用いられているのが特徴です。
今回のキエフ風カツレツはアウトドアでも作れます!
バターは前もってご自宅で仕込んで置けばキャンプでも優雅な食事を楽しめます!