とあるterrarianのお話   作:何気あるかもしれない薫製肉

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ドレイトンが、時々記す日記。
それを少し覗いていこうか。


ドレイトンの研究ノート

ー月ー日

 

さて、例の魔導大国を滅ぼして…二百年?三百年だったか?が向こうの世界では経っているはずだ。

あの研究者め…趣味に極振りしたような意味不明な兵器ばかりを作っていたくせに、我々を元の世界に放逐するとはな…

だが、あの世界の座標は特定した。再び舞い戻るとしようか。

やつも、機動要塞デストロイヤーに施した細工のせいで死んでいる筈だ。Terrarianなき世界に置いて我々の敗北はない。

 

それにしても、奴はネーミングセンスはいいようだな。私の作った全てを食う掘削機と同じ名前ではないか!

 

ー月ー日

 

ふむ。やらかしたな。

この世界でもポーションを量産できるよう、洞窟にGlowing Mushroomを植えたまでは良かったが、完全にやらかした。

この世界の生命力をなめていた。すごい勢いで侵食していくな。

本当にどうしようか…興味深い結果にはなったが…

 

 

ー月ー日

 

ふむ。やはりYharonのブレスは強力だな。クローン計画には失敗したが、Calamitasの経験を生かしてもう一度行えないだろうか?まぁ、我が王は彼を愛しているから許しは出ないだろうがな…

 

さて、Yharonに山ごと証拠隠滅してもらった訳だが。興味深い物を見れた。

 

この世界にも、Terrarianが居たのだ。

この世界には、Terrarianだったりクラフターだったりビルダーだったりに準ずるものはすでに居ないと思っていたが…彼女がそうなのだな!Yharonに一矢報いるとは、なかなかやるな。生きていればいい実験体となったんだろうが…

 

 

ー月ー日

 

この前のTerrarianは勿体なかったな。今は自分の実験に集中することにしよう。

…探査機を一個無駄にしたことどうやって隠そうか…

 

ー月ー日

 

この世界の人間は頭がおかしいのか!?平原にばんばん戦略級魔法をうっていやがる!?

 

追記:例の件はバレた。我が王が笑って許してくれたから良かったが…なんで洞窟の中に置いて行ってしまったんだろうか…今頃ドロドロに溶け出しているだろな…

 

 

ー月ー日

はは、ははははははは!

彼女は、彼女は生きていた!

このことは誰にも言うまい!行ってはDOGやYharonに取られてしまうからな!こんな貴重な実験体、戦闘狂どもに取られるわけにはいかんわ!

 

ー月ー日

 

やはりこの世界の人間は頭がおかしい!

魔王軍の城をそうと認識せずに爆撃してるぞ!?

 

さて、その件の城にいる幹部、なんとかして彼女にぶつけることは出来ないだろうか?

ちょうどここに新型のナノマシンがある。

ジャングルの呪いと核の力を混ぜ合わせた一品だ。これを幹部に打ち込めば、それはそれは素晴らしいものになるだろうな…!

 

ー月ー日

 

ああ、幹部なめてた。派遣したアンドロイドが全滅した。

まぁいい。元々奴は彼女のいる街に攻め入る予定だったらしいからな。強いとはいえ、あの程度のやつがTerrarianと呼ばれる者たちに勝てる訳がないからな、追い詰められるだろうし、タイミングを見計らってやつにこのナノマシンを含んだ魔力弾を打ち込めば…!

 

ー月ー日

上手くいった。

さて、後でこの録画した映像を見返すとしようか。

勿論、奴らにはバレないようにしないとな。

 

ボス戦終わりにそのボスのwiki風解説が

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