とあるterrarianのお話 作:何気あるかもしれない薫製肉
間違えて、没にした方投稿してしまいました
許してくださいなんでもしますから
ということで再投稿
すいませんでした…!
2章開始です!2〜3部構成になりそう
雪精討伐
あたり一面の銀景色。
前を見ても横を見ても、雪。雪。雪。街から遠く離れた平原地帯に、雪精*1の討伐依頼を受けたカズマ達一行はやってきていた。
ベルディア戦ですっかり貯金もなくなり、このままだと冬を越せない!となって、冬の高難易度依頼ばかりの中から唯一危険度の低そうな依頼をカズマが見繕って受けることになったのだ。
…最終手段ではあるが、いざとなれば街の地下深くに家でも建てるか?*2そんなことを考えながら依頼をこなす。
「おい、カズマ、そっちいったぞ」
「お、わるいな。Sparking!」
ふわふわと浮遊している雪精をカズマが魔法で溶かして討伐する。
後ろでアクアが網を片手に雪精を捕まえて回っている。
今討伐している雪精というのは、一体討伐するたびに冬が10日縮まると言われている精霊種らしい…冬って一体なんだ?*3
…雪精の主食は雪と氷らしいが、Red Ice BlockとかPink Ice Block*4とかあげたらどうなるんだろうか?そんなくだらないことを考えてくるとアクアがこちらへ話しかけてくる。
「いやぁ、それにしても、terrarianさん、その鎧、あったかそうね。」
雪精を持っている瓶一杯に捕まえて満足したのか、アクアが近寄って来て、私の鎧をツンツン触る。熱かったのかすぐに指を離したが。
「これか?Loki’s armor*5と言ってな、いわゆる創造主とか創造神とか…そういう奴らが装備していた鎧だな。」
「やっぱterrarianおかしいわ。なんでそんなもの持ってるのよ…」
某ジャングルの守護神を狩り続けてたら集まるからとしか言いようがないが…そういえばこの世界に飛ばされる直前まで奴を狩り続けてた筈だが…なんでこの世界に飛ばされて来たんだろうか?未だに分からん。
その後も報酬を増やすために雪精を狩り続けていると、1匹の雪精が、私の方に攻撃する意思を見せるわけでもなく近寄ってくる。
試しに手のひらを差し出してみると、その上にストンと乗っかった。
…なかなか可愛いな。殺すのはもったいない気がして来た。
そうね。勿体ないしペットにしましょう
おい今の誰だ。
しばらく手の平に載っている雪精をもふもふする。
もふもふ。もふもふ。
急に、手のひらに乗っていた雪精が飛び出し、ギリギリ補足できるぐらいの速さで飛び出していく。
急にどうしたんだ?
まるで誘っているかのように奥へ奥へと雪精は飛んで行く。
それを追いかけて、私も飛んで行く。
雪原を奥へ奥へと進んでいくにつれて、降り注ぐ雪の量は増え、肌を切る風は鋭くなってゆく。
数百メートルぐらい進んだ頃には、なんとか先へ進む雪精の姿を視認するので精一杯なぐらい視界は真っ白になっていた。
Loki’s armorの下にMolten Armorを着込んでいなければ一瞬にして凍死してしまいそうなほど周囲の温度が下がっていく。
周囲の水分は凍りつき、きらきらと輝いていく。
雪精は一体どこを目指しているんだ…?
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「おい、terrarianどこ行った!?」
ここまで読んで頂きありがとうございました!
感想くれると作者は泣いて喜びます
赤字の中身もう感のいい兄貴姉貴にはバレてそうだな…
ボス戦終わりにそのボスのwiki風解説が
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欲しい
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要らない