とあるterrarianのお話 作:何気あるかもしれない薫製肉
火星人の技術を持って作られた剣は、厄災の技術には及ばず、切りつけたこちらの刃がかけてしまった。
「クソがっ!Butcher's Chainsaw!」
狂った肉屋の電動鋸と、研究者の鋼鉄の腕が拮抗する。
刃が擦れる。甲高い耳障りな音が、雪原に吸い込まれる。
火花が散る。
「技術力は、そこそこ…と。」
白衣の化け物が軽く腕を振るう。Butcher's Chainsawが弾け飛び、その勢いでlifeが200は吹き飛ばされる。
軽く腕を振っただけでこの威力…!頭おかしいんじゃねえか!
Super Healing Potionを素早く飲み干し、空いた瓶をToxic Flaskに変換して投擲する。
撒き散らされる毒素は、何も影響を与えることは叶わない。
「確か…貴様らterrarianのポーション酔いの時間は45秒…それが終わるまで 耐 え ら れ る か な ?」
白衣の化け物が指を鳴らすと、私を囲うようにして、四方八方に小型のRetinazerが現れ、一斉にビームを放ってくる。
「壁よ!」
攻撃の予備動作の間に自分の周りを最低限囲うようにしてLuminite Brickを設置する。
致死の弾幕が最硬の壁に阻まれる
「Valhalla Knight armor!」
異界の地の戦乙女の装束を身にまとい、壁の外に向かって杖を振るう。
「Rainbow Crystal Staff!焼き払え!」
七色の極光を乱射するクリスタルが三機、壁を囲むように召喚され、敵を薙ぎはらう。
これならやれる…!そう思った瞬間、嫌な予感がして咄嗟に防壁から脱出する。
先程までこもっていた防壁目掛けて、凶器を先端に取り付けた鋼鉄の腕が数本突撃してきていた。
やっぱ、ツインズとデストロイヤーときたらこいつも来るか…!
白衣の化け物を中心に8本の腕が浮遊している。
…こういうのは、まとめて薙ぎ払うに限る!
「Nebula Armor!Last Prism!」
竜の王にさえ一矢報いた、世界の輝きが腕と残った目玉ごと白衣の化け物を薙ぎ払う。
光を浴びながら、化け物は腕を振り上げて…一閃。
光を引き裂きながら直進する衝撃波は、私のすぐ横を通り過ぎて行った。
…やはり本体の硬さは異常、か。
ポーションを開け、連続してLast Prismを放とうとした時、空から流星が降り注ぎ、白衣の男を穿つ。
それに続けて化け物の放った衝撃波に勝るとも劣らない規模の斬撃が3発放たれる。
カズマと冬将軍か…!向こうも終わったのか!
「やれやれ、君たちは関係ないのだがね…」
再び白衣の化け物は指を鳴らす。
今度は4匹の掘削機が地底より現れる。
『そいつはーーーすでに見切った』
雪将軍が刀を鞘に収め、抜刀。
刹那、掘削機は活動を停止する。
「…ほう?急造の劣化品とはいえ、仮にも聖鉄製の掘削機を一撃で…面白いな」
ボス戦終わりにそのボスのwiki風解説が
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欲しい
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要らない