とあるterrarianのお話 作:何気あるかもしれない薫製肉
テラリア知識はpc(1.4)とcs版、あとはcalamity とthorium modぐらい
WiiUをテラリアのやりすぎで壊して、それでpc版を購入したと言う経緯があります。
カズマのパーティーに入って数日が経った。
その中で、ダクネスというドM変態女騎士が仲間になったりと、様々な出来事があった。
そこそこ、この世界の仕組みも理解出来たと思う。
それにしても、どんなスキルも習得できる冒険者か…私の職業は、ほぼスキルを習得できなかったからな…羨ましいぞ。
さて、こうしてこの世界にも順応してきたと思った矢先に、とんでもない出来事に遭遇してしまった。
キャベツが…飛んでいるな…
つい先ほどまで、冒険者ギルドで、Sake*1と、カエルの唐揚げ片手に駄弁っていた。しかし、緊急クエストが発生したということで、急いで装備を固めて、外に出てみれば、キャベツが群れをなして、空を飛んでいるというのだ。
訳がわからない。昼間のEmpress of Light並みに意味がわからない。
「可笑しい、何でキャベツが飛んでいるんだ、何が悲しくてキャベツ相手に死闘を繰り広げなければならないんだよ!」
カズマがそう叫ぶ。
…まぁ、雪だるまだのどんどん増殖するでかいウサギ*2だのかぼちゃだの汚染された動物だのと戦ってるわたしからすれば今更だな。…流石にキャベツは初めて見たが。
「あー、ね。カズマたちは知らないんでしょうけどね?この世界のキャベツは、収穫の時期が近づくと、収穫されてたまるかと言わんばかりに、飛んで逃げようとするのよ…」
アクアが申し訳なさそうにそう言ってくる。
「なんでや!」
ひとりの男が咆哮をあげる。
わかる、わかるぞその気持ち。キャベツが飛んでるなんて驚きだ。キャベツはUnderground Jungleのmobがドロップするアクセサリーのはずなんだがな…*3この世界に元いた世界の常識は通用しないな…。
「はぁ。馬小屋に帰って寝ようかな…」
カズマが疲れ切った顔でそう言う。
ふふ、ふふふ!
「いや、カズマ!寝るなんて勿体ないぞ!知らないmob!通用しない常識!最高じゃないか!」
「お、おい!急にどうしたterrarian!」
「行動パターンは?能力値は?ドロップアイテムは?気になるじゃあないか!刈り尽くしてやる!」
取り出したThe Rotted Fork*4を頭上で振り回す。
「ひゃっはー!狩りの時間だー!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
いやぁ、狩った狩った。楽しかったぞ。
報酬もたんまりだ。
ギルドの酒場で、Grape Juice*5片手にキャベツの炒め物をつまむ。
いやぁ。美味いな。
生命力にあふれている味だ。いやまぁ、さっきまで暴れまわっていた物を炒めたのだからそれはそうか。
キャベツ相手に数時間の激闘を繰り広げて疲れた体に、キンキンに冷えたGrape Juiceの冷たさと、キャベツの炒め物の甘さと、ほんの少しの塩辛さがしみる。
元いた世界には、ほんの少し前までまともな食事が無かったからな…。やはりこの世界は素晴らしい。
「何故たかがキャベツの炒め物がこんなにも美味いんだ…納得がいかねぇ。」
?カズマ、食べないのなら貰うぞ。
「いや、食べないとは言ってねーよ。それよりもお前そのジュースどっから取り出した。」
「ポケットからだが?」
「いやお前のポケットは四次元ポケットかよ!」
お前は一体何を言っているのだ?あ、そう言うことか。
「Grape Juiceは無いが、Milkshake*6ならあるぞ。飲むか?」
「いやそう言うことじゃねーよ。」
カズマが呆れた顔でそう言ってくる。でもやっぱり飲むんだな。
「なんだ、この懐かしい味は…!マックを思い出す!」
それにしても、今回のクエストは楽しかったな。モンスターは初めて見るし、大規模戦闘は初めてだし、飯は美味いし、報酬は高いらしいし。
いやぁ、良かった良かった。
ここからストーリーに mod色が強くなります。
でも最後まで主人公はバニラの人間だっ!
ボス戦終わりにそのボスのwiki風解説が
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欲しい
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要らない