ケイジ(ウマ娘)
『ウマ娘プリティーダービー』に登場する「ウマ娘」の一人。モチーフ、モデルは2010年代前半から2020年まで現役として活躍し無敗の四冠、東京オリンピック障害馬術金メダリストなど多くの優れた戦績のほかに同期のゴールドシップに負けず劣らずの破天荒、奇行ぶりでも知られる『ケイジ』号。
目次
・プロフィール
・ソロ曲
・概要
・容姿、デザイン
・アニメ版(シーズン1、2、4、5)
・うまよん
・ゲーム版
・育成ウマ娘
・固有スキル
・特殊実況
・サポートカード
・NPCとしてのケイジ
・公式YouT〇beチャンネル
・関連人物
・余談。前田家について
「一緒に行こうぜ珍道中! でっけえ夢と旅ほどおもしれえってもんだ!!」
プロフィール
キャッチコピー 痛快! 奔放! 縦横無尽の怪物ウマ娘!
誕生日 2月25日
身長 210cm
体重 理想的(背丈のせいで重いんだわ)
スリーサイズ B:115 W:72 H:120
靴のサイズ 両足共に31,0cm
学年 高等部
所属寮 栗東寮
得意なこと 格闘技 料理 サバイバル 漫画速読
苦手なこと よくわからない。
耳の事 良く動くしたまに変な動きをする。
尻尾の事 超奇麗。テンションのせいでいつも揺れている
家族の事 仲良し。曾祖母とはよく斬り合っている。
ヒミツ 1 そろばんは達人以上 2 勉強スポーツ問わずゾーンに任意で入れる 3 薄い本を集めている 4 自宅の部屋と寮室にいくつか隠しスペースを作っている
自己紹介 アタシはケイジ! こんな場所での出会いだ。一緒に愉快な騒ぎを作りに、楽しみに行こうぜ!
CV 瀬戸麻沙美 山寺宏一
ソロ曲
夢で終わっちゃいけない。夢の果てまで走り抜ける! 時代の荒波を起こしてやるのさ!
『傾奇桜注意報!』
作詞 前田利家
作曲 織田信長
概要
「黙っていれば美人」「残念な美少女」という枠では収まらない暴走ウマ娘。
色白、墨を流したような長い、赤と黒の混ざる長髪に長い手足。切れ長の涼しい瞳とここまで見ればただの美女だがその背丈は2メートル越え、スタイルもバストとヒップは3桁越え、腰回りはマックイーンのバストとほぼ同じというスタイル抜群どころかダイナマイト級の規格外ナイススタイルというほかない。
あのゴールドシップと共にバカ騒ぎをするし自身の行動の奇人ぶりもあってゴルシと並ぶ「ウマ娘界のハジケリスト」。ゴルシと一緒に広告塔としても多くの媒体に顔を出してインパクトを残している。実際の競走馬ケイジ号もかなりの奇行が目立つし何だったら他の馬に伝染させるのでまあこいつらだしと諦められるほど。
ただ会話不能レベルのアプリ版ゴルシと比べるとケイジの場合はアプリやアニメも会話は通じるし何だったら顔を立てる一面もよく見せる。だからこそその奇行ぶりが際立つのだが。特にケイジの場合は自身の家や自身の実績、顔の広さを活かした行動はトレーナーの肝を冷やすものまで多数。
同時にゴルシと並ぶ問題児であるのだが同時にその美貌もまた並び立つほどであり基本美少女のウマ娘基準でもかなりの美少女扱いであり「ゴールドシップに並び立つほどの美貌を持つウマ娘」とアニメで紹介されている。
一人称は「アタシ」トレーナーは「トレーナー」と割と普通な呼び方をする。アニメ、アプリともにチームシリウス所属、チームエースを務めアニメでもアプリでもゴルシほか多くのウマ娘の手助けと暴走に巻き込む日々を過ごす。
(ウマ娘1の頭脳、器用さ)
元ネタのケイジが幼駒のころからニュースや漫画を楽しみ人の言語や言葉を理解、自分でチューブトレーニングをする。藁縄を編むなどの他の馬とは一線を画す頭脳と手先? 口先? の器用さを見せていたためにウマ娘のケイジの器用さと頭脳の良さは多岐にわたる。
アグネスタキオンの薬品の図面を少し見るだけで調合のずれや効果を増すための薬品をすぐさま提示したり教科書をパラパラめくるだけでテスト勉強を済ませる(しっかりと高得点)。ウイニングチケットやオペラオー、スペシャルウィークらに勉強を教えて見事に理解させてテストで高得点を取らせる。
魔法のようなマジックを使いこなし一見何もないような場所からも大量のものを出したり消えたり自分の身体さえも変幻自在に変えてみせたりなどなどの奔放ぶり。
ゴルシの溶接やエアシャカールのソフトウェア作成も手伝い、ジャスタウェイとアニメ演出を活かしたライブ演出を用意したりと他者にその頭脳を以って教えることも手伝うことも得意。
お菓子作りでもヒシアケボノやエイシンフラッシュが舌をまくほどの味と造形技術を両立したお菓子を作り、料理も一般家庭のそれから世界中の料理も作れる。飴細工でも青龍や鳳凰を作り、パン細工では錦鯉や玄武を作るなどなど。
ゲームでもその賢さは反映されており賢さの成長補正数値はなんと35%とこの補正だけで他のウマ娘の補正ボーナスを多く超えるほど。
容姿・デザイン
黒と赤の混じる黒髪を長く伸ばしそれを後ろで紅白の髪紐でまとめている。前髪の一部は十字架を思わせるメッシュ(流星)が特徴。右耳にはルドルフの耳飾り。宝石はルビーのものを付けている。
瞳は切れ長の赤。
勝負服
肩から下を晒す和服風の白衣装に桜吹雪をあしらっているのが特徴的。胸元をさらし、腰には菊の腰当に腰紐。手元には黒と赤のアームガードに金の腕輪。
むっちりとしつつも長い脚を際立たせる黒のハイソックスに赤のロングブーツ。
またある時期から黒を基調とした桜吹雪の羽織を羽織りキセルを腰に差すか首から下げている。
アニメ版
シーズン1、2
基本出演自体は控えめでゴルシが橋渡しとなってスピカメンバーを支える。生徒会のフォローに回りつつ暴走するシーンが目立つ。
チーム選びに悩むテイオーにスピカがいいと言ってスピカトレーナー(沖野トレーナー)に紹介。マックイーンのチーム入りの際もゴルシのプレゼンテーションに参加して地面から急に表れてチーム入りの契約書をマックイーンの尻尾から出して手渡しいつの間にか去っているなどシリウスメンバーとの絡みよりも外部からスピカを支える描写が多かった(当時はジェンティルドンナほか多くの同世代メンバーが参加していなかったのもある)
合宿回に関しても沖野トレーナーの財布事情とスピカメンバーの才能、アイドルとしての才能を知っているため無料で実家の経営するホテルの宿泊とオプションを全部提供する代わりにスピカメンバーと沖野トレーナーのサインをホテルに渡してほしいと交渉しており、1期最終話ではスピカメンバー全員のサインがあるホテルとして客を集めるなど単なる人情家だけではなく商才がある一面も。
また大変手先が器用かつ多芸なため聖蹄際などではゴルシと一緒に焼きそば以外でも多くの料理を振る舞い(しかもどれも好評)スズカが故障した際に手渡した手作りのお守りは手製の刺繍から神仏へのお守りとしての加護を賜るための手順も踏んでいたりなどなど知識の幅広さも見せていた。
2期では医者嫌いのテイオーに対して首をかしげる(元ネタの本馬は医者知らずな頑丈さ。それはそれとして奇行のせいでよく医者の世話になるも暴れなかった。医者に不調や検診は見て貰えばいいとわかっていたようだ)。また暴れるテイオーを持ち前のパワーで抑えて注射をさせたり、気分転換に実家のホテルの施設で遊ばせるなど面倒見の良さと史実で親子だった二人の仲の良さと絆を見せる。
そのため周りに誰もいないときにはテイオーの苦悩に心痛めていたりする一面も。
最終話でのテイオーの有馬記念での勝利の際には「1年以上のリハビリを経てGⅠ、しかも有マ記念を勝てたのはテイオーだけ。テイオーは今、無敗の三冠以上に手に入れるのが難しく、厳しい称号を手に、そしてルドルフとは別の形で栄光と強さを見せた」とテイオーを賞賛し、最後には「その勝利は必ずマックイーンにも奇跡を呼ぶ」と言い満面の笑顔でテイオーと笑い合う。
シーズン4
今までは基本サブキャラとしての出演が多かったケイジだが、とうとう主役として4,5シーズンに抜擢。2012年代を中心としたメンバーとして堂々の参加。
そのスタートは東日本大震災での復興作業、現地で行われた復興ライブで「ルドルフを超える実績をたたき出す!」というビッグマウスから始まる。これに世間は前田家の令嬢でも無理だろうとからかわれ、冷ややかな目で見られることもある中本人と周りも気にせず邁進。
ゴールドシップ、ジャスタウェイ、ジェンティルドンナ、ヴィルシーナたちと必ず世界最強の世代になると約束を立ててからのデビューからの快進撃は世間も注目を浴び、そして前述の評価を塗り替えていく。ダービーの時点で変則三冠を手にしてレコード更新も行うなどルドルフ越えをできるかもと言われはじめる。
その途中で引退、菊花賞に挑めない同期からもその分までも戦ってほしいという願いを聞き入れていく一方青春も謳歌。後述するがかなりのやらかし具合をしている。
そしてその中で菊花賞や有馬記念を越え、ドバイでルドルフに並ぶ実績を手にしたことが日本でも騒がれていき、もはやケイジがルドルフ越えをするのは無理と言っていた評価も消え失せていた。
ただルドルフに並ぶともてはやされてもケイジは満足せず、それどころか相棒的存在であったトレーナーの事故により欧州二冠を狙うことに暗雲がさすと言われてもむしろその分暴れてやると代理トレーナーと一緒に欧州に飛び海外のウマ娘に自身の強さを見せつけるように戦い、イギリスでKGⅥ&QESを日本のウマ娘として初制覇、そのままフランスに渡り、日本ウマ娘レース界の悲願である凱旋門賞を勝利した。
ジャパンカップを制覇しGⅠ10勝を遂げ明確に歴代日本ウマ娘最強に躍り出るも後輩であり三冠ウマ娘のオルフェーヴル(史実ではオルフェが先輩だがこの世界では後輩)がケイジに欧州で教えてもらったことやある約束から完全に覚醒。最終回でケイジを負かし、その上でケイジに泣きながら頭を下げる「これからも多くのウマ娘たちのためにも、ケイジさんのためにも走ってください」
オルフェーヴルの、自分に勝った相手の言葉を受け取りハグしてから新春の番組ではまた海外に、同期たちで挑むことを表明。どこまでも暴れてやるとにっこり笑いながら締めくくる。
シーズン5
オルフェーヴルとの有マ記念を終えてから再びドバイでジェベルハッタに挑むケイジ。そこに同じく来ていたジェンティルドンナ、ヴィルシーナ、ジャスタウェイらと一緒にドバイで再始動するも敗北。
負けることの悔しさを受け入れつつもライバルとの激闘を楽しみながら再び欧州に飛び欧州二冠連覇へ挑戦。同じく凱旋門賞に挑みに来たメンバーたちと早めに来られたのもあってフランス観光案内をしたり土産の購入などを楽しみ、本番の凱旋門賞では重バ場のロンシャンレース場でワールドレコードを再び更新していくという誰も成しえなかった快挙を達成。それも、1着から5着を日本から出走して来たウマ娘たちが独占するという前代未聞の記録達成の立役者になった。
文字通り世界の頂点。日本ウマ娘競走界の新時代を作り上げた立役者となるもジャパンカップ、有マ記念では連敗を味わい、更にはこの有マ記念を機にジャスタウェイ、ヴィルシーナ、ジェンティルドンナ、フェノーメノがそれぞれの事情でレースを引退。
ケイジと仲良しのシゲルスミオもすでに引退しており世界最強世代としての強さを見せつけたシーズンではある上に自身の目標も手にした一方、覚悟していたはずの引退していく親友たちの姿にむなしさと悲しさを感じつつ見送ることに。
その後再始動は天皇賞(春)と決めて自身の調整の間にラニやキジノヒメミコ、メジロライトニングにメジロブレイズ、キタサンブラック、サトノダイヤモンドをスピカメンバーと合同で面倒を見ているもどうにもぼんやりとした日々を送るケイジ。
しかしそこでキタサンブラックたちが自分を目標にしてくれていることや激励からオルフェーヴルの言葉と自分の行動が確かに後輩たちへと響いていたことを自覚し再燃。再度思いきりやり切ると約束をしていく。
春二冠はギャグをしながらも全力で戦うも逃がし4連敗を喫するケイジ。しかしやる気は尽きず再始動の天皇賞(秋)の前に世界に向けて記者会見を発信「アタシはこれから日本の秋古バ三冠を挑む。その際にある二冠目のジャパンカップ。そこで海の外からも挑みに来るやつがいればかかってこい! 欧州二冠連覇を、宝塚記念3連覇を倒す名誉とその強さを求めるのなら! アタシは逃げない。世界、かかってこいや!」と秋古バ三冠取り宣言と世界中に自分とゴルシを倒す気があるのならジャパンカップに挑みに来いと宣戦布告のパフォーマンスを披露。
その後自身の宣言の一つ通りに天皇賞(秋)を勝ち、迎えたジャパンカップ。文字通り世界中から最強格、新進気鋭から経験豊富な怪物たちが参加。だれもが「世界最強とそのライバルを倒し自分が世界最強となる」と目標に掲げていた。
幕を開けたレースではケイジは逃げを使い全員の距離感と体内時計を翻弄させる逃げの経験を活かした技巧で惑わしての勝利。大逃げと追い込みの大胆な技以外でも強いことや世界最強としての存在を見せつける結果に。
レース終了後は挑んできた世界中の強豪たちとサイン交換会や互いの戦術の意見交換を交わし最後の一冠を取ると拳を合わせてさわやかにそれぞれの国と戦いへと戻っていく。
そして最後の有マ記念では同期のジェンティルドンナにシゲルスミオ、後輩たちが応援に来ており手を振って応え、そして自分を倒すと宣言するキタサンブラック。本気でぶつかり合ってくれるゴールドシップと最高の試合にしようとほほ笑む。
始まったレースでは自身の代名詞であり一番の武器である大逃げをもって挑み、その鋭さと速さにはキタサンブラックですら届かない中かつてのように広がったバ群の内をついて飛んできたゴールドシップ。黒と白の弾丸が並んで競り合い、ゴール。結果は同着だった。
同じウマ娘の組み合わせで、GⅠでの二度目の同着という珍記録。しかしオグリキャップ以来の二回の有マ記念優勝の葦毛のウマ娘という記録を手にしたゴールドシップ。そして自身の宣言通りに秋古バ三冠を手にしたケイジ。万雷の拍手と祝福に包まれながら有マ記念をまたもや自身の用意した仕掛けで翻弄するウイニングライブで締めくくった。
最終回では新たにリギル、スピカ、シリウス、カノープスに新メンバーが入団テストを受ける。アーモンドアイ、コントレイル、デアリングタクト、ソダシ、ユーバーレーベン、アカイトリノムスメ、メイケイエール、エフフォーリア、皆がケイジ達の世代に負けないと意気込む面々。そして一方でケイジはオリンピックに参加。世界中のファンの歓声を浴びながら拳を掲げて不敵にほほ笑む。
新時代の到来。その火付け役はさらなるステージに挑んでいった。
ケイジ達が主役になったアニメ4期、5期はアニメウマ娘2期、3期よりも悲劇、いわゆる曇らせ描写は少なくそれよりもとことんギャグと青春を前面に押し出した作風となったのが特徴となり好評を呼んだ。そもそもケイジ達の世代、時代自体が快挙や前代未聞だらけであり作中のギャグで行われている描写も史実準拠なのが多い。
製作スタッフ一同も「史実の時点でギャグが多いし当時を知る人達に取材しても明るい空気で満ちていた」ということであえてこのギャグコメディ路線に舵を切ったと答えている。
その中でもやはりケイジの暴走は多くアニメで変則三冠を取った後の夏の休養での熊退治のエピソードは2メートル越えのヒグマの突進をパンチ一発で吹っ飛ばし、爪の降り下ろしも空中にジャンプしての回避。とどめは史実でケイジの海外遠征のお供、熊退治にも参加していた柴犬の幸太郎をモデルに美少女化した幼馴染の幸子とケイジがエアガンとマスタードで目と鼻を塞いだ後にケイジの空中で一回転してのかかと落としで退治するという擬人化美少女スポコンアニメのウマ娘とは思えないほどのアクションを披露。
通称「刃牙回」と言われるほどに洗練された動きは格闘技のプロもうならせるほど。
また海外遠征の際ではドバイでは王族の面々にドリフターズのコスプレで現れて新喜劇に巻き込んでのハリセンでのツッコミ(これも史実で王族やその側近にドリフターズのグッズをプレゼント。ケイジがハリセンで実際にツッコミを入れた)演出にKGⅥ&QESでは女王陛下と優雅にティータイムを楽しみ、フランスではフランス観光などで暴走ついでに迷子の子供のウマ娘(おそらくモデルはブラウト、ミレーネ)を助けたりなどなどとにかくネタには事欠かなかった。
そして観客などのモブやケイジの応援団にオカマなどが多いのは史実のケイジ、ナギコ、キジノヒメミコの馬主権利を持つ人にオカマバーのメンバーが多く、ほかにもガチムチや覆面を付けたナイスガイなど史実がいい人なのだが変わり種といういろいろな意味で濃いアニメとなる。
証拠となる写真や映像は5期のDVD特典での前田牧場での映像資料にあるのだが、サンデーサイレンスを輩出しリトルケイジやドリームシアターを所持しているビリー牧場長。ウィンクガールの馬主であるヴァン牧場長。そしてオカマバー「ムランルージュ」の面々に前田牧場。そしてケイジとの集合写真があるのだがその絵面は濃すぎるとしか言いようがなく、イギリスでのケイジへの種牡馬の合同依頼で遠征の際にケイジと女王陛下がスコーンとクッキーをかじって過ごすティータイムの映像もあったりとおまけが濃すぎるとこれまた言われた。
またおまけでなんとボーボボの声優や制作メンバーを集めて2012年世代中心のOVAを用意するという話が持ち上がっており、あのカオスな世代たちとどう絡むのかと期待の声と今後も我々に話題を運んでくれるようである。
うまよん
うまよんではケイジの暴走。かと思いきや割とまじめなシーンが多く描かれており、勉強の仕方や生徒会の書類の整理の手伝いなどを行うことが多く、史実でも牧場の牡馬と牝馬のまとめ役をしている側面を多く見せておりむしろ周りのギャグに付き合うことが多かった。
ゲーム版
ゴルシウィークのイベントで満を持して2012年世代の筆頭として実装されたケイジ。アニメに比べて奇人具合は減るどころかむしろ増していきゴルシほどではないがそのカオスぶりは大概なものであり、更にはケイジの史実での多くの漫画作品との絡みもあり周りのモブやイベントではどこかで見たお巡りさんやハジケリスト、どこかのやべー研究所などなどともはや「日本アニメ、ジャ〇プオールスター」と言われる始末であった。
またゴルシよりまともで言動も通じるが一方でスーパークリークやアグネスデジタル、アグネスタキオン、サトノダイヤモンドなどのゴルシですら負ける度を越えたナチュラル変人枠らになんなく馴染んで対応したりむしろ負かしたり、ゴルシと馴染んでいたりなど変人への耐性やなじみ具合はやはり「ウマ娘界もう一人のハジケリスト」と言われるのにふさわしい存在である。
声優もアニメ同様男女の二種を織り交ぜる(史実でケイジはシマウマの鳴き声を自由に出せる)せいもあって美少女の顔でいきなりひょうきんな男性の声を出したりかと思えばハジケながら女性のボイスを出すなど見た目と仕草と声のカオスさ加減は現在のウマ娘の中でも随一。
育成シナリオはルドルフやオグリ時代以上の新時代を作り上げるという大目標と熱いライバルとの激闘。日本も世界も巻き込んだ大ブームを起こすというものなのだがやはりそのシナリオもハジケまくっておりスタートのトレーナーの性別でその始まりも変化があり、
女性トレーナーの場合は「関東野菜連合に磔にされて連行。目の前にべちゃりと放り投げられ『今度制限時間以外に玉ねぎ残したらこれじゃ済まさねえ』と言われて何処かに去る。そしてケイジの第一声は『だって・・・外国産玉ねぎの一気生食いはきついよ・・・』」というどこかのハジケリストと同じようなスタート。
男性トレーナーの場合は「自転車で車と同じ速度を出すどこかで見た眉毛の繋がった警察官と一緒にひったくり犯の乗るバイクを走って追いかけてバイクを力づくで押さえ込み捕まえてから感謝状をもらうのがめんどくさいからトレーナーに押し付けて自分はラーメンを食べに行こうとする」という破天荒さでスタート。
その後も熊退治をしたり、どこかで見たキャラと過ごしていたり川でサーフィンをしていたりなどなどのカオスさは本当に滅茶苦茶である。
行動基準は基本奇行か人助けという具合だがその思いやりはトレーナーにもしっかりと向けられており、レース前には作戦の打ち合わせをした上で走りを変えたり弁当とおやつを持ってきて無理なく休めと背中を叩いたり、育成後半になるとトレーナーに自分の次の担当ウマ娘を早く見つけて来いと発破をかけるなどトレーナの次のキャリアを見据えた発言も多い。
GⅠ10勝を越えたあたりには自分の実家の経営しているホテルのスイートルームとサービス、施設を無料で使える日を設けてトレーナーの息抜きをさせたりなどお嬢様らしい豪快な気遣いも。また料理もここでも上手らしくゴルシやファインとよく一緒に焼きそばやラーメン、そのオプションのチャーハンや餃子などなども作る。
基本アニメでは掘り下げきれなかったケイジのキャラクター性やグラフィックのクオリティーの高さもあって「ケイジの魅力を再確認できた」という声も多く、また女性ファンも多いようだ。
メインストーリー
メインストーリーではアニメ同様主人公の所属するスピカのライバルチーム。チームシリウスに所属。スピカの新リーダーとなったマックイーンへのアドバイスや練習にも付き合い、アニメ同様周りを助けることが多かった。
またケイジを所有しているとシナリオが変化し分岐点が発生、ライスシャワーの菊花賞、天皇賞(春)ではケイジ自身の貯金や自身が所有している品物を売り払い金銭を工面。ライスシャワーのファンやその応援団のための横断幕や旗を用意してライスシャワーは誰かに元気を与えてくれる存在でありヒーローだと背中を押したり、また史実からもミホノブルボンやマックイーンの勝利を誰もが望むレースであるのに挑んできたライス以外のメンバーや負けて尚強いとマックイーンやブルボンをほめたたえてこのレースに参加した全員がいたからこそのこの素晴らしさなんだと場を盛り上げる。
ほかにも史実の悲劇やヒールへのケアや改変を行ったりなどケイジの暴走と性格ならやりかねないというのをやりたい放題しており狂言回しとしては一番暴れているだろう。
育成ウマ娘
☆3「千両役者ここに見参!」ケイジ
ゴルシウィークにて実装されたウマ娘。特徴としては脚質が逃げ、追い込みと極端な二つの適正がAという非常に希少なものに。所持スキルも発動条件が緩いうえに強力なスピード強化を二つ。そのどちらも現在はケイジのみが所有しているもの。更にもう一つの海外遠征専用スキルも含めれば海外戦においては史実のマルゼンスキー、覚醒サイレンススズカ状態を再現できる。
これらの強力なスキルを持つが、史実のケイジが大種牡馬として早くも成果を出していること。その関係も広ければ血筋除いても多くのウマ娘のモデルとなっている名馬たちとの出会いも多い故か、そのスキルを因子継承などでもらいやすいのも相まって人権ウマ娘の一人となっている。そのせいか追い込み、逃げ専用以外のウマ娘の強化にも助かるという声は多く、史実のゴールドシップ号の厩務員であった伊馬波厩務員もアプリ版をプレイする際はゴルシとケイジのスキルを組み合わせるとすごく楽と発言。また「リアルでもよくケイジと練習させた日は機嫌がよかったしここでもらしいなあ」とつぶやいていた。
固有はレースの中盤に差し掛かるころから自動発動するというもので強化すればパワーとスピード両方をパワーは「すごく」スピードは「少しづつ」あげていくというもの。
これに前述のケイジ固有スキル「傾奇者」「大レースの鬼」を組み合わせるだけでもいいがさらに円弧のプロフェッサー、全身全霊、直線一気などを組み合わせればその速度は追いつけるウマ娘がほぼいない状態であり、海外遠征においては「海外遠征◎」を入れれば史実再現もやれるという検証動画も上がっている。
育成シナリオ内では史実のケイジが担当調教師の感覚をバグらせかけるほどのタフさと練習好きを反映させているためにトレーニングでの体力消耗や失敗率は低めに設定されており、また夏と冬のトレーニングのターンは1~2ターン多めにできるようになっているなどなど育成もしやすくなっている。
ただしプールトレーニングを入れないとケイジがごね出して練習を自分で勝手に決めるなどの暴走(史実でケイジはプールトレーニングを良くやらせろとごねていた)もあるのでそこは気を配るべき場所である。
育成の際も賢さがぶっちぎりに上がりやすいが他にもパワーとスタミナも上がりやすく追い込み型の育成、また日本の芝よりもパワーとスタミナの数値を求められ、一定値以下ではデバフをかけてくる洋芝、海外遠征向けへの育成もしやすい。一方で史実のケイジを再現する際の難関は最初あたりであり2,3番目のレースは短距離レース。ケイジの短距離適性はGのため多くのプレイヤーは速度で無理やりにごり押していくなどの対処で逃げ切る場合が多い。
固有二つ名
荒武者
皐月賞、NHKマイル、日本ダービー、菊花賞、KGⅥ&QES、凱旋門賞を含むGⅠ10勝以上したうえでファン数100万人以上となる。
史実ローテがファン数獲得の多いGⅠ戦線であったことや欧州二冠や4冠ボーナスを手にできればそこまで難しくない。要注意なのは1度しか挑めないクラシックのレースであり、特に弥生からダービーのローテは余裕が無いのでその前で如何に準備が出来るかがカギとなる。
特殊実況
変則三冠を手にした後に挑む菊花賞での勝利。凱旋門賞の勝利の際に差し込まれる。これもケイジの史実ローテを意識して挑んでいれば問題なく見れるので特殊実況としてはかなり優しい部類となる。
NPCとしてのケイジ
育成がしやすく、逃げでも追い込みでも勝利を手にしてくれるケイジは嬉しいものだが、同時にこれが敵に回ると脅威以外の何物でもない。NPCでは基本逃げか追い込みかはランダムなのだがスキルの汎用性と固有発動条件の緩さも相まって気が付けば後ろからワープしたように飛んでくる。常に先頭を走り続けるせいで逃げの固有スキルを叩きつぶしながら自分はスキルを発動させてぶっちぎり続けるなど当時ケイジを敵に回していた陣営の恐怖をアプリでも味わうことに。
さらに恐ろしいのはここにゴルシも加わり、逃げのケイジと追い込みのゴルシで固有を潰しつつどちらも最後に壁となって飛んでくることであり「ケイジを敵に回さないシナリオが息抜き」と言われるほどのひどさである。
なので最初期のシナリオや育成ではケイジを敵に回さないこと。若しくはいかにして前に出さずに逃げ切るか、モブブロックでケイジがつぶれることを祈るなどケイジらしいが勘弁してほしいという声多数。尚、後日実装予定のチャレンジモードでは史実のケイジを完全再現した「完全版ケイジ」に挑めるというものがあるそうだが、さらに本気を出したケイジの強さに戦々恐々とするプレイヤーは多いとか。
・サポートカード
SSR「怪力無双の槍捌き」ケイジ
ゴルシウィークにより実装されたサポートカード。タイプはパワー。中距離、長距離の逃げに特化したものだがその進化は海外遠征への必須スキル、そしてチーム戦のスキルを多数内包した優秀なもの。チーム戦や海外で複数のウマ娘で挑む際には重宝され、また同じ日のレースに複数送り込む際にもバフがかかるのでドバイミーティングなどで芝、ダートそれぞれにウマ娘を送り込む際でもスキルの加護をもらえるという便利具合。
汎用スキルや専用スキルが多いのだが、同時にその数も歴代最多ゆえに欲しいスキルを狙いづらいという欠点もある。しかしそれを差し引いても初の海外遠征向けのカードであり水着マルゼンスキーとは別ベクトルの逃げ専用のサポカというのもありマルゼンスキーやスズカをアメリカで遠征させる際に使用する人が多い。
SR「ギアチェンジ・息抜きの秘訣」ケイジ
ゴルシウィークにて実装された配布サポカ。タイプはスタミナであり、入手難易度、クエスト自体も非常に楽なもの。スタミナと速度強化のためのスキル。そして特にコーナリングスキルが多数内包されており前述のケイジのサポカと違い此方はスキルの数は少なめゆえにスキルを狙いやすく、またスタミナとスピード強化でのごり押し、コーナーを多く使えるレース場、レースでは特に活きてくるので初心者から上級者まで愛用できるサポカとなっている。
・公式YouT〇beチャンネル
「さぁーパカチューブでござんす! で、今日は何するんだ?」
2018年にゲームの事前登録に合わせて某動画サイトに「パカチューブ」が開設。そこで宣伝部長(自称)のゴルシと一緒にバーチャルユーチューバーとして自由気ままに振る舞い、暴れている。
なお、ケイジの声優さんがハジケていいと言ったことから最初からハジケまくった結果ケイジの声が毎回違う。しかもやたら大物声優やボーボボ組が来てハジケまくったりとでゴルシを圧倒する場面も多数。
実馬のケイジも参加して一緒にそろばん対決をしたり、コラボの際に権利をギリギリまで攻めた奇行は当たり前。
ケイジの馬主やそのケイジの紡いだ縁を通して紅茶の国の女王陛下にドバイの国王陛下も顔を見せたり、日本歌謡界のラスボスやスパロボ軍団、演歌の大物サンちゃんや志村ヘンなども参加してみんなで歌を歌ったり牧場に顔を出したり、実馬のケイジによる今日のおすすめマンガコーナーなど。
もはや平成から令和にかけた「声優無法地帯」どころか「馬好きの大物無法地帯」というパワーワードを生み出し、あらゆる伝説を生み出していく。
アプリ実装からはアプリのウマ娘たちとの絡みや史実をもとにちょっとした掘り下げや豆知識などの解説コーナーも設けて育成のコツなどをウマ娘、あるいはトレーナー視点で話し合うなど今も精力的に活動を続けている。
・関連人物
史実のケイジも多くの名馬との出会いがあるのだがウマ娘でも多くのキャラクターと遊んでいたりまき込んだり絡んでいる。
・トウカイテイオー
史実でのケイジの父親であり、アニメやアプリでも絡みが多い。ただケイジが高等部のため史実では父親のテイオーをケイジが支えるというシーンが多い。
ケイジもテイオーもどちらも互いの力量や強みを良く知っておりその上で互いに油断できないライバルであり最高の悪友と感じて過ごしている。テイオーはケイジの破天荒さを気持ちよく受け止め、あるいは振り回されるがそれを基本良しとしており仲は良い。
アニメ版ではスピカメンバーのダンス指導に二人で教えたり、アプリ版でも二人によるダンス指導を生徒会から頼まれていたりで何かと依頼の際はセットで頼まれる。
テイオー曰く「先輩だけどいつか甘やかしたい相手」「素直にカイチョー以外であこがれを抱ける存在」とのこと。
・シンボリルドルフ
史実ではケイジの祖父に当たる存在でありケイジは孫になる。その所為かケイジにはダダ甘でありテイオーよりも甘やかす節がある。その具合はエアグルーヴが頭を抱えるほどの案件でも苦笑で済ます程であり、むしろかばう時もしばしば。
一方でその甘やかしはケイジの持つ実績や実力、才能。自分にはないカリスマの形や人助けの仕方など史実の血縁以外でもケイジ自身の才能が自分の後継者、そうでなくても自分ではできない形で人を引っ張る形を見せることにワクワクしている節がある。
またケイジ自身が自分に物怖じせずに堂々と意見をぶつけ、たしなめるなど「皇帝を諫言できる」存在としても感謝する一方、生徒会に定期的に入るように頼んでは断られてすこししょげることがあるそうな。
・ゴールドシップ
言わずと知れたケイジ最大のライバルであり最高の親友。絡むときはとことん馬鹿をやり、ハジケまくっては周囲を巻き込んでの大騒ぎに発展させていく。
レースでも私生活でも学園生活でもひとたび絡めば何が起こるかわからずシナリオ内でもこの二人だと相手するウマ娘たちがひっかきまわされて大変そうだとつぶやくモブがいるほど。二人の親友のジャスタウェイと三人で屋台経営をしたり釣りを楽しんだりと遊ぶのだが、大体その時はケイジが変なものを見つけたりしてゴルシですら驚くことが。
河童や幽霊、小判、ウマ仙人などとの出会いがあったりと兎にも角にもケイジといると退屈しないということでゴルシから絡んでくることが多く、両者のトレーナーがそのまま被害を受けることも。
一方ケイジの人脈は素直にやばいというほどで、流石にオカマバーと特殊刑事課の濃さにはゴルシも思わず素になっていた。
・ジャスタウェイ
ケイジの親友の一人であり普段はゴルシやケイジと絡んでは振り回されたりツッコミに回ることが多い。同時に本人は重度の葦毛フェチであり、そのコレクション収集に振り回すこともあればテンションがおかしくなるのをケイジに抑えられたりなど、なんやかんやあの二人の親友をやれる変人。
またケイジのウイニングライブの暴走や独自のプログラムの演出を手伝うこともあれば物語を書くのが得意なのでオペラオーのオペラの脚本の依頼を頼まれてケイジに協力を仰ぐことも。
・ジェンティルドンナ
ケイジの親友の一人。同期でともに三冠を手にすると誓うも自身は無敗と行かず、ケイジは無敗の4冠を手にしたこと、姉のディープインパクトに並ぶことが出来なかったことからのコンプレックスを感じるも、ケイジ自身はいい所を見て素直に褒めてくれるしライバルと公言してくれていることに救われているし居心地がいいと感じている。
一方でケイジの暴走には容赦なくハリセンでツッコミを入れるなどストッパー役としても活躍。アニメではシリウスの実質リーダーの一人として振る舞う。
・ヴィルシーナ
ケイジの親友の一人。ジェンティルドンナ、ケイジにはある意味であこがれと同時にライバル心、親友としての心境が同居しており悩むことも。ケイジはそこを見抜いているので強さを引き出せるように鍛えつつも別路線のやり方で勝利を重ねることを選ぶ。
基本ジェンティルドンナ以上に振り回されまくるし心労を重ねる苦労人ポジションだが同時にケイジに触発されて熱くなって暴走することもあるメンバーらの更なる抑え役、実質的2012年世代一番の常識枠。
・フェノーメノ
トレーナー大好き勢。マメちん、マメちゃんと呼ばれると喜ぶ。ケイジとトレーナーへアプローチの手段を考えたり、デートスポットを学んではケイジに振り回されて怒ること多数。ただ料理の腕前やトレーナーの好みそうなマンガのサーチなどでは感謝している。
ゴルシとは喧嘩友達でコマンドーなやり取りもちらほら。
・ホッコータルマエ
ケイジと一緒に遊ぶが砂絵でアートをしたり、はたまたロコドルとしてのプロデュースなども手伝ったりとのほほんとしすぎているのをケイジが支えたりも。
ナギコとの練習を経てアメリカでも顔を売ろうとしたりと割と素で暴走をするのでケイジも爆笑している。
・シゲルスミオ
ケイジの親友。トレーナー大好き勢で怪物ぞろいの同期に挑みに行く自分を支えてくれるトレーナーに親愛を抱いており、トレーナーが怪我したと聞いたときはレースの出走予定を取り消してでも看病とケアに時間を割こうとしたほど。
自分のスタイルの良さと美貌にやや自己肯定感が低い。ケイジの影響で距離感がバグっているせいでトレーナーをよく無自覚に誘惑しているのでケイジには「はよくっつけバカップル」と言われては嬉しそうに笑う。ケイジのホテルのお土産屋さんやレストランでバイトをしている時も。
・トーセンジョーダン
ゴルシの喧嘩友達だがケイジとは大変仲が良く付け爪を細かくカットしてそれを貼り付けてネイルアートをしてくれたりトレーナーの忙しいときはケイジが勉強を教えてしっかり高得点を取らせたりなど世話を焼いている。
ケイジの評価は「飲み込み、要領を得るのが遅いだけで理解すれば早い。地頭はいい方」と太鼓判を押す。
・エイシンフラッシュ
お菓子作りで意見交換をしたり、はたまたシナリオではその不器用やレースですべてプラン通りにいくわけないということで矯正のために幻惑逃げや追い込みでそれを叩き込んでいく厳しいシーンも。
バレンタインの際にはケイジから飴細工のやり方を学んで自分の技巧にしていくことをみせていきアスリートとしてもパティシエとしても成長のきっかけを得ている。
・ツルマルツヨシ
病弱なのだが頑張り屋なところを気にかけ、ケイジもどうにも気になるらしく体質改善の一環として知り合いの中華料理屋さんに声をかけ薬膳料理のレシピやランチを教えて病弱をどうにか助けつつ自身のデータを渡すなどして夢の後押しをしている。
・ナギコ
ケイジの後輩であり前田家の一人だが養子。文学大好きギャル。互いに本を貸し合っては意見交換を行い、アメリカに行く際はアメリカの漫画の日本語訳をくれと頼んだり互いの練習のためにウッドチップの練習場で練習に励む姿がしばしば。
イベントではアメリカの遠征の際に満足のいくお風呂が満喫できないと嘆いているナギコをケイジがいい場所があるとアメリカで湯船にゆったり浸かれる場所を教えるなどのシーンがある。
・キジノヒメミコ
前田家の一人でありシナリオ内でもケイジへの愛とトレーナーへの敬愛を持つヤンデレ気味のウマ娘。ケイジファンクラブを立ち上げたり、オカマバーでトレーナーへの料理を教わるなど双方への愛を見せまくる一方ケイジの前に立つとその愛が暴走して大概変なことになる。
ただケイジとトレーナーしか興味がないわけではなく面倒見は良くむしろ温和。ただ根っからのマイラー気質なのもあって教え下手なので実戦練習でトレーナーや相手に比較させることで短所を教えるという不器用ぶりを見せる。
・オルフェーヴル
ケイジの後輩、臆病な時もマスクを外して暴走するときもケイジが抑え込み、かばいつつ支えているのでケイジに大変なついている。
シナリオ内ではマスクを外してもしっかりと暴走せずに自分の意思を燃やしつつケイジに勝利。その後はマスクを外す機会も増えるがそれでもマスクを着ける時は「癖になっちゃって」とはにかんだり覚醒した時の様子も描かれた。
・キタサンブラック
史実でもアプリ、アニメでもケイジの弟子。逃げのコツやコーナリング。レースでもライブ練習からそのライブをぶっ壊しての自分色のライブのやり方も教えている。ケイジも愛弟子と認めておりキタちゃんも素直に甘えている様子が描かれる。
時折親子、祖父も拉致されてはケイジの企画に巻き込まれることがあり、その際には実家のセキュリティや弟子たちをかいくぐって行われる怪盗の手口にまいど呆れると同時に悲鳴を上げるのがほぼ恒例。
・サトノダイヤモンド
キタサンブラック同様ケイジの弟子。ブレーキがぶっ壊れた際の行動でも難なく対処していくし、何だったらその上でドン引きさせるケイジの行動に関心も寄せたりとである意味クレイジーダイヤモンドぶりを暴走させたりハジケワールドに連れ込み合う仲。
ケイジのアイデアと草案をまとめてゲーム開発をしてそれが成功したり、グッズをホテルで販売したりなど互いに名家としてのやり取りも多くそのためか互いの実家で絡むシーンも多い。
・メジロライトニング
史実でケイジの半弟。またタイキシャトルの正統後継者でマイラーだったせいかメジロ家なのだが真っ向から天皇賞に興味はないと言い放つなど豪胆ぶりを見せケイジに爆笑される。明るく実直なのだがそのせいで勉強でも好き嫌いでのテストの差がひどいのでケイジに勉強を教えてもらうことが多い。
・メジロブレイズ
史実でのマヤノトップガンの息子。ステイヤーよりの中距離向きなのでマックイーンとケイジによく師事を仰いでいる。練習も理解して頑張るのだがいかんせんどこかで心配が勝り反復練習をし過ぎてオーバーワークをし過ぎるせいでケイジに良く怒られている。
・タイキシャトル
よく一緒に食事を楽しみに行く仲であり屋上でBBQをする際にはケイジが用意してきた食材、中にはジビエなども多数でありプールトレーニングでも泳ぎで勝負をしたりなど大変仲が良い。
ケイジ曰く「可愛い大型犬」「ああ見えて気遣いもできる優しいお姉さん」と評し互いに甘やかし、食事を楽しみ合う食べ仲間。
・メイショウドトウ
内気で変な発言をやり気味のドトウを落ち着かせ、自身の休憩ついでに愚痴を聞いたりアドバイスを交わすことも。
また史実ではよくおやつをおねだりされては自分のおやつを分けていたせいかケイジと話す際は良くジュースやお菓子を持って語らうシーンが多い。
・エアグルーヴ
生徒会副会長としてケイジの起こす騒動。悪戯に快挙を起こしたことでのマスコミの対応や生徒への通達など頭を抱える案件を幾つも出してはそのたびに怒り、追いかけまわすのがほぼ恒例行事、風物詩と化している。
ただケイジの持つ植物の知識や茶の知識、礼儀作法などは認めており自ら学びに行くことがある。
・グラスワンダー
史実でもケイジとよく遊んでおり、ケイジの放牧地のたんぽぽエリアを毎年食い散らかしている。ケイジから茶道や日本文化を学んでおり、よくからかわれたりするもそれも楽しんでいる節が。また歴史の文献を借りたり、ナギコと仲良くなることもあり基本エンジョイ。
納豆やお茶に合うトッピングや味の調整などを学びアプリシナリオでも納豆に日ごとにいろんなものを乗せたり(シソ、ネギ、卵、砂糖など)お茶もウーロン茶をタイキシャトルのBBQにもっていって満喫したりなど味の探求を求めるイベントがある。
・ディープインパクト
無敗の三冠。奇跡に最も近いウマ娘、英雄など多数の呼び名をもらいルドルフに並ぶ怪物と評された怪物ウマ娘。史実でも気性が荒くなり始めたころにケイジと出会い昔のような人懐っこさ、穏やかさを取り戻したことからかケイジとの絡みも多く、自分に色眼鏡で見たり、気を置かず遠慮なく絡んで遊ぶケイジを心底気に入っている。
同時に自身も家業を継ぐ者としてケイジとよく互いの家の企画を用意したり自分のネームバリューを活かしたり、そのイベントでケイジと遊ぶ機会を確保したりなど強かな一面も。
・ライスシャワー
アプリ内でもよく絡んではその自信のなさを支えたりケイジから絡んでは気分転換、発散させたりなどメインシナリオではケイジの妹分としての振る舞いを見せる。
同時に2012年世代に近いレベルで暴走に巻き込まれ、気がついたら氷像の中に閉じ込められたり、氷の城の女王様役にいつの間にか抜擢されたりなど気がついたら絵本の世界に巻き込み、また絵本作成を手伝ったりと髪の毛の色も相まって本当に姉妹に見間違えられることも。
・スーパークリーク
子供好きなケイジゆえにクリークの実家でイベントやショーを行うことがあり、世界で暴れているスーパースターのケイジの料理にイベントに子供たちが楽しむのをほほえましく見守っている。
またどうにもケイジを妹のように見ている節やシンパシーを感じており、ケイジと料理をしたりなど自分から交流を持とうとすることが多い。
・カレンチャン
カワイイの追求の際にケイジに相談することがあり、その際にオカマバーにトレーナーもろとも連れ込んで晩御飯をつつきつつオカマたちから意見をもらったりしてしつつ愚痴を吐かせたりなど、カワイイの求道者じみているカレンチャンの手助けをしている。
またカレンチャンの疲れをケイジがすぐさま見抜き「今日は休め(意訳)」で無理やり休ませるプチイベントなどもありカレンチャンもケイジには素直に甘える。
・ダイワスカーレット
優等生として振る舞う自分の本音や本心をすぐさま見抜かれてしまったり、自分よりやりたい放題しながらも認められ、世界最強の称号を手にしているケイジをあこがれと同時に嫉妬を渦巻いたりとで複雑に見ているがケイジはそれを受け止めたうえで優しく接していたりなど可愛い先輩後輩として描かれる。
アニメでも先輩後輩としての関係であり、また逃げ戦法を使う者同士として研究し合う様子が描かれたり史実での戦法の似ている部分も反映され仲良し。
・サイレンススズカ
互いに大逃げという共通点を持ち、スズカの思うままの大逃げと走りを満喫しようと言って練習に付き合ったりなど互いに仲良くかかわっている。その一方スズカの天然ぶりに振り回されることもありスズカのトレーナーに依頼されて何処かに走りに行ったスズカの捜索を手伝うイベントがある。
その際はケイジもナース服に着替えて聴診器を地面にあててスズカの走っている場所を探り当ててすぐに捕獲に行く。その際はスズカも驚いていたりなどなんやかんや二人が絡むと互いにボケ合戦。
・ウオッカ
アニメ版での絡みが主でありケイジのキセルを吸う姿、着物姿にカッケーとはしゃいでいたりとケイジの振る舞い、破天荒ぶりにあこがれている描写が多数。
その際にはキセルを買おうとして迷子になりかけたり、ゴルシとケイジに変なことを教え込まれそうになって混乱したりなど良くも悪くもケイジに振り回され続けることが多数。
・スペシャルウィーク
アニメではウイニングライブで何もできずに棒立ちしたことに怒り「どうせやるならアドリブで場を沸かせたり愉快にしてなんぼだろうが!」とトレーナーもろとも正座させられていた。それ以外は太りやすさや足の怪我を不安に見ていたりなど、ケイジは先輩として陰から見守っていた。
黄金世代の代表として頑張って来いと背中を押したりなどする一方からかいやすいのでケイジは良く振り回している。
・ナリタブライアン
圧倒的強さのケイジとよく併走に挑んでは振り回されるなどマヤノトップガンとは逆の立場になるが自分を燃え上がらせてくれるケイジを気に入っているし何だったら甘やかされている。冬はケイジの知り合いの狩猟で手に入ったイノシシやシカのステーキを分けてもらい満面の笑顔を浮かべたりなど、ビワハヤヒデがケイジに苦言を呈するほど。
ただしそこはケイジなので野菜嫌い克服の際に関東野菜連合に連行させ(50%の確率でケイジも一緒に連行)二人してドラム缶に詰められたり磔にされたり簀巻きにされてターフにべちゃりと転がされたりと割ととんでもない振り回され具合を味わう。
・余談 前田家について
ケイジの実家である前田家は、史実のケイジの生産牧場であり今も過ごしている前田牧場がモデルとなっている。
アウトブリードなどを主としていたのだが、ケイジの生産をしてからケイジの活躍と同時にアウトブリード兼将来のケイジのお嫁さん候補の牝馬を集めたり牧場整備をしていた際に温泉を掘り当てたため、静養牧場としても経営することに方針を変更。
現在は半分静養牧場と生産牧場として経営しており、多くの種牡馬と牝馬の出会いの場であり同時に休む場所。引退馬も多くが特定の時期に湯治に来ており代表格ではディープインパクト、グラスワンダーがよく休みつつケイジと遊んでいる。
牧場長も「生産牧場としての顔はほぼないような物ですが、これはこれで馬たちの安らいでいる顔に、関係者の皆様も笑顔でいるのならそれが一番です」と答えており本人も苦笑しつつも今の状況を受け入れている様子。
また牧場なのだがケイジの趣味とケイジの主戦騎手や関係者等からの差し入れで漫画やアニメが多くあり、それらを管理するための場所もあれば、前田牧場で過ごす外部の人用の宿泊場所があったり、人間用の温泉エリアもあることからアプリ、アニメ版ウマ娘のケイジの実家がホテル、旅館業をしていることになっている。
ケイジ自身も温泉に浸かる馬たちの様子をチェックしたりなど馬たちも人間も安らげる。もはやケイジが生まれる前と後ではまるで違う牧場なのでそういう意味でもいろいろと愉快な牧場。現在も現役引退問わず多くの馬たちが訪れており、今後も愉快な様子や話題で彩られるだろう。
またアプリに登場する白髪と黒髪のメイドは牧場の二匹の保護猫、ケイジの親友である幸子はケイジとよく帯同犬として海外遠征に行った幸太郎がモデルとなっている。
これに手ケイジの物語はひとまず終了。今後はとことん気が向いたらネタとしてウマ娘のエピソードを投下できればと思います。皆様改めてここまで応援ありがとうございます。ここまで続けられたのは皆様の応援あってこそです。
これからもどうか皆様が素晴らしい作品と出会い豊かな時間を過ごせることを願うばかりです。
今後はのんびりおまけと思いついた話を気ままに投げつける感じで過ごします。それでは皆様さようなら。さようなら。
ケイジの新しい勝負服 どんなものがいいでしょうか?
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ランプの魔神風
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ビキニ&パレオ
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バニースーツ
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ボーボボの服
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その他