前回のコラボが好評でうれしかったです。ケイジが基本競争以外にも趣味や理解がある性格なのがよかったのでしょうかね?
誰かバニーガールケイジ描いてクレメンス。いや本当に。絶体似合うと思うんですよね。あの身長ですが
神様「よっし。悪戯しちゃおう。あれ? スズカ君も? よしイクゾー」
『さあ、夏の祭典にして世界中の秋の大レース前の一大ステップレースGⅠケイジ記念! 今年も開幕! そして誘導馬を今年も請け負ってくれましたケイジ号が先頭を歩いていきます』
2023年のケイジ記念。毎年多くの海外馬が参加してほんと世界中の大レース前のステップレースとして定着したなあ。
今年の期待株は俺とプイとグラスのじーさんで技を教えたディープボンド。シルコレ枠だけど実力あるからね。凱旋門賞に二度目の挑戦をするようだし、しばらくは俺がジェンティルちゃんとの子供の教育がてら調整を手伝うことに。
さー今年も熱い中、ここは床冷房と扇風機ふかしまくりで涼しいせいで毎年帰りたがらない馬が出るし気合もレコードも出るかどうかな・・・・あん?
『今年はケイジの娘マエダマツ、悲願なるかディープボンド、ドウデュースも参戦! さあ全頭出そろ・・・? ・・・・・!!?』
あれ? 視線というか見える範囲が違う? というかあれ? アタシの蹄が脚・・・足? んぅ? で・・・目の前にあるのが・・・す、スズカぁ!?
『な、何んということでしょう!? 誘導馬ケイジがウマ娘のケイジに! そして、突如ケイジの目の間で寝ている少女は・・・さ、サイレンススズカでしょうか!?』
おぉう。俺も俺でウマ娘になって・・・・神様何かしやがったか!? おっさんをおんぶしている状況じゃねーか! とりあえず下ろして・・・スズカを抱えつつ。
『すまん。ちょいと任せるわ』
『『『はーい』』』
あ、馬語は喋れるね。問題ねえわ。よしよし。あーこれどーしよ。とりあえず寝ているスズカを連れていってと。
「ケイジ、お前は本当に滅茶苦茶だなあ・・・神讃の一族と異次元の逃走者は何が起きたのか・・・」
「俺が知りたいよ。全く。検査で体がなまっちまう・・・」
「大竹さん。老けていたなあ・・・あ、走ってきていいです?」
あの後国の検査機関に放り込まれて調べた結果ほぼほぼ人間だけどウマ娘というまさかのこの世界で亜人が誕生するというめっちゃくちゃのことに大騒ぎ。
真面目に世界中の要人との友好や勲章があるからこの程度で済んだが、いや全く。どうしたものかねえ。松ちゃんにタケちゃんとも俺とスズカ、タケちゃんらだけが知っている言葉や内容を伝えてケイジとサイレンススズカということを信じて、納得してもらえた。
で、まあスズカの方はウマ娘というよりは競走馬サイレンススズカが天国で過ごした分の馬生の経験を積んだ。まあガワはウマ娘だけど中身は競走馬スズカという感じだねえ。
「ほんと・・・なんやかんや後継種牡馬候補と、特に牝系は問題ないからいいけどさー・・・こんな形で今後の稼ぎを潰して申し訳ねえなおやっさん」
「いや、どの道そろそろ種牡馬のお仕事は抑えるつもりだったしなあ。幸い後継者は何頭かいるし、牧場も貯蓄と牝系のそろえでどうにかなる。むしろ今までありがとうそして宜しくケイジ。とりあえずスズカちゃんは走らないでね。
で、まあ・・・どうにかこうにか国民栄誉賞、勲章ほか多くの栄誉を持つケイジと、伝説の世代であり競馬ファンにとって夢の存在のスズカだからこそ無事に一応戸籍も作れた。二人とも15歳ということで、就職も一応都合つけられるし勉学に向かってもいい」
手回しのいいこって。世間じゃあ超デコボココンビと言われたり、リアルウマ娘ということで外もマスコミでうるせえのなんの。おやっさんらもマスコミやら人で大変だったろうによくやってくれて感謝しかねえわ。
「ならまあ、俺はここで勉強しながら牧場スタッフとか葛城のおっさんたちの方で働くよ。真面目に学校に通うためにここを離れたら大変なのが目に見える」
「う、うーん・・・私もよくわからないし・・・ケイジさんと一緒にお願いします」
真面目にこの熱が冷めるまでは色々となー後一応後継種牡馬と候補がいるとはいえ1500万の種付け料になった馬の俺がウマ娘になってまさかすぎるおじゃんで世界中のホースマンが悶絶と困惑とSANチェック状態だからなあ。おやっさんの損失も埋めるために働かにゃ。
後スズカもそれがいいよ。あんたは人に懐きすぎているから真面目にね。
「ところでトモゾウは?」
「お前さんがリードホースしていたけど今日いないから嘶いている子らを慰めているよ」
「あーそんなら後でみんなに会ってくるよ。馬の言葉も分かるし話せるのはケイジ記念で確かめているから」
「ケイジちゃんホースマンとしても歴史に名を残しそうねえ」
「いろいろな意味で前代未聞の記録だねえ~♪ 前田牧場は安泰だぜ!」
真面目に観光用設備立てるかどうか考えているしな。血統と名馬の博物館として有名だし。
「ふふふ。ケイジさん元気そう。それじゃあ私は」
「おいこらスズカ。馬房にもどろうとするんじゃないよ」
「とりあえず、この家でみんなで寝ようか。幸い客室も二つあるし、そこに二人で分けて寝るといい。下着は母さんが買ってきてくれた」
「SPも3交代制で多数配置してくれたし、ふふふ。VIPになった気分ですねえ」
いろいろな意味でなーま、とりあえず知り合いの皆には顔出して挨拶しながらプボ君とレーンちゃんを鍛えておくか。今年の欧州遠征組のトレーニングは約束していたし。
「兎にも角にも、俺にとっちゃあ家族なのは変わらん。よろしく、おやっさん。女将さん。スズカ」
「馬房じゃないのも落ち着いてきたわ。ふふ。慣れるとこういうのもいいのね」
「明日からはようやく勉強と箸とかの使い方を教えられるからねえ。ほんと検査まみれと栄養剤での生活はこりごりだ」
夜、お風呂に入って箸を使わない、スパゲティを食べ終えて就寝の時間。警備の皆さんにも感謝しつつ、とりあえず俺の下着も研究所でもらったもの以外で買いそろえたいなあ。スズカはすぐ手に入って羨ましい。
「それじゃ、お休みスズカ」
「ええ。おやすみなさい・・・・・・・・・・・・あれ? 誰もそういえばいない・・・」
ふぅいー・・・馬の時の癖が抜けないせいで俺も箸の使い方と、そろばんで指の使い方を勉強・・・
「誰かぁアァアアアァあああ!!!!!」
夜に響き渡る絶叫。スズカの声!?
「おい大丈夫か!」
「あ、ケイジ」
あれ? あっという間に収まった・・・あー・・・そっか。スズカって超寂しがり屋だったっけ・・・
おやっさんも警備員の皆も飛んできて・・・あーあーごめんごめん。これこれこういうわけで。
「俺と一緒に寝よっか」
「うん・・・ごめんね。思えば一緒だったからついつい」
今度アタシとスズカの部屋、ドアを付けて同じ部屋にするか、いろいろ相談しないとなあ。
「スズカ。こうやって箸を使ってな? そうそう」
「ふっ・・・ぬく・・・・」
「・・・本当にウマ娘になっているとは・・・ケイジとスズカは本当に何が起きてもおかしくないと思っていたが」
『ケイジが人間の女の子になったけど面白いなー』
『うーん・・・・馬房に入り込んでも怒られなくなりましたけども・・・』
なんやかんや牧場の厩務員ということで雇ってもらい俺に関してはすぐに箸の使い方も慣れたけどスズカは慣れないねえ。後火も怖いから台所で調理も無理だったし。テキのおやっさんは俺とジェンティルちゃんの幼駒を見に来たついでに俺らのニュースを確認しに来たようだけど、すぐ受け止めるあたりどんだけ俺が変な馬というか滅茶苦茶に思われていたのか。
いやまあ、茄子のおっちゃんとゴルシのエピソードとかまさしく神の使いと言われたりとかだけどさあ。
で、ナギコとヒメもだけど馬の皆も速攻で慣れてくれた。というかむしろ馬のパワーとスピードが全盛期に戻って言葉も分かれば人の器用さで手入れもお世話もできるから前よりモテるようになった。スズカもそんな感じで割と天職だわ。
「ところでテキ。プボ君ら鍛えるんだろ? 俺も一緒に行くから」
「ああ、馬主さんや陣営からも頼まれているからな。何せケイジ記念を取った。凱旋門賞へのトレーニングも報酬をはずむから是非と」
「いよっし。じゃあまずはレース運びの勉強とうちの周辺で歩かせて重馬場への対応を覚えさせるか。ケイジ記念を勝てたから洋芝への対応は出来るし、水と砂で慣らす」
この後ついつい昔の癖で俺とスズカとプボ君でそこら辺の草を食べようとして俺とスズカが怒られた。そうだった。馬じゃないんだよなあ。たまに本能というか記憶が出てくる。
「レーンちゃんはケイジ記念戦ったから今回は抑えつつか。スズカ―! それトレーニング器具じゃねえの! 移動するための道具なの!」
「え? そうなの? なんだか馬運車とは違う感じ・・・」
「よし、ここでしばらく待つか」
「・・・・・・・・・・」
「左回りする癖は消えないのねえ。ほれスズカ。イチゴ牛乳奢るから座ってろ」
「ありがとう!」
「ほれプボ君仕掛け間違っているぞー! 息を整えて! 今はしかけない!」
『プボ―! やっぱり日本と違いすぎるプボ!』
「ええ・・・調教助手二人の方が平然と競走馬についていけているし、本当にあの逃げと追い込みは・・・ケイジだ・・・」
「仕掛けのやり方やコースの意識もケイジだなあ・・・これ、蓮君脳が破壊されていないっすかね?」
「久保君もだろう。君たちがデザインしたウマ娘のケイジがまさかそのまま来るとはねえ」
うーん。プボ君どうにか馴染んではくれているが、やっぱ坂とかの形が日本と違いすぎるのとコースづくりのせいでいろいろと仕掛けようとする感覚があるんだろうなあ。
で、スズカもへばってらあ。それでも走るあたり根性あるけどさ。やっぱ日本、アメリカの高速馬場があっているんだろうな。
「うーん・・・松ちゃん。ちょいとストップ。クールダウンさせながら俺が話しながら覚えさせる。プボも元気あるようだし。スズカも休んでおけよ。慣れない欧州馬場だし」
「は、はい・・・」
「了解。僕はご飯の用意だね」
ほいよーと手を振りながらポコポコクールダウンしながら歩かせるプボ。うーんこしあんボディが相変わらず。負けず嫌いだけど穏やかな分いろいろ仕込めるな。どれどれ。
脚の具合はいいけど、あー坂の仕掛けが間違えちゃうのと脚運びが違い過ぎて焦ると。脚の怪我もない。体力も問題ないけどこれは真面目に松ちゃんの指示だけじゃなくプボもしっかり押さえるようにせにゃいかんな。最後まで足を残しての直線勝負ならいける。
ジャパンカップの前の勢いにしたいし、昨年の事も踏まえて海外馬と日本馬の誘致と配合の未来のためにもぜひぜひ勝たせたいぜ。
「松ちゃ~んたぶん行ける! 休憩後に練習するといい。たぶん行ける」
この後無事にプボ君凱旋門賞大勝利。まさかドウデュースと同着とはねえ。初GⅠの戴冠が凱旋門賞。そしてまたタケちゃん3度目の凱旋門賞を制覇。海外のホースマンたち松ちゃんとタケちゃん。梅ちゃんにどれだけ脳破壊されたのか。
「あ、この子こうして撫でてあげると喜びますよ」
「お前なーちゃんと懐き方をこうしてやるといいんだよ。そうそう。イキるのはいいけど怪我させたらお世話する人も変わるんだぞー?」
「じゃあ走ってきますね。ふふふ。先頭は譲らないわよ」
「おいこら練習させろ。あ、いっちゃった・・・タイム調教助手の方がよくなるなこれ。慰める準備とご飯とお風呂用意してくるわ。ほれお前さんは怪我しているみたいだし獣医さんを待とうな」
うーん。なんやかんやあちこちに挨拶と勉強をしているけど、スズカが人間生活になれるのを見守ったり助けたり、何年も馬の生活していたせいでなんか結局厩務員と臨時調教助手して過ごす方が性に合っているなあ。声優の仕事もしたけど、どうしても周りの目がねえ。
さてさて、後は飯の用意でも・・・・・・ええ・・・
なんか、ウマ娘が数名馬房にいた。後で神様に夢枕に立つように頼んで一つ話をしないとだな。賽銭用のお金あったかしら。
動画で見たある概念が面白かったのでやってみました。厩務員や調教助手として破格の才能だよねこう考えると。
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