時間軸的には寮になって少し立ったあとぐらいです!
いきなり思いついたのでぐだぐだになると思いますが、
よろしくお願いします!
龍哉said
「次は古典か。」
「古典か〜苦手なんだよなー。」
「そんなこと言ってないで早く準備するぞ。」
「わかってるって〜。」
そんな会話をしながら次の授業の準備をする。
「なぁ、飲み物買いに行かね?」
「はあ?買いに行ったら授業に間に合わないぞ。」
「ダッシュで行けば間に合うって。」
「いやダッシュはだめだろ。」
「バレなきゃ問題ないって。行こうぜ。」
「おい!腕引っ張るんじゃない!」
そう言って僕の腕を引っ張りながら自販機に向かう。
こいつはこのように少し強引なところがあるからそこは直してほしい。
「こんな速さで走ったら誰かにぶつかるぞ!」
「大丈夫だっtうわっ!?」
「ほら言わんこっちゃない。」
「痛たた・・・すまねえ大丈夫か?」
「あっはい。大丈夫です。」
「なら良かった。」
僕達は二人でぶつかってしまった人の腕を引っ張って起こす。
「あっ!!」
するとぶつかってしまった人がいきなり大声を上げた。
「すいません!僕の個性が二人に対して発動してしまいました!」
自分たちに対して発動したと言われてどんな個性を発動したのかと気になっていると・・・。
「(あれ?なんで僕こっち側にいるんだ?)」
さっきまで窓側にいたはずが何故か教室側にいる。移動した覚えはないはずなのに。それになんか体に違和感を覚える。
「(二人に対して発動?そしてこの違和感。ということは・・・」
僕は嫌な予感がして隣を見ると・・・・・・自分がいた。
「(やっぱりかーーー!!!)」
頭の中で叫んでいると、月宮も気付いたようで、
「なんで俺がいるの!?!?!?」
「すいません!!!僕の【入れ替え】の個性でお二人の中身が入れ替わってしまいました!」
「やっぱりか〜。」
僕は予想通りすぎて頭を抱えてため息をつく。
「どうすんだよ!このままじゃヤベェだろ!」
「落ち着いて月宮。君、個性の持続時間はどれくらい?」
「約24時間です。」
「はあ!?!?24時間もこのままなのかよ!?!?」
「だから落ち着いて。あと、僕の身体で騒がないで。」
「お前は落ち着きすぎなんだよ!どうすんだよ!明日までこの状態なんだぞ!」
「騒いだってどうしょうもないでしょ。とりあえず先生に報告しよう。」
そう言ってぶつかった人と一緒に自分たちの教室に向かう。
「というわけで入れ替わりました。」
「というわけでじゃないだろ!!どうするんだ今日!」
「とりあえずこのまま過ごすしかないですね。」
「(´Д`)ハァ…まぁそれしかないか・・・。」
「あの時は焦ってたけど今になると少し面白いよな。」
「何が?」
「入れ替わりだよ!もしかしたらお互いの個性使えるんじゃね?」
「確かに。じゃあ試しになんか使ってみてよ。」
「おう!!」
「イメージすれば大体いけると思うから。」
「わかった!」
月宮は目を瞑る。そして3秒位すると掌に火が灯った。
「ウォすげぇ!!!できたできた!!」
「はしゃがないでよ。僕がはしゃいでいるみたいでなんか恥ずかしい。」
「あ、悪ぃ悪ぃ!でも他人の個性使えるってめったにないことなんだぜ!?」
「めったにどころか普通はないよ。コピーとか模倣とかの個性を持つ人とかだったらできるかもしれないけどさ。」
「確かにそうかもな。」
いかがでしたでしょうか これからもよろしくお願いします。