転生先には、遊びがない! 作:お米
っく、昨日は耐え難い睡魔に負けてしまったが、今回の私は負けん!!
理由?
特にないぞ。気分で負けないと思います。はい。
んん。
なんと、寝てしまったのか!私は。
昨日?、の記憶はあって、まだ目が開かないか。カレンダーとか時計とか見えないし、
そもそもあるのかわからないから、昨日なのか、一昨日なのかわからない。何日寝てたのかもわからないっていうのは、、なんとも不思議な感覚だな。
しっかし、これはもう認めなければならないな、、、
これは夢じゃない!
私は赤ちゃんになっている!
そして私の体は、おなかが減った、と訴えかけてきている。
くぅ~
っく、かわいい音してるじゃないかかぁ、、少し恥ずかしいな。
しかーし!!今の私は、推定赤ちゃんなのだ!!
つまり、合法的に赤ちゃんプレイ可能なのだ!!
さぁ、マイボディー、泣き散らかせ!!
シーン
ん?あれ、泣き声の任意発動は不可なの??
こまったn
「オギャー」
おお!泣いたぞ!
これで誰か来てくれるはず。誰が来てくれるかな。昨日の女の人かなぁ。
昨日?、看護師さんだと思った人は、お母さんだったのかな?
声が女性のものに思えたし。あれ、でも奥様がどうのって言っていたから、使用人さんだったりするのかなぁ、、、、
んんんん?!使用人さん?!
それってつまり、メイドさんだったりするのか?!
ほ、本物のメイドさんなのか?!
こ、これはぜひとも姿を拝まなくては!!
あっ、なんか目がが開かないんだったわ。
開け―!!!!!!
私の目開け!!!!!
開眼せよっ!!!!!
「オギャー」
、、泣きながら目を開けようとするとか、我ながら器用だな。
おや、誰かが走ってきたぞ??
「クルルちゃん!!」
「どうしたの!?おなかへっちゃたのかな?」
「魔力飲む??」
おや、今世のママかな?
ってか、魔力飲むって何?????
「はーい。たーんと、吸ってね~」
なん?!なにかやわらかい何かが顔に当たっている!!
これは、母乳か?!
しかし、目が開けない!!!ぐぬぬぬ。
「たくさん飲んで、丈夫な体にってね~」
、、ええママや。なんだか申し訳なくなってくるわ。
ママさんのために、丈夫な体にならなくては!!
ふい~。おなかがぽちゃんぽちゃんだぜ。
げぷ
おや、ゲップが出てしまった。失礼、失礼。
「よかったわ。赤ちゃんの中には母乳の魔力受け付けないことがあるみたいだから。たくさん飲んでくれたし、一安心ね。」
ほうほう、この世界では母乳に魔力が含まれているのか。
魔力?!
えっ?魔力ってことはだよ。魔法あるの?!
気になる!!でもまずは、体が大きくなるまではおとなしくしておこう。
そういえば、この世界って、はんこ注射とかってあるのかな、、、、
あっ、おなか一杯になったからか、急に眠く、、、
っく、また、なのか。また睡魔に負けちゃうのか!!
あっ♡
負けちゃう~、睡魔に負けちゃうよ~。
2話連続で書きました。
次回以降は、少し長くなると思います。、、、、たぶん。