機動戦士Zガンダム 英雄の共闘   作:しゃっっくり

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第2話です。
原作でのエゥーゴ発足理由の事件です!
こちらでもこれがきっかけです!
オリジナルストーリーはアムロがいます!
どのように進むか楽しんで貰えれば幸いです!

あらすじを変更しました。


第2話 30バンチ事件 前編

 宇宙に上がりサラミス級モンブランに乗り移つる準備で格納庫にある機体のロックを解除した。

「レイさんもう直ぐ迎えの艦が来ます。

 一様ノーマルスーツ着て下さい」

「わかった。モビルスーツで移動かい?」

「はい、このHLVは放棄します。

 モビルスーツは貴重だから

 まだまだ頑張ってもらいます」

 アムロとエルンストは手際よく準備しながら

 話をしていた。

「レイさん、こちらは準備完了しました。そちらは?」

「準備OKだ! 後、アムロでいいぞエルンスト!」

「ではそのようにアムロさん! モビルスーツの中へ」

 アムロとエルンストはシャイアン基地脱出と同様にリック・ドム改のコックピットに入っていった。

 リック・ドム改を操作してHLVのハッチを開けた。

 宇宙空間のためホバーが使えないのでスラスターモードに変更して機体を動かし、宇宙空間に出て索敵した。

 迎えの艦を捜していみたが、直ぐ近くに居たみたいで

 モニターに反応が出てきた。

「では艦に着艦します」

「あぁー、頼む!」

 

 

 

 

 モンブランの格納庫へ機体置き

 コックピットからアムロが出て気付いたクルー達は

 一同に敬礼した。

(アムロ・レイ 一年戦争の英雄、ガンダムで数多の戦場を駆けたニュータイプ)

 艦橋へ上がり艦長へ報告をした。

「ヘンケン艦長、帰還しました。それとアムロ・レイさん連れてきました」

「エルンスト任務ごくろう! それにアムロ・レイ大尉

 これからヨロシク! ヘンケン・ベッケナーだ!」

「ヘンケン艦長、こちらこそ宜しく頼む!」

 ヘンケンとアムロはお互いに握手をした。

「ヘンケン艦長、この後どうします?」

「その事だがちっと面倒があって今からサイド1に向かう」

 ヘンケンは笑いながらエルンストに答えた。

「「面倒ごと?」」

 アムロとエルンストは声が被った。

「30バンチで地球連邦の反対派閥が集会を開くとさ! それを聞きつけたティターンズがこのタイミングで一斉検挙するため艦隊を動かしている!」

「それを阻止するために向かうと言うことか」

 ヘンケンが面倒事の説明をして、

 エルンストはヘンケンの説明に納得した。

「ヘンケン艦長、ここにモビルスーツのあまりはあるか?」

 アムロは先程の面倒事を聞いて考えた末、

 ヘンケンに言った。

「ジム・カスタムがあるがどうかしたか?」

「危惧でなければいいが、最悪借りることになるかもしれない。嫌な予感がする」

 ヘンケンとエルンストはそれを聞き気を引き締めて動くことを決めた。

 

 

 

 

 サイド1宙域

「ティターンズより先に来れたな」

「ヘンケン艦長、こちらの戦力はどのくらいですか?」

「こっちのモンブランとサラミス級が2隻モビルスーツがコロニー駐屯隊も合わせて16機でほとんどが旧式の

 ジム・コマンド宇宙型だ!」

 アムロ、エルンスト、ヘンケンの順に話している。

 ティターンズとの戦闘に向けたブリーフィングをしている。

「ティターンズの戦力はどのくらいだ?」

「新造艦1隻サラミス級6隻モビルスーツはざっと25機ってところだな。ただ向こうはモビルスーツも新型の

 ジム・クゥエルとジム・キャノンⅡの高性能機体だ」

「戦力比は性能もコミコミで2倍近いですね」

 アムロ、ヘンケン、エルンストの順に話しこちらの部隊の状況が悪いことがわかった。

「ヘンケン艦長! まだ距離はありますがティターンズと思われる艦隊をキャッチしました」

 モンブランのオペレーターから報告があった。

「アムロ大尉、エルンスト中尉出撃準備を!! 

 他の部隊にも警戒と戦闘準備の連絡を!!」

「「「はっ!!」」」

 全員が各々の役割についていく。

 エルンストはリック・ドム改に

 アムロはジム・カスタムに乗り準備を進めていく。

「ティターンズ艦隊からモビルスーツと思われる光を確認! モビルスーツは出撃お願いします!」

 格納庫のスピーカーからオペレーターの声が聞こえた。

 エルンストは準備を完了し、カタパルトに機体を取り付けた。

「アムロさん! 先に行きます。

 エルンスト・イェーガー リック・ドム改でる!」

「あぁー! 直ぐに追う!」

 アムロから返答を聞きカタパルトから出撃した。

 

 

 

 

 

 かなりのスピードでリック・ドム改は前に出た。

 エルンストの乗るリック・ドム改はジム・カスタムやジム・クゥエルとほぼ同性能までチューニングを施してあった。

(俺が目立てれば味方を助けられるはず、

 とりあえず先頭の部隊を)

 エルンストはそう思いつつ前にいる敵にハイパーバズーカを右腕に当てた。

 前からビームが飛んでくるのをギリギリで避けて

 倒しそびれた敵にバズーカを撃つもシールドで防がれた。

(くそっ! シールドが邪魔だな!)

 と思いながら敵に急接近しながら何も持って左腕にビームサーベルを持った。

 ビームサーベルでシールドを真っ二つにして見えた胴体にバズーカを当てた。

 スラスターを吹かしビームを放つ敵に接近する。

 敵も接近をさせない為にもビームやマシンガンで応戦した。

 が、軽々と避けられてしまい上を獲られ頭部をバズーカで破壊される。

 とりあえず2機を倒したが編隊を組み直した敵は1対4の状態を作り出した。

 避けながらもバズーカを撃つがシールドに阻まれた。

 するとリック・ドム改を横切りながら前にでジム・カスタムが現れた。

 ジム・カスタムはシールドを上手く使い合間にバズーカを撃ち気を引き付けた。

 その隙を狙いエルンストは機体を上昇させ敵の上を獲りバズーカを当て撃破した。

 さらに上から敵に接近してビームサーベルで突きをくり出してもう1機撃破。

 残り2機を確認するとジム・カスタムが撃破していた。

 周りを確認した後、会話をするためジム・カスタムに触れた。

「アムロさん、ありがとうございます」

「エルンスト、大丈夫か? 

 あの状況で4機撃破はすごいが余り無理するなよ!」

「気を付けます。それにしても数が少ないと思いませんか?」

「あぁー。艦隊の大きさの割には確かに少なすぎる! 

 一度艦に戻り状況を確認するか!」

 エルンストはアムロの注意に反省し、

 二人はスラスターを吹かして艦戻っていた。

 

 

 




初めは30バンチで一話にするつもりでしたが、
書いていたら長くなっていきそうなので前後編にしてみました。
後編ではとある方のお出ましです。
まぁ原作知っている方はバレバレだと思いますがw
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