アムロとあの方との戦闘!
楽しんで貰えれば幸いです!
一度艦に戻り機体の補給をメカニックマンに任せた。
艦橋に上がり、アムロはヘンケンに戦況確認をした。
「敵の状況はどうだ?」
「二人ともよく無事で戻った、ひとまずモビルスーツ隊は撤退していった。
ただ艦隊が下がっていないから、もう一回くらいは来るだろ!」
「こっちの予想より敵の数が少ない、第2波が来るのは間違いないな」
格納庫で再出撃に向けて着々と準備していた。
すると、警報サイレントが鳴り響いた。
「敵モビルスーツの発艦を確認!
数は6機、こちらに向かって来ます!
モビルスーツ隊発信お願いします!」
オペレーターからの指示があった。
「エルンスト、次は先に出るぞ!」
アムロのジム・カスタムはカタパルトに出て発進した。
続いてエルンストのリック・ドム改が発進した。
ジム・カスタムの後ろにリック・ドム改がぴったりとついていく。
正面からの敵が左右に別れるのが見え、
さらに正面の空間からビームが飛んできた。
先程よりも余裕で避けが、
左側の敵がアムロを、右側の敵がエルンストをバズーカで攻撃してきた。
アムロは頭部のバルカンを使い迎撃し止まることなく敵に近づきバズーカを撃ち、敵のバズーカを破壊した。
敵はバズーカの爆発をシールドで防ぎ空いた腕にビームサーベルを持ち、アムロに斬りかかった。
アムロは敵の行動を予想して、シールドで敵の腕をいなし、ゼロ距離でバズーカを頭部に当てた。
敵はシールドが間に合うず沈黙した。
エルンストは攻撃をバレンロールで避け、バズーカを撃つがシールドで防がれていた。
アムロはすかさず敵の背後に回り込みバズーカで背部スラスターを破壊した。
敵は方向転換ができずコックピットを出て白旗を上げた。
アムロとエルンストはそれを確認して、ビーム攻撃をしていた後方の敵に向かった。
エルンストは牽制のバズーカを3発等間隔で撃ち、わざとシールドを使わせた。
その隙にアムロは急接近してバズーカでキャノンと頭部を破壊した。
敵をすべて片付いたのを確認してからお互いに近づいた。
アムロのジム・カスタムがリック・ドム改に触れてエルンストに話しかけた。
「エルンスト、コロニーの近くに嫌な気配を感じた!ついて来られるな?!」
「嫌な気配ですか?! 大丈夫です、行きましょう!」
二人は出撃と同じようにアムロが前にエルンストは後ろでスラスターを全開で嫌な気配の方向に行った。
その近くではモビルスーツが大きなタンクみたいなものを運んでいた。
ゆっくりではあるがコロニーの方へ向かう軌道である。
敵はスラスターを吹かないから発見し辛く、そこには12個の大きなタンクと15機のモビルスーツいた。
運悪く敵もアムロ、エルンストに気付きマシンガンやバズーカ、ビームを撃ってきた。
余りにも激しい砲火に近づくこともできなかった。
すると敵の一部がバレたことで開き直ったのか、スラスターを吹きタンクをコロニーへと運び始めた。
(クソ! 近寄れないどころか敵がコロニーに行ってしまう、どうすればいい)
エルンストが悩みながらも回避行動をしていると、タンクを運んでいた敵がビームに撃たれタンクごと爆発した。
敵はビームが放たれた方向を捜しているのか、一瞬砲火がやみその隙にタンクを目標にバズーカをアムロ、エルンストは放った。
バズーカはタンクに当たり爆発した。
敵は砲火再開しようとしたが、さらに別方向からのビーム攻撃で1機また1機と撃墜されていく。
敵はビーム攻撃の方向に攻撃をしたが、瞬く間にビームの返しがありまた1機撃墜された。
アムロ、エルンストも敵が混乱している隙にバズーカでさらにタンクを破壊した。
すると敵は任務遂行が出来ないと思ったのか逃げていった。
アムロはタンクに近づき何かを確認していた。
エルンストは会話をするためにアムロのジム・カスタムに触れた。
「中身は何ですかね?」
「G3と表に書いているが、何かの良くないもので間違いないな」
するとこっちに近付いてくる機体があった。
はっきり解るのに時間は掛からなかった。
全体を赤にカラーリングしたゲルググがリック・ドム改に触れた。
「エルンスト、無事だったか。よくやってくれた」
「大佐! やはりあなたでしたか。ビーム射撃はお見事です」
「っ!! シャアァァ!!」
「アムロ・レイ、、無事だったか。続きは艦に移動してからにしよう」
そう言ってシャア・アズナブルの赤いゲルググは離れていった。
「アムロさんは先に戻ってください。俺がこのタンクを運んで行きます」
「いや。オレも手伝うよ」
劇的な再会を果たしたシャアとアムロ。
そしてその場面に居合わせたエルンスト。
これから起きるスペースノイドとアースノイドの隔たり衝突、そして戦争。
まだこれは始まりに過ぎなかった。
いかがでしたでしょうか。
アムロとシャアの再会シーンはZの劇場をイメージした感じです。
これから原作によりつつもオリジナル要素を入れていきます。
原作しか認めない方はオススメしません。。