後輩に絡まれる大学ライフは間違っているだろうか。 作:TK@ぼっち党員
八幡「わかったか」?
小町「うん、よくわかんないであります」ニコニコ
八幡「お前は何処かのケロン人かよ」アキレ
コママ、ま〜可愛いな
コマコマコマコマコマ
ピー
小町「あ、ご飯が炊けたから晩ごはんにしようよ」
八幡「まだ勉強始めて30分も経ってないぞ」
この子大丈夫か?勉強わかんない教えろって来たのに、身が入ってないしすぐ話をそらすし…勉強はたてまえか?
本当は俺に会いたかっただけとかな…可愛いやつめ
こんなおにあいの妹を持ててお兄ちゃん嬉しい
おにあいといえば、お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねってどんな終わり方したっけな
小町「はい、お兄ちゃん」
八幡「お〜サンキュー、なんで赤飯なの」?
小町「とぼけなくていいよ、小町知ってるんだから」
ウインクをしながら俺の前にお椀を置くその姿は、新婚生活になれて少し旦那を可愛がる新妻のよう…く、可愛い
でわなくて
八幡「べつに誕生日でもないよな、いや小町が祝ってくれるなら今日が誕生日でいい、Happy Birthday to me」
小町「そういうのいいから…ほらいろはさんからこんな写真きてるよ、もうお兄ちゃんのくせにこんなに可愛い人見つけちゃって」キャー
小町は顔に手を当て嬉しそうにその写真を見せてくる
そこには、あたかも俺がギガビックマックを携えた女性と楽しそうに見つめ合っている写真が…
八幡「いや違う、違くないが違う断じて違う」
小町「またまた〜」
赤らめた頬を隠しながらニマニマしている
覚えてろよ一色
八幡「俺は悪くない、カクカクシカジカシカクイムーブでだな、全て一色が悪い」
世界が悪い
小町「その国松さんをいろはさんが倒して、そこにいたお兄ちゃんは反応できなくて押し倒されたと、だから俺は悪くないと」
八幡「そういうことだ」ウムウム…?
てかなんでさっきので伝わったの
国松さんの名前なんか出したことなかったのに
八幡怖い、頭の中を覗かれてるわ
小町「なんでアルミホイルもってるの」アキレ
八幡「いや、なんでもない」
八幡「とま〜、そういうことだから、別に何もなかったから…つか、そういう写真を送るとかあいつ非常識すぎるだろ、セクハラだセクハラ」プンプン
八幡「俺の初めては戸塚に捧げると神と一緒に誓ったんだ」
小町「神様もそちらのお方でしたか」アキレ
小町「どうでもいいから食べよ、小町お腹すいちゃった」
………
……
…
八幡・小町「「ごちそうさまでした」」
小町「お風呂湧いてるから入ってきたら」
食器をかたす小町から耳寄りな話を聞いてしまったからにはお言葉に甘えなくてはな
本当はお兄ちゃんと入りたいくせに〜このやろ〜
八幡「ひさs」
小町「小町先入ったからお皿洗ったら寝るね」
知ってた…
小町「残り湯飲まないでね」
八幡「飲まねぇーよ」アホ
ガチャ………
八幡「あと、お前勉強しろよ」
小町「…」テヘ