後輩に絡まれる大学ライフは間違っているだろうか。   作:TK@ぼっち党員

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21話

小町「おはよ〜、ふぁ〜」オメメスリスリ

 

あくびをしながら小町はリビングに入ってくる

1LDKで俺の寝室を小町は、あたりまえかのように占領していた

いや、別にいいけどね。ソファーで寝るの好きだし…腰痛い

 

八幡「おはよ、朝飯は机の上にあるぞ。あと、Tシャツ一枚でうろつくな、下着見えてるぞ。お前他の人の前でもそんなんなの」アキレ

なぜ俺は朝から妹の際どい姿を見なくてはいけないんだ…

つか、際どいというか黄色のしまパン見えてるし…

 

小町「やだな〜、お兄ちゃんだけに決まってるじゃん。小町が好きなのはお兄ちゃんだけだよ。」今の小町的にポイント高い!

 

八幡「はいはい、嬉しい嬉しい。俺も好きだぞ〜」

 

小町「お兄ちゃん!お兄ちゃんからはぜんぜん気持ちが伝わってこない!小町はこんなにも気持ちをあらわにしてるのに!もっと感情を表に出して」サーハヤク

 

八幡「おいやめろ、熱血教師キャラは俺に効く。二人組を作ってお互い声を出し合って、とか言い出すんだぞ!たまったもんじゃない。地獄以外の何物でもない…」

 

小町「ていうか、そのゲームで使ってるブンブン飛んでるハエみたいなのなに」?

 

小町はTVを指さして不思議そうに言う

 

八幡「ばか!お前ガンランスの良さがわからないのか!」

 

小町「どったのきゅうに」

 

驚く小町をよそに俺は、いちガンサーとして小町にガンランスの良さを語ることにした

 

八幡「ガンランスの1番の魅力はフルバレットファイアだな。味方を巻き込むからマルチではやらないが、一人で狩るときに合気からのフルバレットファイアが決まったなら脳汁ブッシャーなるぞ。そしてブラストダッシュやリバブラからの叩きつけで思いのほかダメージでるし、そこからのフルバースト高速リロードからのなぎ払い、叩きつけフルバースト高速リロード、からのブラストダッシュやリバブラにつながる無限ループ、そこに鬼火ダウンやガルクの痺れが発動、沼だったりヌシダウンも合わさった日には高速周回待ったなし。小町、スラアクなんて捨てて俺と一緒にガンサー道を歩もうじゃないか」

 

小町「おいし〜」ムフ~

 

八幡「人の話を聞けよ」サミシイ

 

人の話を聞かずにフレンチトーストを頬張りやがって…

ほっぺたに手を当てご満悦のご様子で…話を聞いてくれないが、これはこれで作った身からするとなによりだな

こんなに美味しそうに食べてくれるなら、お店開いてる人の気持ちもわかる気がするな…

 

小町「お兄ちゃん、前から思ってたけど…これ美味しいよ!お店ひらこ!絶対に儲かる」ヤルベキ!!

 

八幡「小町俺は儲かる商売がしたいわけじゃないんだ…俺は働きたくない!俺は専業主夫になるんだ」ムフ~

 

小町「何言ってんの」アキレ

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