後輩に絡まれる大学ライフは間違っているだろうか。   作:TK@ぼっち党員

23 / 33
23話

小町「いろいろありまして、お兄ちゃんにお勉強を教わってるであります」ケイレイ

 

だからどこのケロン人だよ

そういえばこの前You Tubeで、ケロロの共鳴集めてみた的なのがアップされてたな。公式で…

コマコマコマコマ…かわいいな

 

いろは「そうなんだ、でも先輩なんで鍵開けてくれなかったんですか〜」ヒドイ

 

八幡「いや、休みの日まで君といたら休めないじゃん。大学になってから体育がなくなって少しは体力残ってるけど、その分体がついてこれなくなってるから。」シンドイ

 

いろは「なに歳老いたおじいちゃんみたいなこと言ってるんですか、先輩の人生これからですよ。もっと熱くなれよ〜!」

 

なにこの熱血キャラ。テレビで見るのは別に構わんがリアルでこんな熱血キャラいたらうざいだけだろ

あ、でも戸塚に「がんばれ〜!あとちょっとだよ!」って応援されるなら熱血キャラありだな。うん、ありあり最高。

 

………

 

……

 

 

八幡「こらこら小町ちゃん、また1問につき一回問題文読んでるでしょ。長文系の問題は物語はあとに読むの、先にだいたいどんな事が聞かれるか全部問題を見てから物語を読むの」

 

問題と物語を何往復もして考え込んでいる小町に俺なりの解き方を教えてやった。実際の会話も話す前に同意を求めているのか解決策を求めているのかわかったほうが絶対に話しやすいだろう。とくに女性は先に自分の中で答えだしてんのに話しかけてくるからたちが悪い。ま〜…女性との会話の経験なんて平塚先生や陽乃さん、戸塚ぐらいしか無いけどな

 

いろは「せ、先輩がそれっぽそうなこと言ってちゃんと教えてる」ビックリ

 

八幡「ほっとけ」

 

いろは「ていうか、そのゲームで使ってるブンブン飛んでるハエみたいなのってなんですか」?

 

一色はTVを指さして不思議そうに言う

 

八幡「ばか!お前ガンランスの良さがわからないのか!」

 

いろは「どうしたんですかきゅうに」

 

驚く一色をよそに俺は、いちガンサーとして小町同様に一色にもガンランスの良さを語ることにした

 

八幡「ガンランスの1番の魅力は〜………」ペラペラ

 

小町「また始まった。こうなったら長いんですよ」アキレ

 

いろは「そ、そうなんだ…」

 

八幡「使えばガンスの良さがわかるはずだ。ガンスについて学びたいなら、ガンサーの抹茶さんの動画を見るといい。基本はゆっくり実況だが、最近は生声を多く出しててだな、それがイケボなのに会話の内容はネタにぶっ飛んでて面白いぞ。それにMMDだったり、モンハン15周年のときに出された海色のMADはものすごくカッコよく作られててだな、なんでもできるあの人は天才だ」

 

いろは「人に興味がない先輩がここまで語るなんて、ガンサーの抹茶恐るべしですね。あとで検索してみようかな」

 

八幡「一色も一緒にガンサー道を歩もうじゃないか」

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。