後輩に絡まれる大学ライフは間違っているだろうか。   作:TK@ぼっち党員

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4話

「あ、あれおかしいな」アセアセ

 

戸塚「どうしたの八幡、高校のときより断然うまくなってるよ」

 

八幡「それでも戸塚には勝ててないからそこまでだと思う」

 

「比企谷さんがそんな言い方したら私どうなっちゃうんですか、私二人ともに負けちゃって悔しいです」

 

八幡「俺が国松さんに勝てたのはまぐれだよ、乱数乱数、あと3回やったら3回とも負けるよ」

(何とは言いませんけどね、国松さんのぶつが荒ぶっていて精神的にとてもしんどかったですよ。あと3回もしたら国松さんのぶつがとんでもないことになりそうだからやらないけど)

 

「はげまされてる」プ~

 

戸塚「でも実際八幡テニス上手くなってるよ、どこかで練習したの」

 

八幡「テニスの王子様を読んでデータテニスに目覚めたんだよ、って言っても適当に観察してなんとなくで動いてるだけだけどな。人間観察は八幡の108の特技の一つだからな」

 

「人間観察か〜」ジ~

 

八幡「な、なに国松さん」

 

「見た目はあんまりスポーツできなさそうな比企谷さんだけど、結構プレーが様になっていて凄いなと思いまして」

 

八幡「誰がド陰キャマンドラゴラや」プンプン

 

「いや言ってません」

 

八幡「ま、体を動かせないと専業主夫として台所にはたてないからな、戸塚俺はいつでも準備できてるからな」

 

戸塚「八幡ったら」ッポ

 

「え、比企谷さんと彩加さんってそんな仲だったんですか。じゃ、あの彼女さんはいったい」

 

八幡「そうそう俺と戸塚一緒にサウナに入るほどの裸の付き合いをするほどの仲だ。」

 

八幡「あと、一色は彼女じゃないから」

 

戸塚「え、まだ付き合ってなかったの」

 

八幡「いや、付き合うも何もどっちからも矢印なんかでてねぇーから。出てくるのは罵倒だけだよ」

 

戸塚「なるほど、それが八幡は快感と」

 

「比企谷さんってドMなんですか」!!

 

八幡「いやちげーから」アセアセ

(戸塚には罵られたい、そして踏まれたい)

 

戸塚「僕はお似合いだと思うけどな」

 

「そんなに比企谷さんと一色さんって相性抜群なんですか」アセアセ

 

戸塚「抜群というか、簡単に言ったらお互いがお互いをわかってそうって感じかな」

 

「た、たとえば」

 

戸塚「そうだな、生徒会の仕事でいろはちゃんが持ってる荷物を無言で自分から持ちに行ったり、昼休みに練習してると八幡がいつもご飯食べてるとこに先にいろはちゃんが来て待ってたりしてたな」

 

「カップルじゃないですか、いやもう夫婦と言っても過言じゃない距離感ですよそれ」アセアセ

 

戸塚「多少膨らんだ話になっちゃったかもだねどそんな感じかな」

 

八幡「戸塚、俺がこんなに戸塚のことを愛しているのに戸塚はそう思っていたのか」ツラ

 

八幡「俺から言うのはあれだが、俺は一色の無言の圧に負けて荷物を持ってたんだ。自分からお手伝いなんかしたくねーよ、つか働きたくない。それとあいつが俺のとこに来るのはだいたいは面倒くさいことを手伝えとか平塚先生のグチとかで、戸塚が言うようなそんな仲では決してない」

 

「けっしてですか」??

 

八幡「け、けっして」

 

「ほんとですか」?? ウワメズカイ

 

八幡「ほ、本当だ」アセアセ

(どしたの国松さんあざと系にキャラ変えたの。国松さんが見上げるってことは、俺が国松さんを見下ろすってことだ、国松さんのぶつが視界に入ってしまってやべ)

 

戸塚「そんなことより、僕お腹空いたしご飯食べに行きたい、八幡も国松さんも一緒に行こ」

 

「はい、喜んで」

 

八幡「おう」

(ナイス戸塚、助かった)

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