後輩に絡まれる大学ライフは間違っているだろうか。   作:TK@ぼっち党員

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6話

いろは「せ〜んぱい!」ギュ

 

八幡「僕が黒板写してるのわからないの君、少しは周りの目も気にしてほしいんだけど」

(何なのこの子学校違うのにここまで来て周りに人いっぱいいるのにこんなことしてきてバカなの?俺にヘイト集まるじゃん)

 

いろは「いや〜、先輩の背中が私を引き寄せたんですよ〜なので先輩が悪いです」

 

八幡「あ〜そだね〜凄い凄い君は天才だー」

 

いろは「ちゃんと話聞いてましたか」ハァ~

 

八幡「よしできた、黒板消してくるから待ってろ」

 

いろは「もう先輩ツンデレなんだから〜」コノコノ~

 

八幡「肘でつんつんするの辞めて、力なさすぎてこしょばいの」ケシケシ

(この光景最近あったような〜、前回はもっと威力が半端なかったけどな………やめとこう、呼び出されてるんだしなんかあったときにとどめを刺されそうだ)

 

「あの、比企谷さん」

 

八幡「ん?」

 

「今日一緒にご飯食べませんか、テニスのお礼もしたいですし」

 

八幡「ぜんぜんいいのに、でも貰えるものは貰っとこう」

 

いろは「私という女がいるのに、目の前にいるのに別の女を家にあげるんですか」プンプン

 

八幡「そんなこと言わないの、付き合ってないでしょ、あと生々しいよ、八幡そんな昼ドラ系の話好きじゃないの」

 

「あの、迷惑だったら別に…」

 

八幡「ほら一色が変なこと言うから〜、ぜんぜん気にしなくていいよ、なんなら来てほしいまである」

 

いろは「先輩それは流石に気持ち悪いです、国松さん交換条件と行きましょう」

 

「交換条件?」

 

いろは「高校のときの先輩の話をするので大学での先輩を教えて下さい」コショコショ

 

「え、わ、わかりました」コショコショ

 

八幡「話終わった?」

 

いろは「はい、バッチグーです」

 

八幡「いつの時代の返事だよ」

 

「今の時代の人は使わないんだ」ボソボソ

 

八幡「そんじゃ帰りにスーパーによって帰るか、3人分も冷蔵庫に残ってなかったと思うし」

 

「比企谷さんなんかいいことありました?」

 

八幡「とくにはないけど、なんで?」ポカーン

 

「この前気分がいいと料理するって言ってたので」

 

八幡「あ〜、いや流石にお客さん来るのにコンビニ弁当ですます専業主夫はいないよ」ハハハ

 

いろは「もしかして今、お客さんと言い特別アピールして最終的には、君は僕である専業主夫が支える相手つまり奥さんなんだからって回しで口説いてましたか、特別アピールとかぶっちゃけ心踊っちゃうんですけど流石に一人のときにしてください、ごめんなさい」

 

八幡「いや口説いてないから」ハァ~

 

「え、?え…?」アセアセ

 

八幡「あ、ほっといていいから」

 

「え、あ…はい」

 

いろは「早く行きましょ先輩、今日はお肉が食べたい気分です」

 

八幡「だめです、あなたそれ以上体重増えたら見ためからもわかりそうになるよ」

 

いろは「誰がステラおばさんか!ていうか、先輩私の体重知らないでしょ、私案外軽いんですからね」プンプン

 

八幡「いや言ってないし、お前いっつも背中にのしかってくるからおおよそは把握できるわ」

 

いろは「セクハラですよ、国松さんこの変態どう痛めつけますか」プチン

 

「そ、そうですね…関節から行くのはどうでしょうか」

 

いろは「いいですね、それでは肘から行きましょう」

 

八幡「辞めて辞めて怖い怖い、話が物騒よ八幡怖い」ビクビク

(この子達急にサイコパスキャラに、最近の若い子は何しでかすかわかったもんじゃない)

 

八幡「俺が悪かった、早く買い物行こ?」ウルウル

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