後輩に絡まれる大学ライフは間違っているだろうか。 作:TK@ぼっち党員
八幡「起きろ」オ~イ
いろは「ん〜、、あと5分〜」スヤスヤ
「ん、」オメメスリスリ
八幡「おはよ国松さん、ごはんとパンどっちがいい」
「パンが、いい、、です」オメメスリスリ
八幡「わかった、悪いけど横のバカ起こしといてくれ」
「わかりました、一色さ〜ん朝ですよ〜」
いろは「う、うぅ…お、おはようござい、ます」ファ~
八幡「一色も国松さんもタオルおいてるから顔洗ってきていいよ、場所はわかるよな」
(く〜八幡気が聞いてやっさし)
………
……
…
いろは「そういえば先輩、なんでパンとおかずなんですか?カレー余ってましたよね」
八幡「せっかくのお泊まりだし朝は朝の食事をしたいと思ってな」
いろは「先輩たまにカッコいいこと言いますよね」コノコノ
「あ、そういえば比企谷さんベット借りてしまってすみません」ペコペコ
八幡「あ〜いいよ、俺寝袋案外好きだから」
いろは「一人で閉じこもっちゃって〜」
八幡「次からベランダで寝てもらう」
いろは「やだな〜、冗談じゃないですか〜」アセアセ
「比企谷さんってどうしてこんなに料理が上手なんですか、私より断然美味しいし盛り付けも上手ですよね」
八幡「あ〜、小学校のころ親が仕事でよく小町…妹とご飯作ったり風呂洗ったりしてたから家事はだいたいできる、ま〜俺が作るのはシンプルなものばっかだけどな」
(今日だって食パンにウインナーとスクランブルエッグとサラダだ、焼いて葉っぱ乗せて終わり。誰でもできる3分クッキングだ)
「へぇ〜、妹さんと仲いいんですね」
いろは「そういえばお米ちゃん元気ですか」??
八幡「米じゃねーよ、LINEする分には元気そうだよ、まぁ〜あいつ受験生だからそろそろ忙しい時期になるとは思うけど」ハチマンシンパイ
いろは「元気そうならいいです、てか妹とそんな頻繁に連絡とるんですね」コノシスコンガ
八幡「聞こえてるよ〜、心の声聞こえちゃってるよ〜、そもそも千葉のきょうだい全てシスコンでありブラコンなんだよ」
(ほら川なんとかさんとか弟大好きすぎて毎日お弁当作ってるじゃん、千葉のきょうだいはそんなもんだろ)
「そんなに妹さんのこと大好きなんですね、ちょっとあってみたいです」ワクワク
八幡「俺が言うのもなんだが小町は可愛い世界一可愛いからほんといやマジで、それであいつ俺より家事できるからな〜、マジで養ってほしい」
いろは「専業主婦どこ行ったんですか先輩」ハァ~
八幡「家事はするよ、するけど働いたら負けじゃん、やらないでいいなら俺は積極的にやらない」キッパリ
(やらなくていいものをやるってそれアホだよ働いたら負けだよ、ってことで俺は全敗だよ。だってどうせ頼まれたら断れないもん。ほんと俺って親切でいい男だよな〜)
いろは「やれやれ」ハァ~
「そろそろいい時間なので準備して行きますか」
いろは「じゃ〜食器洗いは帰ってきた先輩へのおすそ分けってことで行きましょう」レッツゴー
八幡「君おすそ分けって言葉の意味理解してる」??