実はこれ初挑戦なので、ちゃんと書けてるか心配です。
結構すぐに100年前の話まで飛ばすつもりなので、オリジナルの話が苦手な人はもうちょっと辛抱よろしく。
まさかの出会い
唐突だが、俺は今、ゴミと死体と砂で溢れた所にいる。
地面には、鏡か何かの欠片。
そしてそこに映るのは、俺の姿、ではなく、、、
某狩人アニメの拷問大好きな彼、そう、フェイタン・ポートオ(仮)(漫画のそれよりかなり若い)の姿であった。
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皆の衆、よく考えてみたまえ。
目の前の御人は、俺が動くと、まったく同じ動きをするのである。それはまるで、某忍者アニメの四角みたいな丸みたいなあの一族の術のようである。
そう、そう、これはつまり、俺は幼少期のフェイタンに成り代わったんだ!
周りにゴミと砂と死体だぜ。流星街だろ、だよな、なぁ!?
そしてきっとクロロ(とびきりのイケメン)が来るんだ!
そのために、俺は強くならなければならないな。
ていうか強くならないとここで生きられない気がする。
、、、、、
クロロが来ない
まずったぞ、もうあれから一年経っている。
でも、某狩人アニメであることに間違いはないと思うぞ。
だってなんか力みなぎってくるもん
きっと念だよね、ねー、、。
この一年間は、とりあえず生きていくのに精一杯だった。
まず食料がナッシング。
死体、死体、死体、ゴミ、死体、ゴミ、ゴミ、ゴミ、、、
もうちょっとで餓死しそうってところでモッサリした森を見つけた。
それからは、毎日食べて修行して食べて寝る、だ。
体力はかなり着いたし、念っぽいやつもオーラ(仮)が日に日に増えていっている気がする。
そしてなんと言っても、フェイタンと言えばスピードだよな。旅団最速だったような気がする。違うっけ?
ということで、オーラ(仮)を身に纏ったり、足に纏ったりして森の中を駆けずりまわった。
なんちゃって絶とかなんちゃって纏とかも練習した。漏れ出すオーラ(仮)の調節とか。
ちなみに、クロロに会うかもしれないのであのゴミ山までも一日最低一回は走った。
時々すごい形相で迫ってくる人もいたが、殺した。殺さないと生き残れないし、死体も見すぎたし、俺の精神は図太かった。
そして、ついこの間、全力疾走して汚いウサギを追いかけていた時、足に纏うオーラ(仮)の量を間違えってめっさ多くしちゃったら、瞬間移動的にウサギの近くに、こう、ビュンッと移動していたのだ。
俺ってスピードスター(なんだこれ)の才能あるんじゃね?
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50年経った。なぜか俺の姿は漫画のそれにまで成長していたが、そこで止まっていた。フェイタンってもうちょっと若かったと思うんだけど。
というか時間が過ぎるのが早く感じる。精神も若造のままだ。
クロロが来ない。そして俺はその理由をたった今理解した。ついでに見た目についても。
俺の前には、あの、あの鰤界でよく見る虚がいる。ちなみに一番雑魚いやつ。
そういうことだったのか。どうやらここにクロロはいないらしい(確信)
ここは某狩人アニメの世界ではなかったのだ。
漂白、その名もBLEACHの世界でした。
流魂街かよ!流○街ってしてなくてよかった。
だから姿あんま変わんなかったのか。なんで気づかなかったんだろう。
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どうやらあの雑魚虚より俺のスピードの方が何倍も速いらしい。
とりあえず今どの時代なのかを知るため、なんちゃって絶(今考えてみればこれは霊圧だった)をして、俺を見失った虚を見ていた。
恐ろしいほどに誰も来ない。倒すか。
とりあえず霊圧を全身に纏い、走る。ぶっちゃけ瞬間移動(今考えてみれば瞬歩)とスピードはほとんど変わらない。それほど俺は素早いのだー!
足に霊圧を込め、キーーーック!!
雑魚は吹っ飛んだ。
まじか。フェイタン強すぎだろ。というかこれは俺の修行の成果だな。力も強いようで何よりだ。
それから俺は、考えた。
こんなにゴミと死体があるってことは、かの十一番目剣八の出身地である更木よりもひどい所なんじゃなかろうか。
とりあえず、50年経ってるし、ずっと山にいるのも飽きたし、今がどの時代なのかわからなかったし、番号の若い方、つまり瀞霊廷の方に行こうと思う。
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あれから10年たった。一応割と治安良さげな方にも言ってみたが、修行のためにも結局しばらくは治安の悪い所で過ごすことにした。
食料を持っていたりすると、必ず雑魚どもが襲ってくる。俺はそいつらを全員殺してたもんだから、流魂街ではかなり有名になった。
まあスピードが速すぎて顔とかは覚えられてないけどな。
そして誰かと喋る時(めったにないけど)はフェイタンの口調を真似するようになった。なんか見た目に会ってたほうがいいよね。
エセ中国な喋り方、一人称は私、そして無愛想な感じだ。割と無愛想ってことに関しては俺の性格にも合ってる気がする。
!!
俺は霊圧感知も得意で虚が来たらすぐわかるが、これは虚のそれではない。
恐らく死神だ。
俺は瞬時に距離を取る。瞬歩は直線的だからこういった緊急時はあまり使わない。
おっさんだ。
「ほう、瞬歩を使わずにそこまでとは。やはりお主が、流魂街で噂のやつじゃな。」
「・・・」
「儂の名は、山本元柳斎重國。お主には一度儂と手合わせをしてもらいたい。」
うわ、つまりこれって原作の千年以上前かよ!
てか名前どうしよ。カタカナだと破面みたいでやめた方がいいよな。
この見た目に会う名前とか少なすぎるだろ。
いや、たしかフェイタンって中国語版で飛坦って書くらしいし、これにしよう。そうしよう
「・・・
ていうか早速来たんだけど。でも、俺も伊達にスピードを鍛えていたわけではない。
速さに関しては余裕のよっちゃんだ。
ちなみに俺は刀は持っていないので、素手、つまり白打だ。向こうも抜刀はしていない。
ガンッ
これは素足と素足がぶつかった音なんだが、おかしくない?ねえ、おかしくない?
「!今のを受けるか。やはり噂通り素早いようだな。」
「チッ」
今度はこちらから、完璧に絶をして、背後に周り蹴りの連打
「ぐぅ!やはり速いのう。儂でも目で追うのがギリギリじゃ。これは尸魂界最速と言えるほどじゃな」
二発程度しか入らない、か。
「だが、まだまだ甘いぞ」
うわ、なんて霊圧だよ
「クソが」
「確かに、素早さは素晴らしく、力も強い。だが、霊圧は、かなり多いと言っても、儂には及ばぬな」
「ガハッ」
まじかよ、防御したけど両腕折れたぞ
「霊圧操作も、独学にしてはいい線言っておるが、まだまだじゃ」
「おまえ、いったい私になんの用があって来たか」
「そうじゃの。お主の実力は申し分ない。お主、虚はみたことあるじゃろう」
「それが何ね」
「アレは尸魂界の住民を危険に晒す存在じゃ。それを倒す、護廷十三隊という組織を創ったんじゃが、まだ隊長格が一つ余っていてのう。お主にはそこに入ってほしいのじゃ」
「・・・ッチ、丁度暇してたし、別にいいね。運がよかたな。それに、おまえ、私より強いし、その刀抜けばもと強い」
「なるほどのう。感謝するぞ。ちなみにこれは斬魄刀という刀じゃが、これの説明はあとじゃ。では行くぞ」
「チッ、ささとするね」
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「みな集まったようじゃな。飛坦、入って来るが良い」
「チッ」
<<ち、ちっせえー>>
「おい。お前チビだけど強いのか?」
<<うお、言いやがった>>
「お前、それ次言たら殺すよ」
めっちゃイライラしたぞ。今。
「そこまでじゃ。此奴はさっきも言ったとおり飛坦という名での。近頃流魂街を騒がせていたやつじゃ。軽く手合わせをしたが、素早さに関しては尸魂界一だろうの。他はまだまだ鍛えがいもあるがの。」
「なんだ、お前かなりすげえじゃねえか。その身長に見合って身軽ってか」
バシィッ
「おーおー確かに素早さに関しては目を見張るものがあるな。結構ギリギリだったぞ」
「チッ、お前もまあまあやるネ」
「それは後でやってください」
「そうじゃの。して、此奴はまだ空いていた二番隊隊長に着いてもらうぞ」
おー、今はまだ隠密機動はないけど、俺らしいかもな
「わかたね」
「明日から真央霊術院の卒業生が入ってくるぞ。部下は大切にするんじゃぞ。して儂は一番隊隊長兼総隊長じゃ。これからよろしく頼むぞ」
「三番隊隊長、
「四番隊隊長、
「うちは五番隊隊長、
「六番隊隊長、
「わっちは、七番隊隊長、
「八番隊隊長、
「九番隊隊長、
「十番隊隊長、
こいつか
「私は十一番隊隊長、
「十二番隊隊長、
「十三番隊隊長、
「自己紹介は一通り終わったようじゃな。それでは、解散じゃ。」
その後は、二番隊隊舎の場所や、虚についての説明、仕事についての説明、などなど色々なことを教えてもらった。
浅打もちゃんともらった。
さて、俺の斬魄刀はどんなのだろうか。
今日から心身ともに生活のお供である。
フェイタンは喋る時「っ」が抜けます。(なぜか技名の時は言えるらしい)
ハンターや文ストは知らなくても読めると思うので安心?してください。
原作開始前の話は結構ぐだぐだになりそうです。
ていうかオリキャラの名前かっこいいの全然思いつかないんだが。他アニメでかぶったりしてたらすみません。