年代とかでてくる人とかかなり捏造してる気がするので注意。
ちなみに前に書き忘れてたけど、六番隊は代々朽木家担当っていう設定です。
他隊長は、作者も名前を忘れそうなので多分あまり出さないと思う。
俺が(初代)二番隊隊長になってから50年程が経った。
よくある、小説では時間が進むのが早いってやつだ。
俺の性格は無愛想で、喋り方もフェイタンなため部下は少数だ。だが、なぜか知らないが、その少数の部下にはかなり慕われているらしい。
はて、こんな上司のどこがいいのか。
ちなみに俺のタイプ的にも俺の部下はスピードが速いやつが多い。さすが未来の隠密機動兼二番隊である。
そして、50年経ったが、流石にまだ隊長格は変わっていない。みなさん元気いっぱいだ。
ちなみに新しく入って来た人で、京楽春水と浮竹十四郎がいる。俺の部下ではないが御存知の通り一方的にものすごく知ってます。
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ところで唐突だが、先程言った通り、あれから50年経っている訳で、俺はもちろん始解できるようになったのだ!
俺の始解の解号は
「
ただ、美しいという意味にも取れるが、問題はその能力と、俺の斬魄刀の姿にある。
そう、俺の能力とは、
「5秒以上6秒未満の未来を予知する」であり、俺の斬魄刀の姿は、赤髪の彼、某文豪アニメの織田作之助の姿なのである。
この能力を見た時、俺はすごく安心した。これなら千年血戦篇でも生き残れるんじゃね?よっっしゃ。みたいな。
ちなみに織田作と呼んでいいそうだ。
織田作に名前を聞き出すまでは、常に一緒にいて文字通り心身ともに過ごしていた。
しばらくすると精神世界に行けるようになり、無言でお茶を飲んだり、射的ゲーム的なのをしたりして遊んだ。
さらにしばらくすると、織田作の声が聞こえるようになった。
「お茶、美味いな」
「!たしかに悪くないネ」
これが初会話である。
それからも一緒にすごしていると、
「お前は俺の始解を使えるようになったとして、どうしたいんだ」
と聞かれた。すごくのほほんとしてたもんだから、すげえ驚きましたさ。
「強くなって、どんな奴が相手でも生き残りたい。ぶっちゃけ死にたくない」
前から素で話せと言われていたし、織田作と二人きりの時はエセ中国語は使っていない。
そしてこの世界で俺は生き残りたい、というか、原作キャラと比べてどのくらい強いのか知りたい、という少し不純な動機も打ち明けてみた。
こういう時は素直が一番だ。
そして、それは織田作にも伝わったようで、
「そうか、俺は飛坦が満足するならそれでいいし、自分のためというのなら、俺の力を貸そう。お前には織田作と呼ばれているが、俺の名は天衣無縫。解号は、『詠み革め』だ。これからもよろしくな」
「ああ、ありがとう。よろしく、織田作!」
そんなこんなで、俺と斬魄刀の絆は深まったのである。
ちなみに常時開放型ではないため、始解しないと未来は視えない。
俺が斬魄刀を開放すると、フェイタンが使用していたドクロマーク付きの赤い傘になる。傘の柄の部分は抜けば刀になっているし、尸魂界に銃弾はないけれどその代わりなのか、原作で銃弾が飛び出てた所からはクナイがでてくる。かっけえ。
でも俺は尸魂界一の瞬足だ。ぶっちゃけ始解しなくても隊長格と互角がそれ以上に戦えるのである。護廷十三隊でも3本の指に入るぐらいだ。
ちなみに俺のことをチビとか言って散々バカにしてきたあいつもめちゃ強かった。
ちなみに俺の中で怒らせるとヤバいランキングは、1位は山本元柳斎重國で、2位は卯ノ花八千流である。怖え。
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そして今日は、流魂街での任務だ。任務にもだいぶ慣れた。今回は流魂街にいる虚を一日中、見つけては討伐しろとのこと。
他の隊士に任せるより俺に全範囲やらせたほうが速いらしい。俺すごい。
そして俺はばんばん虚を討伐していた。ちなみに俺の出身地はやはり90番代のところだった。
そして、俺の前には今、泣くのを必死にこらえている女の子がいる。
癪だが俺も背が高い方ではないため、あまり身長は変わらない。
そしてその少女は、褐色の肌に紫っぽい色の髪を持った強気の女の子である。
そして極めつけには、この少女は自分の名前を夜一だと名乗ったのだ。
そう、俺はどうやら、巨大虚から四楓院夜一を守ったようである。
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「お前、貴族なのになぜこんなとこにいたか」
「グスッ、、つまらなくて逃げ出してきたんじゃ」
「ッチ、そうか」
なんと夜一は独学の瞬歩もどきで屋敷から抜け出したのだという。
今頃すごい大変なことになっているだろう。
「お主の名前はなんというのじゃ」
「・・飛坦ね」
「お主の先程の瞬歩は見事であったぞ!!儂にもやり方を教えてくれ!!」
さっきのは別に瞬歩じゃないんだが、今の夜一には瞬歩に見えたらしい。まだまだだな。
でも、これが瞬神夜一につながるのかもしれないし、瞬歩に関しては俺が教えるとすぐ上手くなるだろう。
「仕方ないね。今回だけよ。わかたか」
「!ありがたいのー!」
「チッ」
それから俺は小一時間ほど夜一に瞬歩を教えてやった。
「すごいぞ!感謝するのじゃ!では早速これで屋敷まで参るぞ、飛坦!」
「チッ、それならささとするね。まあ才能はあると思うね」
そして俺は怒られるのを覚悟しながら四楓院邸へと向かうのだった。
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案の定怒られたが、巨大虚から守ったことや、ちゃんとした瞬歩を教えたこと、俺が尸魂界一の瞬足であることなどを理由に褒められもした。えへへ。
「じゃあな!世話になったぞ、飛坦!」
「ささといくね。二度と合わないよ」
やはり俺は無愛想だ。でも楽しかったー。
この何百年後か、瞬神という異名を持つ人物が現れるが、その人物は尸魂界一の瞬足は自分ではないといつも言い張るのだった。
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あれからさらに三百年、今日は隊長会議、隊長が皆集まっている。ちなみに隊長は7人程変わった。4人は病で死に、もう3人は殉職だ。
初代で残っているのは、山本元柳斎重國、俺、卯ノ花八千流、古寺重蔵、伊波虎太郎、一色仙矢だ。
「今日話すことについてじゃが、飛坦、最近お主に流魂街の全虚討伐任務をやらせていたじゃろう。流魂街の虚討伐に関してはなんとかなりそうなんじゃが、この間去野隊長が現世で最上級大虚と遭遇し、その場にいた部隊が全滅したことは覚えているじゃろう。去野隊長は部下をかばって亡くなったようじゃが、彼の卍解の影響でその虚はかなり弱っているらしくての、その虚を討伐してほしいのじゃ。そして、護廷十三隊をより協力なものにするために体制を整えようと思っておる。その間、そしてそれ以降もお主には無期限で現世で虚の討伐をしてほしい。実は、お主が三百年程前に四楓院夜一に瞬歩を教えたじゃろう。その時に彼女と跡目争いをしていた者が気に食わなかったようでのう、これは貴族を通して四十六室からの命じゃ。お主の実力じゃったら、何も困ることはないじゃろう。何か言うことはあるかの」
「チッ、なんとなく理解したよ。別に私は強いから心配いらないね。でも、尸魂界で何かあて、私の力必要になたら言てほしいね。後、私の後継については、現二番隊副隊長四楓院夜一を推薦するよ」
「よし、わかったぞ。お主は儂と初めて会ったときよりも強くなったし、スピードもお主が本気を出せば目で追えるものはもういないじゃろう。そして、この任務のついでに、お主は卍解を取得するとよい。始解との相性がよいため、卍解の取得はあまりしようとしていなかったじゃろう」
「フン、わかたよ、卍解もささと取得してやるね」
「では、今日はこれで解散じゃ」
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「死ぬでないぞ。心配はしておらんがな」
「困った時は呼び戻します。お元気で」
「あと千年ぐらい立てばまた戻ってこれるんじゃない?ま、気をつけてね」
「馴れ合うつもりはなかったが、主とはなかなか有意義な時を過ごせたぞ。また会えることを期待している」
「現世に遊びに行っちゃ駄目かなー。でも飛坦の実力なら心配ないよね!寂しくて戻ってきてもきっとばれないよー!」
「チッ、別に寂しくなんかないね。じゃ、いてくるよ。そちもせいぜいその命を大事にすることね。あと、夜一を頼むね」
「あっ、デレたー!」
「その言葉、しかと受け取ったぞ」
「では、元二番隊隊長、飛坦を無期限の現世任務に行かせる。」
「じゃ、今までお世話になたね」
「じゃーねー!」
「尸魂界の危機には、嫌でもお主を呼び出すから、死ぬでないぞ!」
こうして俺は、護廷十三隊二番隊隊長を辞め、現世にて虚討伐に勤しむのだった。(実を言うと海外の担当であった。あのジジイがいい忘れてたそうな)
はい、かなりゴリ押しでしたね。
みなさんも想像通り、次回は原作過去編突入です。
ちなみに主人公は圧倒的前衛タイプで原作変わるとまずいので、始まりは浦原喜助が追放された直後です。
かなりおかしな時代齟齬とかあるかもしれないので、そこはすみません。
えー、平子真子とか六車挙西と絡ませてほしかった人には大変申し訳ないっす。
実は、平子真子や朽木銀嶺とは隊長時代に隊士と隊長として出会ってる、という設定です。六車挙西とはギリ出会わなかったって感じで頼む。納得してくれ〜!
ついで主人公の卍解についてですが、次の話の時に最初に説明します。
次話もよろしく