東方パラレルワールド   作:ミント。

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どうも初めまして、ミント。です!
この作品は処女作なんで、アドバイス等いただけると嬉しいです!
それでは、のんびりしていってください!


プロローグ

 

ここは一体…?

 

 

 

 

 

 

 

 

「もうなんなんだよこの暑さ…」

思わずそんな愚痴が出てしまう。

 

現在日本の東京は夏場真っ盛りで太陽が狂ったんじゃないかと思う程酷い熱気に包まれている。

 

そんな中、自転車に乗りうだうだ文句いいながらペダルを漕ぐのは、非常に重大な理由があるからである。

 

スマートフォンの充電ケーブルが断線してしまったのだ。

 

そんな訳でマンションから10分くらいにある大型の電気屋にむかっているのであった。

 

「よっしゃ!もうすぐ坂だ!」

 

電気屋に行く途中の道にとても急勾配な坂がある。

 

そこを一気にノーブレーキで駆け下りれば、風が気持ちいいはずだ。

 

「ひぃぃぃぃやっふぅぅぅぅ!!」

 

頬に風があたって気持ちいい!

 

さて、そろそろブレーキブレーキっとって、え?

 

「…ブレーキが効かない。」

 

めいいっぱいブレーキを握り締めても、全然止まらない。しかも、

 

「…この先T字路だ…」

 

やばいやばいやばいやばい‼︎

この速度でフェンスに当たったら、擦り傷どころじゃすまないぞ!

 

必死にブレーキを握るも、車輪が止まる気配は無い。

 

 

 

 

…ああ、もういいや。

当たったら痛いんだろうなぁ。

 

良くて腕一本かなぁ。

 

そんな考えが一瞬頭を過るがもう遅い。

 

勢いよく迫るフェンスを脳が把握すると、俺は目を堅く閉ざし、衝撃に備え、覚悟を決めた。

 

もうどうにでもなれ。そんな感じである。

 

が、次の瞬間何かに躓き自転車がバランスを崩してしまう。

 

「のわっ!」

 

アスファルトに倒れると思ったが、何故かあまり痛くない。

 

ゆっくりど目を開く。

 

するとまず目に飛び込んできたのは、生い茂る草っ原という光景だった。

 

あるぇ?おっかしいな…

 

自転車ですっ転び、アスファルトで擦り傷だらけになると思ったのに、自分には傷一つなく、目の前には草ばかり。

 

文明はどこ行った。

 

「あぁ!?」

 

そんな素っ頓狂な声を上げて、立ち上がり周りを見る。

 

「えぇっと……え?」

 

そして呆然とする。

 

周りは緑一色である。

 

しばらく頭を整理し、そしてふと気づく。

 

「俺の自転車が…」

 

目の前に、ペシャンコになった、俺の自転車の成れの果てがあった。

 

「災難だ…もうこれ夢として片付けちゃだめ?」

 

これそれなりに気に入っていたのに…

 

せめて鉄くずじゃなくて少し傷があるブレーキが壊れた自転車として売りたかったんだがな。

 

『おーい、大丈夫?』

 

「⁈」

 

何ダァ?!なんか今頭ん中に直接声が響いたぞ!?

 

『あー、驚かせちゃったかな?』

 

「当たり前だろうが。あんた誰だ。」

 

『僕かい?僕は神様さ。信じてくれないだろうけどね。』

 

当たり前だ。当たり前だが…

 

「信じるよ。自転車で転んだと思ったら、いきなりこんな所にワープしたんだからな。もうなんでも信じられるぞ。」

 

『あーうん、その事なんだけど、それ僕がやっちゃった☆』

 

まてやコラ

 

「おいちょっと待て、お前今なんて言った!」

 

『だーかーらー、僕が君をこの世界に連れて来たの!』

 

「何故に?!」

 

『暇だったから?』

 

「解せぬ!暇だったからってなんだよ‼︎」

 

『まあそんな事より、この世界の説明するね?』

 

「無視か!」

 

『ここは君が死ぬほど行きたいと呟いていた東方Projectの世界でーす!』

 

「マジか!神様ナイス!で、俺にもなんか能力有るの?」

 

『ああ、うん、能力なら有るよ?ただ…』

 

「ただ?」

 

『どんな能力か分からないんだよね…まあ、自分でなんとかしてね☆』

 

「どんな能力か分からないって…まあいいよ。」

 

『そう?じゃあ、僕用事できたから、呼んだら来るよ。じゃあね〜』

 

「あっちょっおまっ」

 

待てと言おうとしたが、声が聞こえなくなった。東方の世界というのは分かったが、どんな能力か分からないって…

 

「さて、これからどうすっかな…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




〜あとがき〜




何書けばいいんだろ_| ̄|○
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