東方パラレルワールド   作:ミント。

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はいどうも、ミント。です!
二作目です!のんびりしていってね!


俺はここで死ぬのか?

東方の世界、ねぇ…

 

 

 

 

「…とりあえず荷物を整理して、辺りを散策しよう。人に会えるかもしれん。」

 

俺はなにもしないよりマシだと思い、荷物を整理する。

 

とりあえず今あるのは…

 

「iPh○ne、イヤホン、iP○d、アーミーナイフ、携帯充電機、眼鏡、財布、ライター、ラノベか…あんまり使えないな。」

 

これが夢ならいいんだか、こんなにリアルな夢もないだろう。

 

なんなんだよもう。

 

「それにしても、東方の世界、ねぇ…」

 

改めて周りを見ると、自分が高い丘の上にいることが分かった。そして、俺は緑一色の中にふと、ある物を見つける。それは、自然には絶対に出来ないもので、嫌でも俺の興味をひいた。

 

「お、民家じゃん。とりあえず行って何かしら情報を得よう。」

 

その民家は、規模の小さい森の向こうにあるようだ。

 

しかし、その民家は少々形が昔過ぎるような気がする。

 

まあ気にしてもしょうがない。

 

とりあえずいってみよう。

 

「森の中を突っ切るか、回り道をするか…どうしよう。」

 

回り道をする?

 

しかし、日が暮れるとこわいな…

 

森を突っ切る?

 

迷うとこわいな…

 

俺はしばらく考え、森を突っ切ることにした。

 

 

 

 

青年移動中…

 

 

 

 

 

 

しばらく森を進むと、少し開けたところに出た。少し休むか。

 

「へぇ、こんなところに腰掛けるのにちょうどいい岩が『ズシン!』え?」

 

俺が岩に腰掛けようとすると、俺が今来た方向から大きな音がして、

 

 

今一番会いたくない化け物がいた。

 

 

なにこれ?

 

そいつは、蟻とGを足して二で割ったような奴で、少なくとも2m以上ある。

 

こんなデタラメな奴いてたまるか。

 

こっち向いてるし。

 

涎たれてるし。

 

牙ガチガチ鳴らしてこっち来てるし。

「お おい、神様」

呼んで見たが返事がない。

呼んだら来るって言ったじゃん!

 

「俺、ここで死ぬのか?」

 

口から出てきたその言葉に、思わず身震いする。

 

まだ、死ぬわけにはいかない。まだえーりんにも会って無いし紫にも会ってないし幽々子にも会ってないんだ!会うまでは死ねん!勘弁してくれよ…

 

あれ?今ふと出てきた名前って全員BBゲフンゲフン‼︎長年生きていらっしゃる方(?)達じゃん。

 

て、そんな事より今は目の前の恐怖からどう逃げるかを考えよう。

 

アーミーナイフで戦う?無理だ、相手がデカ過ぎる。

 

ライターで燃やしてしまう?近寄った瞬間串刺しだね。

 

逃げようとしても、足が動かない。

 

そうしてる間にも、キショいのが近づいてくる。

 

まるで、もう獲物が逃げられないことを知っているかのように。

 

そして、奴は俺を晩飯にしようと前足を振り上げた。

 

「くそっ……!」

 

本能的に目をつぶり、これから来るであろう痛みと衝撃に備えた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




〜後書き〜



Gっていつ見ても嫌ですよね…
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