針は8を指す。すると、霊夢のお払い棒が急に動きだした。
ブライト「ほう、これはなかなか興味深い。」
霊夢「ちょ、ちょっと、なにこれ、少し強いじゃない!助けてくれない?」
ブライト「わかった!でもオブジェクト使う程でもないな,,,,,,殴ってみるか!えい!」
ブライト博士がお払い棒を殴り、お払い棒は動きを止めた。
霊夢「割りと殴る力もあるわね,,,」
ブライト「こう見えても私、鍛えてるから!,,,まぁ体を変えると意味無いけどね!」
そうこうしてるとき、
装置「keter発生!落下した城に2オブジェクト発生!,,,あとここにも1オブジェクト発生!」
ブライト・霊夢「!?」
二人に衝撃が走る。
霊夢「どこに!?」
ブライト「む!あれは!」
ブライト博士は近くにいつのまにか落ちていたパソコンを見つけ、拾った。
ブライト「ふむ、これが例の物なのか?」
ブライト博士はパソコンを開いた。すると,,,
ブライト「お!これは全オブジェクトが書かれているという、『私タチがイる場所』じゃぁないかぁ!」
霊夢「そんなものまであるのね,,,」
ブライト「まぁこれは持っておくとして、(うろ覚えのやつとかいるしね!)落下した城ってなんか心当たり無いかな?」
霊夢「落下した、て言うのはすなわち、元々浮いていたという事よね、だとすると考えられるのが,,,輝針城だわ!」
ブライト「場所はわかる?」
霊夢「わかるわよ。それじゃあ早く向かいましょ!」
ブライト「OK!」
20分後
ブライト「これが輝針城かー!,,,でもなんかおかしいな、なんで横に倒れてるんだ?こう倒れるには上下逆さまで落ちる以外あり得ないはず,,,」
霊夢「それがこの城、なぜか上下逆さまで浮いていたんよね。」
ブライト「それにどこも崩れたり壊れてる痕跡がない、そしてこのパソコン(『私タチのイる場所』)はフランス支部のオブジェクト。つまりここに出た内の1つはSCP-185-FRに違いない!」
霊夢「凄いわねその推測力。それじゃ突撃しましょう!」
ブライト「待ってくれ!今私が推測してる奴は近寄るとかなり厄介だ!動けなくなるぞ!それにしても困ったな、どうやって無力化させよう,,,,,,あ、そうだ!霊夢!紫を呼んでくれない?』
霊夢「紫?まぁいいわよ。」
数秒後
紫「やあやあ霊夢とブライト博士。どうされましたか?」
ブライト「紫、この輝針城のなかにあるはずの金属のところにスキマを繋げてくれないか?」
紫「おやすいごようよ。,,,これでどうかしら?」
ブライト「完璧だよ!あとはこの装置を外して、この中に落とせば,,,」
装置「keterオブジェクトを確認!収容を開始する!」
ブライト「これでいいはず,,,試しにこのたまたま持ってた野球ボールを投げよう。」
ボールは問題なく弾んだ。
ブライト「よし成功だ!装置はちゃんと取り戻しておいて、この城はどうすればいいのかな?」
紫「そのまま放置でいいわよ。」
ブライト「わかった。あ、まだあの時計の針大丈夫?」
紫「まだ大丈夫わね。」
ブライト「そしたら、まだ収容されてないketerがいるはず、だから、それらを収容しよう!」
そして、"ほとんどの"オブジェクトの収容は成功した。
地底
ブライト「やはりかぁ!やっぱり"こいつ"がいたわ!しかもこいつ収容できないし。」
ブライト博士の視線の先には鎖があと3本だけ刺さった巨人がいた。
時計の針もいよいよ終盤に差し掛かりました。幻想郷はどうなってしまうのか!?ぜひお楽しみにしていてください。
余談ですが、当初はSCP-095-FRも登場予定でしたが、できませんでした。
登場(予定も含む)SCP
Neremsa作
SCP-095-FR - デーモン・コア
http://fondationscp.wikidot.com/scp-095-fr
CC BY-SA 3.0
DrGemini作
SCP-101-FR - 私タちのイる場所
Source: http://fondationscp.wikidot.com/scp-101-fr
CC BY-SA 3.0
Neremsa作
SCP-185-FR - 動力学的インバータ
Source: http://fondationscp.wikidot.com/scp-185-fr
CC BY-SA 3.0
DrClef作
SCP-2317 - 異世界への扉
http://www.scp-wiki.net/scp-2317
CC BY-SA 3.0
ブライト博士がSCP召喚する時、メタタイトルか、番号か
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メタタイトル
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番号