ある日
ブライト「そろそろ帰らないといけないかなぁ,,,」
紫「あら、もう帰っちゃうのかしら?」
ブライト「仕事も溜まってそうだし。」
紫「あらそう。」
ブライト「あ、そういえばさ、あの時計どうなった?」
紫「あぁあの時計ね。あの時計は,,,」
???「この私が改造したさ。」
紫「あらにとり。」
ブライト「へぇ凄いじゃないか。解体できてるし、私の装置に似ている。どういうやつなんだい?」
にとり「これわねぇ、あの時計の中に入ってた何かを生成する装置と音声認識装置を使って何かを生成する装置だよ。あとこんなのも入ってた。」
にとりはリュックから黄色い装置を取り出す。
ブライト「これは,,,スピーカー?」
にとり「スピーカーが何かわからないけど多分それだと思う。実際少し弄ってたら『数多の声で』とかいうわけわからないこと言ってたし,,,」
ブライト「なるほどねぇ,,,」
ブライト博士はずっと謎だった時計のオブジェクト召喚の仕組みを推測だが理解した。スピーカーには各支部のketerの名の情報が入っていて、時計の針がそれぞれの数字を指すごとに指定された順の支部のketerの名が読まれ、生成装置により対応したオブジェクトが生み出されるというものだ。しかし、時計にはもう一つの効果がある。それが,,,
ブライト「それじゃあ過去未来の事件が起こるのは?」
にとり「それは多分この装置だと思うけど,,,」
にとりはまたリュックから取り出す。
ブライト「,,,なにこれ?」
にとり「わからない,,,仕組みがでたらめだもん,,,」
ブライト「そんなんで良く動いたものだ,,,まあそれはおいといて、どうやって帰ろうか,,,とりあえず『時空切断ナイフ』やっぱりこれかなぁ?」
ブライト博士は振り始める。
シュンシュンシュン
ブライト「ふぅ疲れた。ってやっぱり駄目かぁ,,,スキマが出てくる。」
紫が出てきたスキマを全て同時に閉じる。
紫「その辺にしておきましょう。」
ブライト「どうして?」
紫「スキマを短時間で開きすぎるとこの世界の負担になるのよ。」
ブライト「ふぅん。」
霊夢「なにやってるのよ。」
ブライト「あ、霊夢。いやぁそろそろ帰りたいからさ、いろいろ試してるんだよね!」
霊夢「普通に紫が外の世界に送るのは駄目なの?」
ブライト「多分駄目。この幻想郷は私が住んでいた世界とは違う世界の幻想郷だから。それにこのナイフが飛ばす先の世界と元の世界の時間が違うかもしれないし,,,待てよ、紫ってパラレルワールドって行けたよね?」
紫「行けるわよ。」
ブライト「そしたら現在進行形で私が居ない世界線は無い?」
紫「そんな都合良く,,,あったわね。しかもあなたの世界ぽいのが1つあるわ。」
ブライト「そしたらそこに繋いで!」
紫「わかったわ。」
目の前にスキマが開く。
ブライト「間違いない!私のオフィスだ!これで帰れる!」
霊夢「帰るのね。そうなると寂しいわね。」
紫「それじゃあ、いつでも来れるように開いておく?」
ブライト「うん。お願い。それじゃ、さよなら!」
ブライト博士はスキマに入っていった。
財団
あ、ブライト博士、お帰り。
ブライト「あぁただいま。タアミ。」
仕事が溜まってますよ!
ブライト「わかってる。その前にこの装置を改良しなきゃ行けない。」
~終~
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別れるときのこと
ブライト博士がいた幻想郷の世界線のブライト博士は、ナイフの切断口に入っていった。
本編は最終回です。本編"は"。次回、番外編『if あの世界とは違う行動』です。次回で番外編も最終回です。といっても供養回ですが,,,
登場SCP
dankaar作
SCP-2207 時空切断ナイフ
Source: http://www.scp-wiki.net/scp-2207
Adam Smascher作, EchoFourDelta作
※共同制作
SCP-939 - 数多の声で
http://www.scp-wiki.net/scp-939
CC BY-SA 3.0
ブライト博士がSCP召喚する時、メタタイトルか、番号か
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メタタイトル
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番号