ブライト博士の幻想入り   作:架空柿

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今回はついに財団サイドが少し動きだします。


紅き館の吸血鬼を一瞬で降参させる方法

幻想郷の空が赤くなったのとほぼ同じ時、ブライト博士がSCP達を取り出す際に使っている次元の財団にて、

研究員A「そういえば最近、SCPオブジェクトが不規則に消失し、再度出現するという奇妙な事件が相次いで発生しているようです。」

研究員B「そんなんですか?その消失したというオブジェクトは、他支部のオブジェクトもありますか?」

研究員A「はい。ただ今のところ被害にあったのは本部と日本支部だけのようです。」

別次元のブライト「少しお邪魔するよ!ついに完成したんだよ!この時計を少しSCPオブジェクトで改造した、要注意団体撃退用装置が!」

 ブライト博士の手には、14の数字が刻まれた時計があった。また、これが幻想郷の運命を大きく変える事になるとは、誰も知るよしも無かった,,,

 幻想郷

霊夢「あら大変!異変だわ!解決しに行かなきゃ!」

魔理沙「解決すると言っても原因がわからなきゃどこに行こうか分からないだろ!」

ブライト「あー、ちょっと待って。少し分かりそうな奴,,,というか調べて来そうな奴知ってる。 『執事のハンドベル』」

 そう言ってブライト博士は1つの小さなベルを出し、それを揺らした,,,すると、

???「どうされましたかお坊ちゃん?」

 3人(文は異変と聞きつけ、先に原因を調べに行った)の後ろから男性の声がきこえた。

ブライト「デーズ氏!この赤い空の原因を調べてきてよ!,,,,,,後このポケットにあった100ドルで空飛ぶ箒を買ってきてよ!」

デーズ「分かりました。では行ってきます。」

 デーズ氏はすぐに消え、10秒ほどして、

デーズ「行ってまいりました。どうやら湖の向こうの館からこの赤い霧は出ているようです。あと箒もありました。お釣りはどうされますか?」

ブライト「ありがとー!お釣りはあげるよ!」

デーズ「有り難うございます。では、私はこれで失礼します。」

 そう言い、デーズ氏はパッと消えた。

ブライト「『収容 執事のハンドベル』」

魔理沙「今の人は誰なんだぜ!?」

ブライト「デーズ氏だよ!頼んだ事をほとんど出来て、過去に首脳の暗殺を依頼した時に完璧にこなしたんだって!それにしてもこの箒は良い!簡単に飛べる!」

魔理沙「ほとんど出来るって,,,一体何者なんだぜ?」

ブライト「わかんない。何故か自分のことに対してはあまり話さないんだ。それはともかく早く行こ!デーズ氏が言ってた湖にある館とやらに!」

霊夢「たしかにそうわね。では行きましょ。」

 そして、3人は湖に向かっていった,,,が、その途中で奇妙な見つけた。

???「あなた達は食べて良い人間?」

3人「だめだよ!(だわ)(だぜ)」

???「あっそ、じゃあ倒してやる!私はルーミア!あなたは!?」

ブライト「私はジャック・ブライト。ちょっと待ってね~ 『 "子供たちの"ランドセル』」

ルーミア「それは何?」

ブライト「君はこれを気に入ると思うよ!」

ブライト博士はそう言い、ランドセルの蓋を開け、逆さにした。すると、

ルーミア「わ~☆餌が一杯出てくる!」

 ランドセルの中から無数に腕や足、その他諸々が出てきた。

  そして10分後

ルーミア「お腹一杯!」

ブライト「良かったね! 『収容 "子供たちの"ランドセル』」

ルーミア「じゃあね!」

ブライト「じゃあね!,,,さっ、行こ!」

霊夢「うっ、うん,,,(えー,,,あんなのもあるの,,,SCPって怖いのもあるのね,,,)」

ブライト「ところでさ、霊夢ってなんで飛べるの?」

霊夢「そういえば説明して無かったわね。ここ幻想郷の人には能力っていう物を持ってる奴がいるのそして私は『空を飛ぶ程度の能力』なの。」

ブライト「ふーん。じゃあ私は『他人の人格を乗っ取る程度の能力』かな?」

 3人がそんなこんなで湖の向こうの館に着いた。ブライト博士はすぐにチャイナ服を着た門番を見つけた。しかし、

門番「zzz,,,」

寝ていた。

ブライト「ちょっと寝てんじゃん!門番がこれじゃ駄目じゃん!ちょっと悪戯しよ! 『ドリームマ,,,』」

 ブライト博士が「彼」を呼ぼうとした時、

???「これはすみませんお客様。私の名前は十六夜咲夜。ここのメイド長ですわ。」

ブライト「私の名前はジャック・ブライト。財団の天才研究員だよ!」

咲夜「少しお待ちください。 こら!門番が寝ていてどうするの美鈴!刺すわよ!」

美鈴「ひえええ!お助けえええ!」

咲夜「まったく,,,失礼しました。では、紅魔館に案内します。お嬢様が待ってます。」

 ブライト博士達は驚いた。一瞬の内に紅魔館の前の門から、3人は翼をはやした紫髪の少女の前に座ってたからだ。

???「こんにちは。私はこの館の支配人。レミリア・スカーレットと言う吸血鬼だわ。」

ブライト「私はジャック(以下省略)」

レミリア「ここに来た目的はこの赤い霧を消して欲しいからかしら?」

霊夢「そうわよ!早く消しなさいよ!」

レミリア「わかったわ。でも月も今夜は紅いわよ!私を倒してみなさい!」

 レミリアは不気味に笑った。しかし、この笑いはすぐに消えた。

ブライト「月?いつからよるだと勘違いしているのかな?  『物凄く小さい凶悪な天体』」

 ブライトは装置からとても小さい太陽を出した。

レミリア「何よそれ!太陽?反則じゃない!ちょっともう降参でいいから早く戻して!」

ブライト「『収容 凶悪な天体』」

レミリア「あんたなにやってんのよ!?」

ブライト「〉〉〉太陽を出した〈〈〈」

レミリア「わかったわ。赤い霧はもう戻す。もう好きに探索して良いわよ。でも地下室には行かないでね。危ないのがいるから。」

 人間駄目と言われたことはやってしまいたくなってしまう。

ブライト「わかった,,,よし行こう!」

2人と1匹「はぁ,,,」

  別次元のニュース

キャスター「速報です。太陽系の中心。太陽が10秒ほど消えました。これにより、地球の生命のおよそ0,1%減少し、世界に混乱を招きました。現在、原因を解明しています。」




ブライト博士がまさかの太陽を出すというw次回はあの妹が出てきます。お楽しみに!

登場SCP
Salamander724作
SCP-505-KO - "子供たちの"ランドセル
http://ko.scp-wiki.net/scp-505-ko
CC BY-SA 3.0

Salman Corbette作
SCP-727-J - 凶悪な天体
http://www.scp-wiki.net/scp-727-j
CC BY-SA 3.0

Rick Revelry作
SCP-662 - 執事のハンドベル
http://www.scp-wiki.net/scp-662
CC BY-SA 3.0

ブライト博士がSCP召喚する時、メタタイトルか、番号か

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